亮平「一緒で良かった 楽しかった」
 大介「いっぱい撮ってくれてありがと阿部ちゃん」
 2人だけの旅の収録
亮平は大介に楽しんでもらえてご機嫌
 美味しい物も一緒に食べた
大介の大事にしている風景もたくさん見れた
 お風呂の艶っぽい大介を見ていると
ムラムラしてスタッフさんたちがはけるまで
湯からでれなかった
 亮平「逆上せたかも」
 布団の上にドサッと身体を横たえる
 亮平「!!?」
 冷たい何かが頬に当たる
 大介「大丈夫?阿部ちゃん」
 冷えたスポドリ片手に心配そうに
亮平をのぞき込む
 亮平「ありがと 大丈夫」
 大介「ん 良かった」
 亮平は大介を引き寄せて
胸の中に抱く
 大介「阿部ちゃん?」
 亮平「今日だけでいいから おれだけの大介でいて?」
 大介「う  ん」
 大介の浴衣を布団の上で開かせる
 亮平「うわっ めっちゃキレイだ」
 大介「やだやだ あんま みない んんっ」
 小さい抵抗もムダに終わり
亮平は大介の唇をやさしく吸っている
 大介「んんっ 息が はぁはぁ」
 亮平「ごめん 大介」
 もうムリなんだ
ずっと欲しかったから
今日だけでいい
おれだけ見て?
おれだけ感じて?
おれの身体で
 啼けよ大介
 大介「阿部 ちゃ ん?」
 大介「亮平って呼んで」
 大介の手を自分の頬に当てて
 亮平はニコッと笑う
 優しい手は大介の胸に伸びる
 キュッと摘む
 大介「や 亮平 だめ」
 亮平「欲しいって言ってよ 」
 大介「亮平 やさしく して?」
 亮平「もちろん」
 大介を含もうとすると大介が亮平の肩を揺らす
 亮平「どうした? イヤ?」
 ちがうと首を振る
 大介「おれも亮平のこと したい」
 亮平「え? うれしいんだけど」
 お互いに舐め合う
 大介「だめ ぇ やぁぁ  」
 いつの間にか指を後ろに入れられ
前立腺を探しあてられる
 大介「んあ ぁぁ ぁ りょ へい もう」
亮平「ん?」
大介「亮平のほし」
亮平「///っ そんなこと言うと止まらないから」
 大介「あああ っ そんな いきなり 」
亮平「可愛い 大介」
大介「ん? あ ♡ んんっ」
大介の可愛さにキスを止めれない亮平
 その間も腰は揺れたまま
 大介「亮平 いく いっ」
 亮平「何回もいって? 可愛い 大介」
 しばらく腰を揺らす亮平も持たなくなってきた
 亮平「おれも イきそう」
 大介「そのまま 」
 亮平「言ったな?覚悟しなよ?」
 何回いかされたか
 何回大介の中で果てたか
 亮平の頭を搔き抱いたまま
大介は落ちた
 亮平「ありがと 大介」
 帰ればみんなの姫だ
 移動中にそっと手を握ってきてくれたことは
 ここだけのヒミツ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
コメント
2件
書いてる自分も姫にメロメロです😂
エロエロ最高です緑桃…みんな姫🍑みんなメロメロ