テラーノベル
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第1話「もち兄が帰ってきた!」
とある日ニッゲンが身だしなみを整えていた。いつもめんどくさがっているのに今日は珍しく本気を出して掃除をしたり家事をしている。気になったのでウッチは、ニッゲンになんでそんなに本気を出しているのか聞くことにした。
ウッチ「ニッゲンあのさ、」
ニッゲン「ふっふふーん♪」
ウッチ「…………。」
あまりにもニッゲンが気づかないんで、ウッチがニッゲンの目線を合わせながらこう言った
ウッチ「ねぇニッゲン」
ニッゲン「わぁ!!!?????」
ウッチ「そんな驚く...?何回も読んだんだよ。」
ニッゲンがウッチに気づかないことに少しイライラした
ニッゲン「あはは………………(苦笑)そんな怒んなって……。」
ウッチ「そんなに本気だして……どうしたの?」
ニッゲンは、少しニヤニヤしながらこう言う
ニッゲン「今日は、もち兄が来るんだ!」
ウッチ「へー。…………もち兄ってだれ?」
ウッチがそう言った後、インターホンが鳴り、チッコがニッゲンの部屋のドアを壊してワクワクしながらニッゲンに言う
チッコ「おい!ニッゲン!もち兄がきたぞ!!!」
ニッゲン「まじ!?よっしゃーー!!!!!!」
チッコ「おい!俺が先に開けるんだ!」
ニッゲンとチッコがそう言いながら玄関に向かって走る
ニッゲン「はーん?俺についていけるかな?(お尻ぺんぺーん(笑))」
チッコ「はぁーーー??(怒)」
ウッチ「平和だな...(笑)」
ニッゲンがチッコをかついで鍵を開けた
ニッゲン「おかえり!もち兄!!」
宗教おばさん「よかったら宗教団体になりませんか?」
ニッゲンとチッコは予想外のことに2人は、死んだ魚のような目をしている
宗教おばさん「ここに入れば、お金持ちにもなれるし長生きデキ!?」
宗教おばさんが誰かにぶつかり吹き飛ばされる
おもち「ただいま!3人とも!」
ニッゲンとチッコ「イェーーーーイ!!!!」
ニッゲンとチッコがおもちとハグする
ケツ「あ、もち兄お帰り。」
おもち「ケツ、ただいま!今日の獲物どう?沢山狩れた?」
ケツ「もちろんだよ!もうお肉には困らない!」
ケツが撃たれたかのような感じで死んでいる熊を見せつける
ウッチ「この人がもち兄?」
ケツ「あ、ウッチは最近来たばっかだからわかんないか」
おもち「どうもこんにちは!君がウッチだね。話ならニッゲンにきいているよ!」
ウッチ「こ、こんにちは...!」
ニッゲン「あ!そうだ!もち兄ってさ、会社に行くとしても3ヶ月後だろ?」
おもちが少し何かがあったかのような感じでビクッとする
おもち「う、うんそうだけどどうしたの?」
ニッゲン「海外旅行に行こうよ!ちょうど「海外旅行チケット」が当たったんだ!」
チッコ「もち兄〜!一緒に行こうぜ〜!」
おもち「いいね!行こうよ海外旅行!」
ニッゲンとチッコ「やったーーー!」
ニッゲンとチッコがハイタッチをする
ケツ「それじゃあ、早速出発しようか!」
〜海外旅行1日目「アメリカ」〜
チッコ「アイスうめー!」
ウッチ「そうだネ!?」
ウッチが転んでソフトクリームを落としてしまった
ウッチ「僕の可愛いソフトクリームが...!!(涙)」
おもち「はいどうぞ!」
おもちがウッチにまだ口もつけていないじぶんのソフトクリームのアイスの方をを渡した。
ウッチ「え!?い、いいんですか!?」
おもち「全然いいよ!僕どちらかと言うとコーンの方が好きだし!」
ウッチ「あ、ありがとう……!」
〜海外旅行2日目「イタリア」〜
ケツ「綺麗な川だねー!」
ウッチ「わぁー!すごい景色だね!……わ!?」
ウッチが川に落ちそうになったその時、
おもち「あ……ぶなーい!大丈夫?」
おもちが光の速さのようにウッチの腕を掴んでいた
ウッチ「ごめん……!ありがとう……!」
おもち「どういたしまして!」
旅行が終わり、約3ヶ月後....
