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最初で最期の恋愛でした。

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最初で最期の恋愛でした。

1 - 醜いくらいに美しい愛を________

♥

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2025年04月20日

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茈 × 桃

地雷 さん 🔙

パクリ 🆖 参考 🆖

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『  最初で 最期の 愛の言葉だ  』

👇🏻




喧嘩別れ とか じゃない 。


理由 は 覚えて 無い けど 、 別れた 元彼がいる 。


百羽 蘭 ( ももは らん )、 26歳 。


たしか 、26歳 に なったはず 。


愛してたか 愛してないか 聞かれたら、


愛してた。 そう答える。



そんな元彼が 、 今 、 俺の目の前に居る 。















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

桃 ) 久しぶり 、 じゃない .ᐣ



茈 ) …3、4年振り位 じゃね 。



桃 ) そう 言われれば そう かも 、 笑



久しぶりに 会った 元彼と 、 カフェに入った。 蘭は 俺の向かい側に座り 、 昔と変わらない 笑顔で 、楽しそうに メニューを 決めている。



茈 ) 仕事、 順調なん .ᐣ



桃 ) まぁ まぁ って とこ 。昔のプロジェクトは 成功させたよ 。



茈 ) おー すげぇ な 。



桃 ) いや 、 全く。 笑   全然 だめだめ。



茈 ) 自信 持てよ 笑



桃 ) 昔っから それ 言われてた よね 笑



茈 ) まぁな 笑




屈託の無い笑顔で 近況報告をしてくる 蘭は 、俺の大好きな蘭 そのものだった 。



茈 ) そういや 、



桃 ) ん .ᐣ なに .ᐣ



茈 ) お前 、 今更 なんで この街に いる訳.ᐣ  …俺と別れてから 、引っ越さなかったっけ .ᐣ



桃 ) あ ~ 、 。笑

たまたま 、 戻って来ちゃった。



茈 ) 嘘つけ 、 なんか あるだろ .ᐣ 笑




冗談交じりで 蘭に聞くと、 思わぬ返事がきた。



桃 ) 俺 、 結婚 したの 、 笑

先月、入籍した 。  2人で住む家 、探してたら 、 ここら辺が ヒットして … ね 笑



驚きで声が出なかった。じゃあなんで、、



茈 ) なんで 今日、 俺に 声をかけた .ᐣ

もう結婚相手、 いるんだろ 。



桃 ) たまたま 、 見つけたの .ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪

気づいたら話しかけに行ってたって感じ。



茈 ) お前 こわぁ 、浮気疑われんぞ。



桃 ) そういうの 気にしない人だから 笑笑



そう言った蘭 の 顔は、 付き合ってた時と 同じ。 困った時や 、 都合の悪い時に出る笑みが 零れていた。



桃 ) ごめん 、 あの時の 思い出、 いるまは もう 忘れちゃった か 笑笑



茈 ) 忘れてはない 。



桃 ) そっか 、 優しいね 笑



茈 ) 普通じゃね 、 .ᐣ 笑





普通の友達の様に、 周りから見たら、元々付き合ってた様には見えない筈 。それで良かったし、そうあって欲しかった。

それからは、他愛も無い話をし、2時間程経った時、蘭がいきなり立ち上がった。





桃 ) やば 、 俺 病院 行かなきゃ。



茈 ) どこか 悪いん .ᐣ



桃 ) えと 、 俺 、 妊娠 、 してる 、 。 笑





そう言いながら蘭は 、 バッグに付いた マタニティマークを チラッと見せる。



茈 ) え 、



思わず絶句したが。



茈 ) … おめでと 、 う 笑



桃 ) ありがとう 笑、 ほんとは 、 欲しく無かった ん だ ぁ 笑



茈 ) なんで .ᐣ



桃 ) 政略結婚 的な .ᐣ 笑

職場の 社長の息子が 俺に一目惚れして 、。

跡取り息子だったから、どうしても 更に跡継ぎが欲しくて、 って感じ。

お腹の子も 、 男の子だし ね 笑



茈 ) え 、 じゃあ 蘭 は 好きじゃ 無いん .ᐣ



桃 ) … そうする って 決めたのは 、 俺だからさ ぁ 、 笑



茈 ) そうか 、 。



桃 ) じゃあ 、 俺 行くね 。



茈 ) 俺が 払うから 。



桃 ) ゴチ で ~ す 笑







┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


桃 ) じゃあ 、 これで 。



茈 ) そうだな 。



桃 ) 楽しかった .ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪ ありがと 。

いつも旦那と、 こんな話しないからさ笑



茈 ) …辛いとかは .ᐣ



桃 ) あるよ ぉ、そりゃ 、笑

中出し して 、 それで あいつは 終わり 。

男の子 産まれて くれたら それで 良いっぽいし 。



茈 ) 逃げれb 、



桃 ) それは 出来ない 。 この子の 親を 1人では 出来ないし 。




そう言って強い 意志を 見ると、 あぁ、 俺はこいつの こういう所に 惚れたんだな と 実感する。

