畳に正座をして真っさらな白無垢を着て1人で四季は待つ。
これからの事を思い浮かべながら。
何も飾っていない指には数時間後には光る縛りがつけられるのだろう。
「にしても…緊張してきたぁ…」
着物なんて着たことないし…
「俺結婚すんのかぁ…」
今更ながら実感が湧かない…。
ボーッとしている四季が佇む控え室にノックをする音が響いた。
「はーい」
紅がさされた口で返事をする
ゆっくり襖が開いた。
主は未成年だし神前式に出た事すらないから、何となくの感で書いてます…
そんなもんだな〜と思っといてください…






