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縛る

1 - 縛る

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2025年10月03日

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大人組マ◯クラ配信( マジで前 )の縛る縛られるのくだりだぁいすき 🫶🏻






いつの配信だっただろう。

あれは昔に大人組の3人でゲーム配信をしていたときだったのは覚えている。

そのゲームにツタというアイテムが手に入りそれをまろにきに伝えたときだっただろうか。

まろが「縛る?縛る?」と聞かれたので俺が「縛られたい?」なんて聞き返したとき、「縛りたいっすね」なんて返されて明らかテンションを落としたのを覚えている。


というのも、よくリスナーから聞く。「ないこくんは縛りたかったのかな?」なんてお決まりのダブリューをつけて打ち込まれたそのコメント。

あながち間違ってはいないが完全正解って言ったら嘘になる。

きっとリスナーの中での解釈にとってはないふ…まぁ、俺が攻めになりたかったのにまろが「縛りたい」なんて言ったからテンションを落とした。みたいな解釈をされているのだろう。


…でもそんなんじゃない。

俺はまろに抱かれる…彼女側だ。

けれど縛りたい。俺だけのものでいてほしいなんて思ってしまう。



青「ないこー?もう行くで?」

桃「あ、靴下だけ履かして!!」

青「ういよー」


目の前に居る彼こそがみんなご存知、まろ。俺の縛りたい相手。

…よく俺はメンヘラだー!なんて言われる。

間違っていない。なんならヤンデレよりの愛の重さだ。

俺とまろさえが幸せならなんだっていい、でもまろが俺から離れていくのは絶対に許したくない。

そんな性格していて、それがおかしい愛だっていうのももう自覚済みだ。


桃「会社…行こ!」

青「珍しく朝から出社できるの嬉しいわ〜」

桃「ね、まろと一緒の電車に乗れるの嬉しい」


普段、絶対に言いたくないことを言ってみる。

そうすると彼は少しだけびっくりしたような表情を見せる。

くっついたときに彼の胸元に近づいたその耳から彼の心音がドクン…ドクン…と脈打つのがわかる。

それがどんどんドッドッドッと早くなるのもわかる。


青「おまえ…、珍しいこと言うな。」

桃「うっさいうっさい、早く行こ…!」


べしべしと軽く叩いて彼の背中を押す。

駅のある方へと足を運ばせる。


俺は縛りたい派だ。

それでも俺は彼の彼女だ。


桃「……まろは一生俺のものだもんね。」

青「んー……?」

青「ないこは俺のもんの間違いなんちゃう?」


にひっ♪とイタズラに笑うその彼の表情に射止められる。

嗚呼、やっぱりその笑顔が大好きだ。

だからこそ独り占めしたいなんて考えてしまう。


桃「その顔、俺以外に見せるの禁止ね。」

青「わぁーっとる。」


慣れたようにあしらわれる。


…今日も明日もずっとずっと大好きだからね。



end

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あぁ ちょっと大好き (

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