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2件
このストーリーハマっちゃったのでフォロー失礼します!
何回も何回も言います。Ritsuちゃんありがとね~!
お祭り当日
○○ side
お祭り当日、あの二人くるのー皆ならどーしますか、、、。ごめんなさい意味わからんすぎますよ
ね、、はい、私寝坊しましたぁ~!!
あと30分であの二人きます。ご飯もここで食べるそーです。。終わった、、。準備ずらしてないの
にご飯つくるの無理あるだろ😇😇🤦♀️
とりあえず着替えて、ストレートで、メイクは、まつ毛あげて、チークいちようね?いちようやる
ごはんは、卵焼きと、しゃけと、味噌汁でいっか、、めんどくせ、
ピンポーン
あ”ぁ来ちゃった、つくり途中なのにどーしょーもないな。まぁいいや、まってもーらお
「はーい」
ガチャッ
「○○ちゃーん!」
「あれっ?mtkくんは?」
mtkくんの姿がない、絶対くるはずと思ったのに、、、
「mtk👩に捕まっちゃってて、、一緒に行こっ♡って、、笑」
「あーね、、」
「とりあえず、家あがりな…」
「はーい!」
mtkくんが来ないとは、、なんか意外とショック感じる、、?なんでだろまぁいっか、
「ちょっと、まってね!ご飯まだ出来てなかった💦本当ごめん」
「ええ!?全然大丈夫だよぉゆっくりでいいよ(*ˊ˘ˋ*)」
そりゃ、モテるよなと。この優しさ!!ずるい!あと笑顔!!可愛い!!
「な~に作ってんの?」
「えぇッ///」
ほぼバックハグ状態。タヒぬタヒぬタヒぬタヒぬと思いながら、
「ryokくん、ほぼ初対面だよ?いいの///離れたほうがいいんz…」
「なんでよ。家呼んでんだし、2人っきりなんだからいいでしょ?」
ガチトーンで、これが、表の裏って言うんですね(?)陰キャの私には、どー対処したらいいの
か??泣
「おいっそ。1口ちょ―だい?」
「あー」
だって、ギャップ萌えすぎた!、ryokくんの彼女になる人いーな!末永―くお幸せに。
卵焼きかな?と、ryokくんの口に運んだ、。
「あーん」
「暑いから気をつけて」
ほんっとに。他の女の子にもやってんのかな?と心配になる。彼女でもないのに 私どーしたんだろ
今日ほんっとにおかしい、いや あの二人が来た時からか、
と、恥ずかしながらryokくんの顔を見てみると、
「どお、?」
「ん! おいしい! 」
と、ほんと!よかった~!で返したけれど、彼にはこう聞こえたらしくて、、
「カップル見たいだね︎︎︎︎❤︎」
「えっ///いやっ///ちがっ///」
「えっ、可愛い、」
だってぇ、焦ってて可愛いって言う人初めて見た、、変態ってこーゆー事??
「なにそれっ…!ご飯出来たから食べよっ💢」
「はーい笑」
と、ryokくんが、食べ物に口を運ぶと 私がど?美味しいと聞いてみたら、
「美味しいに決まってんじゃん。○○のつくったものは。笑」
となーんか、ずるいよね、、金髪の人がヤンチャそうとは思っていたけど、以外に優しくて、でも
2人になったら、突然 Sになるみたいな?これぞギャップ萌えですわ、。
「ふはッ笑良かった。」
「うーーん」
「ごめんね?朝ごはんでも無いのに、こんな質素なもので、」
「質素じゃないでしょ。笑美味しすぎるから、ごーか!」
ニコォ◜ω◝
ほんっと、笑顔素敵すぎる、、!!!タレ目も抜群に可愛いし!!ずる。
「んッ…ごちそーさまでした。」
「かたづけるから、ちょっと待っててね!」
「えぇ!僕もやるー!!」
だってええ。モモンガ&子犬のハーフみたいでかわいい、すぐ近くに寄ってきた、
「じゃあ、お皿ふいてもらっていい?」
「はーい」
そこから進めていると、
「終わった!」
「ねぇ!」
今何時?と時計を見てみたらpmの4時40分だった。ちょーどいい時間だったので
「準備しよっか!」
「そーだね!」
まずはメイクからかと思って
「ryokくんのメイクしよっか!」
「ここに座って!」
「はーい」
ryok side
今僕は、○○にメイクをしてもらっている。んー顔が近い、顔赤くなっちゃう、
これって変態なのかな?と思いながら○○の指示にしたがってると、なんか○○の肌が綺麗す
ぎて ノーファンデらしい。えぐぅめっちゃ保湿したのかな? まぁ、メイク初心者の僕が何言って
んだろうと思っていたんだけど。
でも、どーしても!○○ちゃんの肌が綺麗すぎて瞬きをしていたら、○○ちゃんの頬に僕の手があ
った。
「肌綺麗…」
○○ side
なんかほっぺ触られてるんですけど!?!? しかも何回もすりすりしてくるから、くすぐったい///
「いゃっ///やめッ///てッ…///」
「かわいい…」
だって💢カップルじゃないんだから!
「もぉ!カップルじゃないんだから!」
「○○ちゃんの怒りは怒ってるみたいに見えないんだよなぁ…」
「はぁッ?」
「可愛すぎて、」
「もぉ!ちゃんとして!」
もぉ!何この子!なんか怖いんだけど、男の子ってだいたいそーなの??、、
メイクが終わり…
「メイクおーわり!」
「うわっ!すご!!うっすらなんだろうけど、もれてるように見える!」
「よかった~!」
終わった。喜んでくれて本当よかった、まじで顔近かったから、顔赤くなっちゃうとおもって、め
いくするよりそっちのが心配だった、、
私一瞬で、メイクするからまって!
えと、アイライナーと、涙袋と、アイシャドーと、あと、ファンデも、、あと!リップと眉毛!
無理あるな、、、一瞬は無理無理 流石に。
「ごめん、10分時間くれない?」
「時間あるから、全然いいよ!」
「ありがと!」
爆速でメイクは済まして 浴衣と、髪型したら、、
「りょーちゃん!ど?」
「えやば、めっちゃ可愛い」
だって、それは嬉しすぎてしぬ!