ニッゲン「うわーーーー。もうもち兄との海外旅行も終わってしまったし...もう3ヶ月終わってしまったー。」
ニッゲンがまた死んだ魚の目をして全てを諦めたかそれとも今日で世界が終わるかのようになっていた。
チッコ「んー。」
チッコが窓の外を見ていたので気になったケツは、チッコに近づく
ケツ「どうしたの?」
チッコ「いやーなんか今日の天気悪いなーと思ってさ。」
チッコが窓から見ていたのは、雷もゴロゴロと鳴っていて雨も土砂降りな外だった。
ケツ「うわー、結構降ってるね...。」
ニッゲン「そう言うかと思って事前にてるてる坊主を用意した!」
ケツ「てるてる坊主?」
チッコ「おいおい、そんなんで雨がやむのかよ。」
チッコは、馬鹿だなー(笑)って言う感じで笑っていたが、おもちが近づいてきてこう言った
おもち「いいんじゃない?僕と、ニッゲン ウッチ チッコ ケツ5人分あって可愛いし!ニッゲンは白でウッチが青、チッコは黄色でケツは赤!それと僕の大好きな色、緑!」
おもちが褒めている間にウッチは、何かを思い出すかのようにニッゲンに言った
ウッチ「あ、そういえば、都市伝説によるけどてるてる坊主の元がお坊さんで、晴れにしてって言ったのに天気が雨でそれで約束を破ったから、首をちょん切るっていうのがあるんだよね。」
ニッゲン「おいウッチ……すらっと怖いこというなよ……。」
ウッチ「ごめんごめん(笑)」
そんなこんなしてたら、もう夜中の9時になっていた
おもち「ほら、もう9時だよ寝ようね」
ニッゲン「……なぁもち兄、」
おもち「どうしたの?」
ニッゲン「また、3ヶ月経ったら一緒に遊んでくれる?」
おもち「…………ふふ、考えておくよ。」
ニッゲン「………………うん。」
チッコ「じゃ、もち兄おやすみー」
ケツ「おやすみ、もち兄」
ウッチ「おやすみなさい、もち兄」
ニッゲン「……!!おやすみ!もち兄!」
そう言った後、ベットに寝転がったら光の速さのようにニッゲンは、熟睡した
雷が鳴っていて雨が降っている中おもちは、こう言った
おもち「おやすみニッゲン…………バイバイ。」
そして、ニッゲンの部屋のドアを閉めた
〜次の日の朝〜
ニッゲン「ふぁあ...。」
ニッゲンは、うとうとしながら階段を降りた
ウッチ「あ、おはようニッゲン!」
ウッチは、元気にみんなの朝食を作っていた。
ウッチ「今日は、ニッゲンが大好きな特製お汁粉だよ!」
ニッゲン「おおーー!!お汁粉だー!!」
目を輝いてお汁粉を見つめた
ニッゲン「あれ?もち兄は?」
ケツ「あー。なんか、30分も経ってるんだけど遅刻しないのかな?」
チッコ「もうあいつ35歳だからなー。ニッゲン、起こしに行ってくんないか?」
ニッゲン「いいけど、もち兄が遅刻だなんて珍しいなー。」
ニッゲンは、階段を登りもち兄の部屋のドアの前に来る前にドアに貼っておいた何かが書いてある紙がひらひらと落ちていった
『ドアは、開けないでね』
ニッゲンは、ゆっくりとドアを開けた
ニッゲン「あれ?もち兄?」
ニッゲンがまず最初に見たのは、おもちの足だった
てことは、もち兄は、天井にぶら下がってるんだろう
けど、ニッゲンは、クスッと笑った
ニッゲン「もち兄、死んだふりしても騙されないからな(笑)。だって、今までどんなに騙されたか(笑)」
ニッゲンは少し呆れながらヘラヘラと笑っていた
ニッゲン「おーい。もう俺わかってるんだから降りてこいよ、もち兄。」
と言ったその時突然、もち兄が落ちた
吊るされた糸が切れたのだろう
死んだふりなのならそのまま立って着陸できるはずなのだが、おもちはー倒れたままだった。
ニッゲン「も、もち兄?」
ニッゲンは、もち兄の手を触ったが冷たいままだった
そして、ニッゲンは察した
ニッゲン「…………!!もち兄!起きてよ!!もち兄……!!!!」
ニッゲンが叫んだ後、ウッチは聞こえたのか階段から急いで登ってきた
ウッチ「どうしたの!?ニッゲン...??...ひっ」
ウッチはおもちを見て、あまりの怖さにそのまま尻餅ついてしまった
ウッチに続き、チッコやケツが階段を登ってきた
チッコ「大丈夫か!...ってなんだよこれ!?」
ケツ「...!?もち兄!」
ケツは、もち兄の脈を測ったり心臓の音を確認していた
そういえば、ケツって一時期救助隊やってたときあったな...
