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「なあ◯◯ワイと死んでくれへん?」
「うんいいですよ、、、」
それからワイらは死ぬ為の準備をした。誰にもバレないように
そして死ぬ予定の1日前になった今日は◯◯とカフェや海ヘ行った。◯◯は楽しいと言っていたそして帰ろうとしている時に毛は白くて目はオッドアイの猫が◯◯にスリスリとしていた。◯◯は猫ちゃん可愛いとワイにいったそして話しをしていたら家についた。
夜ご飯を食べて2人でお風呂に入ってアイスを食べて歯磨きをしていたら誰かが来た玄関を見たら京都だった。
「なんの用やワイらの家に」
「東京はんがあんたら死んでないか言うてな心配しとったで?」
「死んでないってわかったやろもう帰れや」
「明日は東京はんと来るからなほなもううちはかえるわ」
「さっさと帰れや」
「ほなまた明日な」
それからワイらは寝た
そして朝になった◯◯と死のうとしたとき聞き覚えのある声が聞こえた。
その声は東京と京都の声だった。
「あんたらなにやってんねん」
「一旦そこから降りんね」
「何でそんなことをしたんですか?」
「そんなん知らんわ」
もう次したら京都の家に住ませるとのことだった。
「なあ死ぬの失敗したな佐賀」
「うん、、、」