あてんしょん⚠️
R18
エリオット左派
チャンスが喘ぎます
Elliot:「ちゃんすさん、さっきは、、ありがとうごぁいました、、、」
Chance:「んー?ああ、いいって」
チャンスはそう言いながら、少し照れくさそうにコイン投げをし始めた
Elliot:(、、、ちゃんすさんすごい傷、、、ぴざで回復してあげようかな、、)
Elliot:「あの、ちゃんすさん、ケガがすごいのでピザを―」
Chance:「あー?んー、、いや別にいらないぜ」
そしてちゃんすはこう口を滑らせた
Chance:「あと俺、ピザそんな好きってわけじゃないし(笑」
その言葉を聞き、エリオットの中で何かが
ぷつりと切れた
⚠️
Chance:「おい!エリオットおまなにしっ、、、!?!♡♡」
Elliot:「何って、あなたの服全部脱がして破廉恥な
体制にしただけですよー?」
Chance:「それがおかしいって言っtっ!?!?♡♡」
エリオットはチャンスが何かを言い切る前に、チャンスの結腸を激しく突いた。
そうしてドチュッ♡ドチュン♡と汚らしい音を立てた。
Chance:「んおっ!??!?♡♡//あっあぁおっ♡ぁあぁぁ゙あ゙ぁ♡♡お゙っほっ!?!?♡♡」
Elliot:「ちゃんすさん、、、うるさいですね、、、カラスのほうがよっぽど静かですよ?これじゃ」
Chance:「うるひゃい♡っあっんおっっほァ゙♡♡♡///」
Elliot:「じゃあ俺が、静かにさせますよ♡」
そう言いエリオットはチャンスの口を自分の口で塞いだ。
Chance:「んひょぉ!?!?っぉあ”♡♡///」
Chance:「あっみゃ♡///むっむぁ♡!?」
Elliot:「これでもうるさいんですか、、、やっぱ変態はこうしないとだめみたいですね、、、♡」
そう言い、エリオットは腰を更に早く動かした。
Chance:「ひゃあっ!?!?らめっ♡///そこらめっらってひゃ♡///!?」
Elliot:「へーっ、やめてほしいんですね、じゃあやめますよ」
そう言い、エリオットは動きを止めた。
Chance:「フーッ♡フーッ♡つがれだ、、っ♡//」
チャンスは腰をビクビクとさせている。
Elliot:「じゃー、休憩はもう終わりますね」
Chance:「にゃっひゃ、、??♡///おひらめっ!?!?♡♡//」
エリオットはそう言って、更に早く腰を再び動かしだした。
Chance:「あ”ひゃああぁ♡♡♡/////あっぁにゃっらめらってばっぁああッあ//♡らめっ♡そこっ効くっ♡かりゃあぁっ♡♡♡」
Elliot:「はー射精る♡生意気ちゃんすさんには中出しがお似合いですねーっ♡」
Chance:「もっい!?!♡♡あっ♡//中でいいからっ♡///あっ♡あっぁ♡」
チャンスは中を犯され続け、快楽で頭が回らなくなり、出されること抵抗がなくなった。
Elliot:「じゃあ出しますねっ♡あーっちゃんすさんっっっ♡//」
エリオットは一番気持ちい場所を突きながら、最奥でチャンスの中に出した。
Chance:「んっほぉお”お”お”お////♡♡おおお”おお♡♡おおおっっぉぉぉおぉ//♡♡おぉ゙♡//」
その後、2人は疲れ果ててしまった。
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