いや、今はそんなことどうだっていい
ケツ「....。」
ニッゲン「け、ケツ...?どうだ?」
ケツ「...死んでる。」
ニッゲン「...!!...あ、ああ。あ゙ぁぁぁーーー!!!!も、もち兄ぃ...!!あの時寝てごめんなさい...!!気づいてあげれなくってごめんなさい...!!!あ゙ぁー...!!」
ニッゲンは泣いた
ひたすら泣いた
けど、もち兄は「大丈夫だよ」も言わないし慰めてすらくれなかった
だって、死んだんだ
全部俺のせいで
3時間後...
刑事「ご愁傷様です。」
ケツ「お心遣いありがとうございます。」
ニッゲン「......。」
チッコ「....。ニッゲン、あんまり自分を責めるな。俺も、もち兄の親友だって言うのにもち兄の「死にたい」っていう気持ちすら気づいてなかった俺にも責任がある」
チッコは、ニッゲンの肩を軽く叩いて慰めた後、家の中に戻った
ウッチ「あ、あのさ、ニッゲン。」
ニッゲン「....なんだ?」
ウッチ「こっこれなんだけどさ」
差し出してきたのは、音声録画のような機械だった
ウッチ「偶然、もち兄のズボンのポケットに入ってて」
ニッゲンは、止まらず録画の再生ボタンを押した
???「お前のせいで大事な家族も恋人も無くしてしまった!!!お前はただの殺人...いや獣なんだよ!!!!」
録画されたのはこれだけだった
声は、明るい男性なものの怒っているのかのような声だった
いわゆる、これが勇逸のおもちのSOSの証拠だったんだろう
ウッチ「この日付、3ヶ月くらいの日だから多分、もち兄が会社から帰ってくる時間なんだと思うんだ。」
ニッゲンは、何かを思い出した
ニッゲン「ちょっと待て!」
ケツ「え!?どこに行くの!?」
ニッゲン「買い物!」
ニッゲンは、走った
もち兄が行っていた会社に
もち兄を殺そうとした加害者に復讐するために
ニッゲンは、ひたすら走る
とある日ニッゲンが身だしなみを整えていた。いつもめんどくさがっているのに今日は珍しく本気を出して掃除をしたり家事をしている。気になったのでウッチは、ニッゲンになんでそんなに本気を出しているのか聞くことにした。
ウッチ「ニッゲンあのさ、」
ニッゲン「ふっふふーん♪」
ウッチ「…………。」
あまりにもニッゲンが気づかないんで、ウッチがニッゲンの目線を合わせながらこう言った
ウッチ「ねぇニッゲン」
ニッゲン「わぁ!!!?????」
ウッチ「そんな驚く...?何回も読んだんだよ。」
ニッゲンがウッチに気づかないことに少しイライラした
ニッゲン「あはは………………(苦笑)そんな怒んなって……。」
ウッチ「そんなに本気だして……どうしたの?」
ニッゲンは、少しニヤニヤしながらこう言う
ニッゲン「今日は、もち兄が来るんだ!」
ウッチ「へー。…………もち兄ってだれ?」
ウッチがそう言った後、インターホンが鳴り、チッコがニッゲンの部屋のドアを壊してワクワクしながらニッゲンに言う
チッコ「おい!ニッゲン!もち兄がきたぞ!!!」
ニッゲン「まじ!?よっしゃーー!!!!!!」
チッコ「おい!俺が先に開けるんだ!」
ニッゲンとチッコがそう言いながら玄関に向かって走る
ニッゲン「はーん?俺についていけるかな?(お尻ぺんぺーん(笑))」
チッコ「はぁーーー??(怒)」
ウッチ「平和だな...(笑)」
ニッゲンがチッコをかついで鍵を開けた
ニッゲン「おかえり!もち兄!!」
宗教おばさん「よかったら宗教団体になりませんか?」
ニッゲンとチッコは予想外のことに2人は、死んだ魚のような目をしている
宗教おばさん「ここに入れば、お金持ちにもなれるし長生きデキ!?」
宗教おばさんが誰かにぶつかり吹き飛ばされる
おもち「ただいま!3人とも!」
ニッゲンとチッコ「イェーーーーイ!!!!」
ニッゲンとチッコがおもちとハグする
ケツ「あ、もち兄お帰り。」
おもち「ケツ、ただいま!今日の獲物どう?沢山狩れた?」
ケツ「もちろんだよ!もうお肉には困らない!」
ケツが撃たれたかのような感じで死んでいる熊を見せつける
ウッチ「この人がもち兄?」
ケツ「あ、ウッチは最近来たばっかだからわかんないか」
