Prologue
「は”ぁッ、はぁッ、♡
やら”ッ、♡」
「んふ、かわいー♡
もっと動かしていいよね?♡笑」
僕はだぁれ?
僕はなんでこうなったの?
僕の行動全てが、____の手によって制限されている。
なんで、そんなの、
―――そんな不安と葛藤は、とっくに消えた。
もう僕は大丈夫だよ、お母さん。
だって僕はね、
____だけのものになれたから♡
Prologue
end.
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