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あてんしょん⚠️
2回攻め
アズール受け
R18
、、、んー、、、
どのくらい寝ていたのだろう
気がつくと夜になっていた
twotime:「やっべ、、、日向ぼっことか言って寝てたらめっちゃ暗、、、」
(辺りを見回す)
twotime:「、、、!?っ」
(もしかして、、)
twotime:「ね、ねえっ」
???:「、、、誰だっって、、あっ!?」
twotime:「ねえもしかして、、、あっ、あずーる、、、?!」
Azure:「つーたいむ、、、お前、、どうしてこんな暗いのに、、」
twotime:「あっえっと、、、日向ぼっこしてたらこんな暗くなって、、」
Azure:「はー、、、お前はやっぱ変わらないな、、、」
twotime:「はは、、、」
ツータイムは、アズールにあえてとても内心嬉しかったが、裏切り、殺害した相手だったので、とても不安で、心臓をバクバクとさせている
Azure:「てか、、、お前、、、」
twotime:「、、、ああ、、えと、ごめ、、、」
Azure:「そんな服でここにいたら寒くないのか?」
(あれ、、まさかおぼえてな、、、)
twotime:「ああ、、たしかに、ちょっと寒い、、、」
Azure:「、、、俺の近くちょっと来い。」
twotime:「んえ、、、っ!♡//」
アズールは自身の触手を使い、ツータイムを温めた。
twotime:「んはぇ、、、♡」
Azure:「ど、どうした?体調悪いのか?」
twotime:「いやっ、、、ち、ちがう、、、」
(あずーるの触手、、、暖かい、、、)
(ちょっとだけ、、、やってみたいな、、、)
⚠️
Azure:「っ!?つーたいむ、、、お前何してる、、、っ♡//」
twotime:「あふぁ♡//、、、あずーる顔紫に火照っててかわいーね、、、♡」
そう言いながらアズールの触手にキスをする
Azure:「んっ♡//ちょまてお、おま、、、♡」
twotime:「あずーる、触手で纏わりつきとかするのに弱いの?ここ、♡」
Azure:「いや、、ち、ちがっ、、、!?♡♡//」
ツータイムは隙をつき、アズールの後ろに回り込む
twotime:「はー、、、♡久々に君の顔見れて嬉しい、、、てか、こんな破廉恥でスケベな触手もってる変態キラーになってたなんてね、、、昔の君もとっても可愛かったけど、、、いまも違う可愛さがあるね、、、♡」
Azure:「か、可愛くなんかなっ、、!?♡」
ツータイムがゆっくりと腰を動かしだす
Azure:「んぅ”ッ♡//やめろッ♡♡///」
twotime:「えーなんでー、、、♡もっと僕はヤりたいのにさぁ、、?♡」
Azure:「んふぁ♡//、、っ俺はっ♡お前の親友だったがっ♡肉便器なんかじゃ、♡//なぃ、、、っ」
twotime:「うわぁ、、、♡そんな言葉知ってるなんて、、、やっぱあずーるってほんとは変態さんだったんだぁ♡//」
腰が更に早く動く
Azure:「あうっひゅあッァ゙♡//、、、ちぃ、違う、、、!♡」
twotime:「何が違うの?あと、昔僕のことを性的に見てきたこと、わかってるからね♡」
Azure:「!?!?♡っは、、、??あっん♡♡///いや、、、ぁ♡みてな、、んかなぁっはうッ♡///」
twotime:「嘘ついてもむーだ♡今は僕が上なんだからさァー?立場はわきまえたほうが、いいよぉ、、??♡//」
Azure:「んぁっう♡あっ、!?♡//あや、♡あやまりゅから、、、♡///もうや、やめッ♡//」
twotime:「もう遅いよッ♡射精る寸前だしッ♡//もう良いよね、、、君がスケベなのが悪いんだからッ♡♡」
Azure:「やらっぁ゙あ゙♡!?♡///ぁあッ!?!♡//イグッ♡イッぢゃうぅううっ!!?♡///」
ツータイムは勢いよく腰を振り、その瞬間、すべての精液がアズールの中に発射された。
Azure:「んほぉ♡//おおおっっ♡♡//おお゙お゙ぉ゙お゙ァ゙ッッ♡♡///!?!?!?」
アズールも気持ちよさで絶頂し、同時に射精した。
その後、二人とも疲れたため、家に帰って一緒に寝た