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続きいこう.ᐟ.ᐟ
ワンクッション⚠️
似たようなものがあってもパクリではありません
口調が分からなくなったりもするかもです
誤字など気にしないでください
メインストーリの会話も出てきたりするかもなのでネタバレ注意!!!!!!!
ヴーッヴーッ
主様「この音は?」
ベリ「天使です! 」
「倒しに行きましょう!」
ロノ「じゃあ、俺行きます。」
ベリ「わかりました。気をつけてくださいね。」
ロノ「さぁ、主様行きましょう!」
主様「え、あ、、うん!」
(いやどこにー?!どこに行けと?
まぁいいやついて行こー)
ロノ「あっ!いました。 」
「あれが天使です!」
主様「え?あれが天使???」
その天使は、白く光っていて羽が生え、「タヒになさい、命のために」と言っている。
不思議に思っていると、ロノが「力の解放をお願いします」と言ってきた。
主様「力の解放?」
ロノ「はい。力の解放はーーーーーーーーで す。」
主様「( ˙꒳˙ )ほぇ」
「まぁ、とりあえずやってみるね!」
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
ロノ「ありがとうございます。」
ロノ「ふぅ...」
主様「終わったの?」
ロノ「はい。」
主様「そうなんだね」
そう答えると、ガタッと音がした。
音がした方に近づくと箱があった。
ロノ「開けて見るっすか?」
主様「うん!」
箱を開けたら黒猫のような生き物がでてきた。
飛ばします...
ベリ「お帰りなさいませ、主様。」
主様「ベリアン、、だけ?ただいま.ᐟ」
ベリ「ロノ君もおかえりなさい... 」
ロノ「ただいまっす!」
ベリ「あの、ロノ君。その抱いている生物はな んでしょうか?」
ロノ「あぁ、これですか?これはさっき天使を 狩ったら外から落ちてきたんです。」
ベリ「落ちてきた?」
ロノ「はい。」
彼はそう言うと、さっきのことを説明してくれた。
ベリ「そうですか。とりあえず、玄関で立ち話もあれなので食堂に行きましょうか。」
そう言うと2人が歩き始めたので私もその後ろをついて行く。
主様(食堂ってさっき居たとこだよね?ってことは執事全員いる?ヴ緊張してきた)
そんなことを考えているうちに食堂に着いてしまった。
そこには案の定みんな居た。((ちなみに別荘組ももういる設定です。
ベリ「こちらへどうぞ。」
そう言うと、椅子を引いてくれた。
主様「あ、ありがとうニコッ」
執事「ヴッ」←主様が可愛すぎただけです。
主様「?」
ハウ「え、えっと、天使は大丈夫でしたか?」
主様「うん!」
ルカ「怪我もしていないかい?」
主様「うん!大丈夫〜」
アモ「あの、話変わるっすけどその猫?豚?な んすか?それ」
アモンがそう聞くとまたロノは説明してくれた。
ルカ「おやおや..不思議だねぇ...」
沈黙が続くと、猫だと思われる生物が喋った。
主様「?!猫が喋ったッッッ」
ラム「へぇー、喋れるんだ…変なの」←口調が分からなかった…
??? 「えーっと、皆さんどうしたんですか?」
フェ「君こそどうしたの?」
??? 「?」
ロノ「お前はーーーーーーーーーーーーー。」
??? 「へぇ!そうなんですね!」
ベリ「もしや、覚えていないのですか?」
??? 「はい。気づいたらここにいたので...」
ベリ「そうですか。名前は?」
??? 「名前もわかんなくて...」
ボス「ん?首輪になんか書いてあるぞ?」
ナク「M…U?」←違うかも知んない。ごめん
ナク「ムー?」
ルカ「おや…可愛らしい名前だね♪」
フル「でも拾ってきたはいいけどこれからどう するんですか?」
ベリ「確かに...」
バス「ここってペットダメなんだろう?」
ベリ「えぇ…だからといって追い出す気にもなり ませんし。」
ムー「...そ、それじゃ、執事にならせてく ださい!」
執事「...は?/はい?/ん?」
ベリ「まぁ、それは、主様がよかったら良いん じゃないですか?」
主様「あぁ、うん!いいと思うよ!」
ムー「本当ですか?!ありがとうございます!」
ベリ「良かったですね、ムーちゃん。それでは 今日からこの方が主様です。」
ここまでにします!
2204文字読むのお疲れ様でした.ᐟ.ᐟ
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また次回お会いしましょう。