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オダケンとの恋〜第三話〜
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コネコネ
(さくら)「ところでーこれ何作るんですか…?」
(また敬語になってる…)
(オダケン)「ハンバーグだよ、チーズ入りの😊」
(さくら)「ハンバーグ…!私の大好物!!」
(オダケン)「そうなの?ならよかった〜」
ご飯食
ご飯終
(一同)「ご馳走様でしたー」
(さくら)「美味しかった〜」
(オダケン)「美味しい美味しいってめっちゃ言ってたもんねw」
(さくら)「ッへ心の声漏れてた?!💦」
(オダケン)「😊」
なんだろう幸せだなあ
感じたことのないこの幸せ
なんなんだろう
(さくら)「オダケンッと、え登録者数100万人超え…?!」
(見てみよ…)
(オダケン)「俺のパソコンで何してんの?」(肩に手を置き
(さくら)「あっオダケンのチャンネル見てるだけだよ〜…」
(やばい流石に引かれるか…?)
(オダケン)「ふーんそうなんだ、俺の絶叫どう?うるさいでしょw」
(引かれなかった…!)
(さくら)「確かに…絶叫うるさいねwハマったかも」
(オダケン)「ハマってくれたなら嬉しい😆俺のパソコンだけど使っていいよ」
(さくら)「え!いいの?」
(オダケン)「うん、まあなんか調べたい時見てもいいし自由に使ってw」
(さくら)「ありがとう!」
〜次の日〜
(さくら)「ふぁあ〜おはようございます…」
(オダケン)「おはよう〜朝ごはんできてるよ」
(さくら)「あっありがとう」
(一同)「いただきます」
モグモグ
(さくら)「あの〜…」
(オダケン)「ん?」
(さくら)「いつまで泊まっていいのかな…?」
(オダケン)「いつまでってさくらが泊まりたいとこまでいいよ」
(さくら)「そっか。」
それにしても今日は気分が浮かない。
なんなんだろう。
〜第四話に続く〜