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どうも輝火です。俺女ってバレるかも☆
青峰「早くこっち来いよ。な?」
「え、あ、はい」
なんか怖いな……!
「え、ちょ、急に何すNギャー!!」
青峰は俺の匂いを嗅ぎ始めた。キモいね。
桃井「ちょ、大ちゃ」今吉「あーおーみーねー^v^」
よっしゃぁぁぁぁぁ!ここで救世主今吉さん登場!!神!!よし、俺も反抗しよう!!
「ッ止めろバカ!何すんだよ!俺は男だぞ?!」
青峰「あ、わりぃ」
20分後_______
今吉「よし。今日はもう終わってええで!」
はぁー疲れたぁぁ……あれ?待って?今何時だろ。
「桃井ちゃん!今何時?」
桃井「今は6時近くですね。どうかS「あ、待って、なんか嫌な予感が」え?」
?「輝火っちー!会いに来たっすよ!「体育館まで来るな!バカ!」え?!酷いっスよ!」
あーあ。来ちゃった……そう、俺の昔からの友達『黄瀬涼太』が。
青峰/桃井「え!仁科/仁科君、黄瀬/きーちゃん と恋人d「だー!!違う違う違う!!」
黄瀬「そうっすよ!輝火っちは俺の「涼太一回黙れ」ハイ…」
「おい涼太。俺は男だぞ?なに言ってんだお前というバカは」
黄瀬は俺がそういうと抱き着いてきた。あっつ!!
え、なんか今吉さんがこっち向いて黄瀬にボール投げようt黄瀬「痛って!!」あ、ハイ。
今吉「なぁ君。ワシんとこのマネージャーにあんまりベタベタせんでもらえる?」
黄瀬「え、輝火っちの彼氏スか?!」
え、ええぇぇぇぇぇぇぇ?
今吉「?そうやけど何かある?「オイクソ腹黒の妖怪サトリ」なんか言ったか?仁科^v^」
桃井「え?仁科君って男じゃ?黄瀬「え?女っスけど?」ええぇ?!」
ぁ、やべ☆