抹茶アイスです
今回はノベルでいこうと思います
アンケートのやつです!
アンケートのご協力ありがとうございます!
今回はlrfwです
体調不良ネタ
fwが体調不良
lrが看病する
ほのぼの
fw「」
lr『』
えー、本編にいく前に言っておきます。
ろれの口調わかんねぇよ!!
いや、ね?口調特徴的だよね?
うん、わかるよ?けどいまいち分からん
つまり口調は分からないということだ
湊よびだったよね?
タメだったよね?
多分
ということで本当に口調が分かりません
ろれだいぶキャラ崩壊してます
ちゃんと(?)わたしプロフィール欄に小説キャラ崩壊してます、とか書いてあるんですけどほんとにシャレにならんくらいキャラ崩壊だからね?
私言ったよ?
言ったからね?
あとめっっっっちゃ変なとこで終わる
なんかいつにも増して文章かくの下手になってる
ほんとにちょっとだけ不穏
あらかじめご了承下さい
いってら!
lr視点
ピーンポーン
チャイムを鳴らす
『湊~入るよー?』
ガチャ
鍵はかかっていない
かかっていたとしても合鍵で入れるが…
無防備すぎる
都市警備部隊所属の人間からしてはもっと危機感を持ってほしいと思っている
けど今はそんなこと考えている暇はない
急いで靴を脱ぎ、見慣れた廊下を歩き寝室へと向かう
一時間ほど前…
ラインがきた
恋人の湊からだった
〈ほんとにごめん、用事なかったら家きてくれない?
具合悪い〉
〈わかった、すぐ行く〉
とだけ返信して、急いで家を出た
ガチャリ
『ごめん遅れて!今具合どう?』
「んぁ~、ローレン来てくれたんやなぁ…忙しいのにありがとう…」
……忙しい、というのは本当だ
昨日だって朝早くから働いた
警備部隊に所属している限り、”命をかける”
ということも少なからずある
仕事柄、いつ死んでもおかしくないと思う
今までだって、普通に死にそうになったことは何度かある…
いつまでこうして湊といっしょにいれるかわからない、
まぁ当たり前だよな…いつかみんな死ぬんだ…
だからせめて、死ぬときは湊と_____
ダメだ、変なほうに考えてしまう、
俺の悪い癖、
けどそんなとき、湊が癒しをくれるんだよなぁ…
そんな湊が今弱ってるから、俺がしっかりしなくちゃ、
『…そりゃ来るでしょ、』
『…で、大丈夫?』
『つっても大丈夫なわけないか』
『とりあえず薬買ってきたから飲みな?』
「マジかぁ…ありがとほんとに、」
『はい、』
「……」
『…自分で飲める?』
なにも言わずに首をふる恋人
普通に可愛い
『ん、はい、あーん』
「ゴクッ」
「…苦い……」
『がまんがまんー』
「う”ーー…」
『ふははw』
『そーいや今日なにか食べた?』
「なにも…」
『よし、じゃあこの俺が特性おかゆをつけってあげよーう!』
「別にいい」
ッへ?
『え?な、なんで?』
『俺そんな料理下手なイメージある…?』
「…今はいっしょにいてほしい、、、」
ほんとに可愛い
…いつまでも、いっしょにいられたらなぁ、、、、
『そっか、けどなんか食べなきゃでしょ?』
『すぐ戻ってくるから、ね?』
「すぐ?」
『うん』
「わかった…」
赤ちゃんかな?
ってくらい甘えるやん
具合悪くなるとこんなに弱々しくなるんだ…
ガチャ
『おかゆできたよー…って』
「スースー…」
『…寝てる…』
『相変わらず顔整ってるなぁ…』
「…んぁ、あれ?俺いつの間にか寝てたんや…」
『あ、起きた?はいこれおかゆ、』
「ん、ありがとぉ……はは、」
『ふはは、なんなおかしかった?』
「んー、なんか、嬉しいなぁって、」
「つらい時、そばにいてくれる人がいるって、」
「…んへへぇ、、なんか自分で言っといて恥ずかしくなってきたなぁ…//」
はーーー
むりかも
チュ
「んむッ!?」
「は、へ…///?」
「ちょ、なッ、//」
「か、風邪…うつる…やろ…////」
『いいよ別に、湊の風邪なら、うつっても』
だからもう少しだけ、このままでいさせて___
コメント
9件
知らないうちに口角がぁぁ、好きです。
甲子園のサイレンなれる(???)