今更、戻ろうとかも 考えてないが 。




茈 ) そっか 。 強いママがいて 、 こいつは 幸せだな 笑



桃 ) 強くない 、 強くない 笑



茈 ) 強い だろ 笑



桃 ) ん 、 ありがと 笑



茈 ) … また どこかで 会ったら 、飯 、 奢ってやるよ 。 今度は その子も 連れて。



桃 ) え ~ いいんすか 笑



たぶん、 もう会えないのは 分かる 。 だけど、なんというか 、 社交辞令的な 気持ちで 俺は蘭に そう 告げた 。



茈 ) まぁな 笑



桃 ) 太っ腹 ~ 笑



その時 、 事前に呼んで置いたのか というような タイミングで 、 でかい車が 目の前に 停まった 。



桃 ) あ ~ 、 バレた 。。




使用人 ) 蘭 様 。 病院 に向かいますよ。



桃 ) はい 。



使用人 ) 貴方が …。



そう詰められて、俺はなんと言えばいいか 戸惑っていた 。だけど 、 蘭が 困り眉で 答えた 。




蘭 ) … 俺が 、 大好き だった人。 たまたま 会ったんです 。勝手に 外出して ごめんなさい 。 或間 も 、巻き込んで ごめんね 。



茈 ) 俺は 別に 、 、  身体 、 大事にしろよ 。



蘭は その言葉を 聞いて、 嬉しそうに 車に乗り込む、 素振りを して、 俺の元に歩いて来た。




蘭 ) … この子の 父親 が 、 或間 だったら 良かったのになって 、 考えちゃった よ 笑

悪い大人だね、 俺は 笑笑



… またね 、 楽しかった、 幸せになって 。




茈 ) … っ 、




俺は 何も言えなかった 。 車に向かう 蘭 の 背中に 、 重い 、 重い 羽 が 付いているようで 、 俺 は 今 こいつに 掛けられる 言葉なんて 無い と 思い知らされたから 。






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

使用人 ) 蘭 様 、 こんなのが 旦那様 に 知られたら … 。



蘭 ) 離婚 かな ぁ 笑

でも いいんじゃないですか 。 多分 あの人は 僕に それ程 興味 無いと 思いますし 。



逆に 、 ありがとう 。 最後に お願い 聞いてくれて。



使用人 ) びっくりしましたよ 。 いきなり、 元恋人に 会いたい なんて 。



桃 ) … 子ども 、或間 好きなんだ 。保育士 やってんだよ 。 妊娠 分かった時、 或間 なら 、 どう 言ってくれたかなって 。 真っ先に 浮かんだ 。




使用人 ) 相当 好きだった んですね 。



桃 ) だから 言ったじゃん 、 大好きだった 人 だって 。



使用人 ) それも そう ですね 。



桃 ) この 指輪 、 これね 、 旦那 じゃないの 、 或間 が 付き合ってる時 、 くれたの。


大好き だって 、。 愛してる って 。 泣きながらだよ 。 記念日に 。


馬鹿でしょ 、 普通に 。22歳 くらいなのに。



使用人 ) …。




桃 ) 俺も 、 …

何でもない 。




使用人 ) … 、 さぁ 、 病院に 着きました。




桃 ) ありがとう ございます ぅ 、。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


桃 ) … これが 、 俺 の 初恋 。



凛 ) 母さん の 初恋 、 実らん かったんだ 。



桃 ) うん 。 でも 、 それで 良かった かも 。

母さん 我儘 だからさぁ 、 振り回しちゃうよ 、 或間 の 事 、笑



凛 ) 俺も 母さんに 振り回されてるけどね .ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪



桃 ) ごめんね 凛 くん ~ 笑



凛 ) ゆるす っ 。



桃 ) 母さん と 2人で 暮らす 事 に なって ごめんね 。 お父さん 、 居なくて ごめんね 。





旦那 とは 、 凛 が 産まれる前に別れた 。

他に 女 が 出来たらしい。

俺も 、旦那 の事は 好きじゃ無かったし。

凛 の 養育費 だけ 貰って、 生活してる。




凛 ) 母さん だけで 十分 。

父さん 、 要らない 。



桃 ) そっか ぁ 笑




凛 ) でも 、 その 或間 って ひと 、

会ってみたいな ぁ 、 なんて 笑



桃 ) もう 凛が 産まれて 1回も 会ってないや 笑



凛 ) 10 年間 .ᐣ



桃 ) そう .ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪  でも 、 凛 が 産まれた って 連絡した時 、 わざわざ 連絡してくれて 、 1回だけ 会いに 来てくれた ん だよ 。



凛 ) まじかぁ 。 優しいね 。



桃 ) でしょ 。




スマホに 通知が 入る。

送り主 は 、 或間 。

『凛 、 10歳 のお誕生日おめでとう』

それだけ。




ふふ っ 。 笑


貴方からの 大好きって言葉は 、 最初で 最期に 俺に 掛けられた 愛の 言葉だった よ。





















評判 良ければ 続編 出します 🦆


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今 回 の 特 に す き か も 🥹‪💭 続 編 ま っ て ま す 🖐🏻( ⬅️

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