おもち「どうもこんにちは!君がウッチだね。話ならニッゲンにきいているよ!」
ウッチ「こ、こんにちは...!」
ニッゲン「あ!そうだ!もち兄ってさ、会社に行くとしても3ヶ月後だろ?」
おもちが少し何かがあったかのような感じでビクッとする
おもち「う、うんそうだけどどうしたの?」
ニッゲン「海外旅行に行こうよ!ちょうど「海外旅行チケット」が当たったんだ!」
チッコ「もち兄〜!一緒に行こうぜ〜!」
おもち「いいね!行こうよ海外旅行!」
ニッゲンとチッコ「やったーーー!」
ニッゲンとチッコがハイタッチをする
ケツ「それじゃあ、早速出発しようか!」
〜海外旅行1日目「アメリカ」〜
チッコ「アイスうめー!」
ウッチ「そうだネ!?」
ウッチが転んでソフトクリームを落としてしまった
ウッチ「僕の可愛いソフトクリームが...!!(涙)」
おもち「はいどうぞ!」
おもちがウッチにまだ口もつけていないじぶんのソフトクリームのアイスの方をを渡した。
ウッチ「え!?い、いいんですか!?」
おもち「全然いいよ!僕どちらかと言うとコーンの方が好きだし!」
ウッチ「あ、ありがとう……!」
〜海外旅行2日目「イタリア」〜
ケツ「綺麗な川だねー!」
ウッチ「わぁー!すごい景色だね!……わ!?」
ウッチが川に落ちそうになったその時、
おもち「あ……ぶなーい!大丈夫?」
おもちが光の速さのようにウッチの腕を掴んでいた
ウッチ「ごめん……!ありがとう……!」
おもち「どういたしまして!」
旅行が終わり、約3ヶ月後....
ニッゲン「うわーーーー。もうもち兄との海外旅行も終わってしまったし...もう3ヶ月終わってしまったー。」
ニッゲンがまた死んだ魚の目をして全てを諦めたかそれとも今日で世界が終わるかのようになっていた。
チッコ「んー。」
チッコが窓の外を見ていたので気になったケツは、チッコに近づく
ケツ「どうしたの?」
チッコ「いやーなんか今日の天気悪いなーと思ってさ。」
チッコが窓から見ていたのは、雷もゴロゴロと鳴っていて雨も土砂降りな外だった。
ケツ「うわー、結構降ってるね...。」
ニッゲン「そう言うかと思って事前にてるてる坊主を用意した!」
ケツ「てるてる坊主?」
チッコ「おいおい、そんなんで雨がやむのかよ。」
チッコは、馬鹿だなー(笑)って言う感じで笑っていたが、おもちが近づいてきてこう言った
おもち「いいんじゃない?僕と、ニッゲン ウッチ チッコ ケツ5人分あって可愛いし!ニッゲンは白でウッチが青、チッコは黄色でケツは赤!それと僕の大好きな色、緑!」
おもちが褒めている間にウッチは、何かを思い出すかのようにニッゲンに言った
ウッチ「あ、そういえば、都市伝説によるけどてるてる坊主の元がお坊さんで、晴れにしてって言ったのに天気が雨でそれで約束を破ったから、首をちょん切るっていうのがあるんだよね。」
ニッゲン「おいウッチ……すらっと怖いこというなよ……。」
ウッチ「ごめんごめん(笑)」
そんなこんなしてたら、もう夜中の9時になっていた
おもち「ほら、もう9時だよ寝ようね」
ニッゲン「……なぁもち兄、」
おもち「どうしたの?」
ニッゲン「また、3ヶ月経ったら一緒に遊んでくれる?」
おもち「…………ふふ、考えておくよ。」
ニッゲン「………………うん。」
チッコ「じゃ、もち兄おやすみー」
ケツ「おやすみ、もち兄」
ウッチ「おやすみなさい、もち兄」
ニッゲン「……!!おやすみ!もち兄!」
そう言った後、ベットに寝転がったら光の速さのようにニッゲンは、熟睡した
雷が鳴っていて雨が降っている中おもちは、こう言った
おもち「おやすみニッゲン…………バイバイ。」
そして、ニッゲンの部屋のドアを閉めた
〜次の日の朝〜
ニッゲン「ふぁあ...。」
ニッゲンは、うとうとしながら階段を降りた
ウッチ「あ、おはようニッゲン!」
ウッチは、元気にみんなの朝食を作っていた。
ウッチ「今日は、ニッゲンが大好きな特製お汁粉だよ!」
ニッゲン「おおーー!!お汁粉だー!!」
目を輝いてお汁粉を見つめた
ニッゲン「あれ?もち兄は?」
ケツ「あー。なんか、30分も経ってるんだけど遅刻しないのかな?」
