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はい!はい!はい!輝火今人生終わりました!
「り、涼太。俺は男だぞ?な、なにを言ってるんだ?」
今吉「せやで。輝火は女や。黄瀬の言う通りや」
よし。今吉さんも俺の加勢してくれて……なかった。何言ってくれとんねんボケコラァ。
黄瀬「ほら見てくださいッス!輝火っちが完璧女子の時の写真!!」
桃井/青峰/若松/桜井/諏佐「えぇ。本当に/マジで女だ……」
「よし涼太!ちょぉっとこっち来い((黒笑」
黄瀬「え、ちょ、輝火っち?ギャーーーーーー!!」
え、なにしたかって?それは企業秘密さ☆
「よし気を取り直して今吉「気を取り直すなや」うっせぇ…まぁ俺は女だよ。あ、このことは秘密ね」
諏佐「因みにどっちの風呂に入るR「女」ですよねー」
「まぁ多分大丈夫。平和だったらいいけど。あ、あとそれと桃井ちゃんと部屋一緒だからよろしくね」
桃井「やったーー!!よろしくね!輝火…ちゃN「君でいいよ」あ、うん!輝火君!」
「うん。よろしK黄瀬「それより早く輝火っち!1on1したいッス!」あー、はいはい」
「あ……….俺のバスケ見ますか?下手ですけど」
今吉「ワシは見るで」
桃井「私も見たい!」
若松「俺も見よっかな~」
桜井「僕も見ます。スミマセンスミマセン!」
青峰「あぁ?俺も暇だしちょっこだけ見てくわ」
こうして俺と涼太との1on1が始まった