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杏「あれ?そういえば紗綾香なんか ないこさんに呼ばれてなかったっけ?」
紗綾香「そそそそ、そういえばそうだったじゃん、、、、!」
紗綾香Said
はい、皆さんこんばんは
今、私の義兄ことない兄の部屋の前に居ります。
、、、、なんて言って入ろう、、、、う〜ん
コンコン🚪
紗綾香「失礼しま〜す」
ないこ「風呂、、上がったの、、?」
紗綾香「ウン(*゚Д゚)(*。_。)(*゚Д゚)(*。_。)ウン」
ないこ🍣「ん、、じゃ行こ、、」
今、外なう☆((((((
紗綾香「何、買いに行くの?」
ないこ🍣「アニキに頼まれてた食材、、、」
紗綾香「てか、何で私も連れてきたの、、、?」
ないこ🍣「アニキに一緒に行かないともう一生ご飯作らないって言われたから、、、」
紗綾香「そっ、、、」
ゆう兄最強かっつーのwwww
てか、マジで何で私だけぇ、、、
クソ気まじぃ、、、
ないこ🍣「着いた、、、」
紗綾香「あ、、、ちょっとトイレ行って来ようかなアハハ」
ないこ🍣「行くならさっさと行ってきて、、」
テックンテックン🦵
ジャー👐🚰
紗綾香「ふ〜〜、、、」
モブA「デゥフ、、//君可愛いねぇ///」
紗綾香「誰スカ?????」
モブA「今から、おじさんと良いことしようか〜//////デゥフ//」
紗綾香「えっ、、、🌳しょ(小声)」
紗綾香「ごめんなさい、私今、友達と来てて、、、w」
モブA「良いから来いよ‼‼‼‼」
グイッッ🖐
紗綾香「痛っっっ、、、(@_@。」
ないこ🍣「紗綾香っ‼‼‼‼」
ないこ🍣「はぁ、、、やっと見つけた、、、!」
ギュゥッッッ
紗綾香「、、、、、、、(思考停止)」
モブA「(・д・)チッ彼氏居るのかよっっ!」
タッタッタッ🦵
ギューッッ
紗綾香「、、、ちょっと、もうそろそろ、、、離してっ、、カァ//」
ないこ🍣「あっ、、、ごめん、、、」
バッ🖐
紗綾香「そ、そういえば、、お買い物はもう終わったの?」
あっちから謝って来た⁉これは、、、、、
私の望んだ結果でわ無いっすよ⁉主〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天の声)いや〜最終的に皆仲直り的な話にしたいからさ〜(((((
ないこ🍣「うん、、、、、、」
紗綾香「そっか、、、?」
主さっきめっちゃメタいこと言ったよな?
ないこ🍣「紗綾香、、、、俺やっぱり、、、、(小声)」
紗綾香「ん、、、、、、?」
ないこ🍣「やっぱなんでもない、、、、」
もうちょっとあと、でもいい、、、よな、、、
紗綾香「えっ、、、⁉」