チッコ「もうあいつ35歳だからなー。ニッゲン、起こしに行ってくんないか?」
ニッゲン「いいけど、もち兄が遅刻だなんて珍しいなー。」
ニッゲンは、階段を登りもち兄の部屋のドアの前に来る前にドアに貼っておいた何かが書いてある紙がひらひらと落ちていった
『ドアは、開けないでね』
ニッゲンは、ゆっくりとドアを開けた
ニッゲン「あれ?もち兄?」
ニッゲンがまず最初に見たのは、おもちの足だった
てことは、もち兄は、天井にぶら下がってるんだろう
けど、ニッゲンは、クスッと笑った
ニッゲン「もち兄、死んだふりしても騙されないからな(笑)。だって、今までどんなに騙されたか(笑)」
ニッゲンは少し呆れながらヘラヘラと笑っていた
ニッゲン「おーい。もう俺わかってるんだから降りてこいよ、もち兄。」
と言ったその時突然、もち兄が落ちた
吊るされた糸が切れたのだろう
死んだふりなのならそのまま立って着陸できるはずなのだが、おもちはー倒れたままだった。
ニッゲン「も、もち兄?」
ニッゲンは、もち兄の手を触ったが冷たいままだった
そして、ニッゲンは察した
ニッゲン「…………!!もち兄!起きてよ!!もち兄……!!!!」
ニッゲンが叫んだ後、ウッチは聞こえたのか階段から急いで登ってきた
ウッチ「どうしたの!?ニッゲン...??...ひっ」
ウッチはおもちを見て、あまりの怖さにそのまま尻餅ついてしまった
ウッチに続き、チッコやケツが階段を登ってきた
チッコ「大丈夫か!...ってなんだよこれ!?」
ケツ「...!?もち兄!」
ケツは、もち兄の脈を測ったり心臓の音を確認していた
そういえば、ケツって一時期救助隊やってたときあったな...
いや、今はそんなことどうだっていい
ケツ「....。」
ニッゲン「け、ケツ...?どうだ?」
ケツ「...死んでる。」
ニッゲン「...!!...あ、ああ。あ゙ぁぁぁーーー!!!!も、もち兄ぃ...!!あの時寝てごめんなさい...!!気づいてあげれなくってごめんなさい...!!!あ゙ぁー...!!」
ニッゲンは泣いた
ひたすら泣いた
けど、もち兄は「大丈夫だよ」も言わないし慰めてすらくれなかった
だって、死んだんだ
全部俺のせいで
3時間後...
刑事「ご愁傷様です。」
ケツ「お心遣いありがとうございます。」
ニッゲン「......。」
チッコ「....。ニッゲン、あんまり自分を責めるな。俺も、もち兄の親友だって言うのにもち兄の「死にたい」っていう気持ちすら気づいてなかった俺にも責任がある」
チッコは、ニッゲンの肩を軽く叩いて慰めた後、家の中に戻った
ウッチ「あ、あのさ、ニッゲン。」
ニッゲン「....なんだ?」
ウッチ「こっこれなんだけどさ」
差し出してきたのは、音声録画のような機械だった
ウッチ「偶然、もち兄のズボンのポケットに入ってて」
ニッゲンは、止まらず録画の再生ボタンを押した
???「お前のせいで大事な家族も恋人も無くしてしまった!!!お前はただの殺人...いや獣なんだよ!!!!」
録画されたのはこれだけだった
声は、明るい男性なものの怒っているのかのような声だった
いわゆる、これが勇逸のおもちのSOSの証拠だったんだろう
ウッチ「この日付、3ヶ月くらいの日だから多分、もち兄が会社から帰ってくる時間なんだと思うんだ。」
ニッゲンは、何かを思い出した
ニッゲン「ちょっと待て!」
ケツ「え!?どこに行くの!?」
ニッゲン「買い物!」
ニッゲンは、走った
もち兄が行っていた会社に
そして、もち兄を殺そうとした加害者に復讐するために
コメント
2件
ありがとうございます!!!!!
読み終わりました……いや、これは衝撃的でしたね。最初の賑やかな兄弟の再会と海外旅行の楽しいシーンから、一転してあのラスト。てるてる坊主の都市伝説が伏線になってるのもゾッとしました。おもちの「バイバイ」が、ただの挨拶じゃなかったんだなって。復讐に向かうニッゲンの気持ちを考えると胸が苦しいです。続き、めちゃくちゃ気になります!
87
ruruha
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