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コメント
1件
めっちゃご馳走様でした_:(´ཫ`」 ∠):_もう好きすぎて♡いくつ押したか忘れちゃいました(^^;最高すぎる😭👍✨
今回はお仕置きの芥敦sideを書きまーす！投稿遅れてごめんなさーーーい！！！！
理由は、俺パソコンで書いてるんですけど、そのパソコンを友達の家行ったときに置いてきちゃって(´；ω；｀)
遅れた分、今回は敦くんをいつもよりめっっっっっちゃ可愛くします！
敦「僕に飛び火が来てるんですが、、、」
(・・;)、、、、、ま、まぁ！それじゃいきましょーー！
〜芥敦side〜
(次の日の午前五時半)
芥川「おい人虎、何時まで僕を無視し続ける気だ？」
敦「、、、、、だって、、、」
芥川「何だ？」
敦「ﾋﾞｸｯだ、だってｯﾎﾟﾛ芥川なｯんかｯ怖いからぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
芥川「ｯ！？じ、人虎、すまなかった、だから泣くな、」
敦(芥川優しくなったか？)
敦「僕も御免ねｯｸﾞｽｯ無視しちゃって」
芥川「、、悪かったと思っているか？」
敦「うん」
芥川「じゃあちゃんと反省しているか確かめるために、一日中これを挿れたまま過ごしてもらう」
敦「其れｯロー○ー、、？」
芥川「嗚呼そうだ」
敦「やっぱり芥川優しくなってないぃ！」
芥川「ん？いいからこっち来い」ｸﾞｲｯ
敦「へ？」
トサッ
芥川「ロー○ー挿れるぞ」
敦「、、優しくしてっ//」
芥川「ｯ嗚呼」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
敦「んんｯ///」
芥川「強さは何が良い？」
敦「四、、？」
芥川「わかった」
ｶﾁｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
敦「んぁっ///」
芥川「此れで学校に行くんだぞ？立てるか？」
敦「立てないｯたしゅけてぇ//」
芥川「ｯｯ♡しょうがないな」
(学校まで飛ばすでぃ)
芥川「クラスが違うのが惜しいな」
敦「んｯふぅ//は、早く行け///」
芥川「嗚呼、じゃあな」
ｶﾁｶﾁｯ(2レベル⤴)
敦「んぁっ///！？」バッ(口元隠す)
芥川「何故塞ぐ、可愛い声ではないか」
敦「ﾌｰﾌｰｯ///うるしゃい、、」
芥川「ふん、じゃあな」
敦「ｯ嗚呼、」
〜授業中(国語)〜
先生「今日は教科書を音読しましょう。出席番号順に行くからね」
一番目「俺からか、えーと、〜〜〜はこうである。」
二番目「そのため〜〜となる。」
・・・
敦「僕か、、、えーっと、」
ｶﾁｶﾁｯ(レベルMAX！)
敦「ん”っ！？///」
先生「中島〜？どうした」
敦「い、、え、//何も、あ、りませ、、ん///ﾌｰﾌｰｯ」(タイミング最悪！)
先生「そうか、ならこの部分から音読してくれ」
敦「は、、い、このようなｯ事例は、いくつかｯあり〜〜で、ある、、、。」
先生「ありがとう、中島、体調が悪かったら保健室行けよ〜？」
敦「は、、、い、有難う御座います、」
敦「、、、」廊下ﾄｺﾄｺ
敦(階段が四組の方にしかないから芥川に気づかれてしまうかも、、、静かに行けば大丈夫かな)
(芥川のクラス)
先生「〜〜が〜〜になって〜〜」
芥川(人虎は大丈夫だろうか、、)ﾁﾗｯ廊下に目をやる
敦(そろりそろり)
芥川「！？」
先生「芥川〜？どした〜」
芥川「頭がいたいので保健室に行かせてください」
先生「いいぞ〜」
・・・
敦「んｯ///」(歩いてるとロー○ーが当たっちゃう、、、)
芥川「何故歩きながら喘いでいるのだ？」(耳元)
敦「ひゃぁっ//あ、芥川、、」
芥川「保健室に行くのだろう？」
敦「な、何故其れを、、、、」
芥川「廊下を歩いていたのが丸分かりだったからな」
敦「クッ、、、」
芥川「とりあえず、保健室に行くぞ」
敦「、、、、あの、さ」
芥川「何だ？」
敦「そ、その、、、ロー○ーのレベル少し下げてくれないか？」
芥川「何故だ」
敦「、、、歩いてたら、、ロー○ーが当たっちゃって///」
芥川「そうか」
ｶﾁｶﾁｯ(３レベル⤵)
敦「んｯ//有難う」
芥川「嗚呼」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
敦「失礼しま、、、って先生いないじゃん！？」
芥川「誠か？」
敦「嗚呼、どうしよう、、休みたかったのに」
芥川「ベッドで寝ていれば良いだろう」
敦「勝手に使っちゃっていいのかな」
芥川「いいからさっさと寝ておけ」
敦「わ、わかった」ﾄｻｯ
敦(大丈夫かな)
芥川「、、、、」
ｶﾁｶﾁｯ(レベルMAX！⤴)
敦「んひｯｯ♡！？」ﾋﾞｸｯ
ｼｬﾗﾗﾗ(保健室のカーテン開けた)
敦「！？あ、芥川ぁ、、♡」
芥川「ｯｯ人虎、、、襲っても良いか」
敦「ｯも、どーでもいいから♡早くっ///」
芥川「~ｯ！」
ﾄｻｯ
敦「ロー○ー抜いてぇ？///」
芥川「判った」
ｶﾁｯ(スイッチoff)
ﾇﾌﾟｯｯ
敦「あっ//ﾊｧﾊｧ」
芥川「挿れるぞ」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
敦「んぁっ////」
ｺﾞｯﾁｭﾝ！
敦「あ”！？」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(お好きな数☆)
敦「んん~~ｯ♡」
芥川「何故声を出すのを抑えているのだ」
敦「此処ｯ学校だからｯ//」
芥川「別に良いだろ」ｽﾞﾝｯ!!
敦「んぅｯ！？///♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ､ｺﾃｯ
芥川「飛んだか、、、まぁ良い」ｽﾞﾁｭﾝｯ!!!
敦「あ”ｯｶﾊｯ」ﾁｶﾁｶ
敦「と、んだのにｯ♡なんでｯ///」
芥川「お仕置きなのだから」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（めっちゃ多く）
敦「あ♡あｯ♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
敦「もｯ♡ゆるじでぇ♡///」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
芥川「、、、しょうがないな」
敦「ｽﾔｧ」
ほんとまじでごめんなさい。めちゃめちゃ何も思いつかんかったです
時間かけたくせに太中より短いのは見なかったことにしていただけると、、、ｗ
こんな俺ですけど、これからも見てください！ばいりぃっ！
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