コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
なんやかんやあって
後輩チームが勝ちましたとさ。
ちゃんちゃん。
じゃないんです。
今私、
平常心保ててないから、
何言うか分からないけどさ、
引かないでね?
生で、翔陽様の試合
初観戦、
最高すぎたァ。
やばい待って?
あのジャンプ力えぐない?
えぐいよね?ね?
待って?あの顔好き
私クシャってなる笑顔好きなんだよね
好きじゃない
愛してる
えっへ〜一生推せる
日向さ、まださ、有名とはまだ行かないと
思うんだ。
ってことはさ、
私がさ、
ファン1号ってことだよね?
古参ってことだよね?
そーゆー事だよね?
いやこれからの成長が楽しみすぎるゥ
その成長を拝めることが出来るなんて。
神様ありがとう。
千「ひ〜なた〜!」
日「千鵺先輩!!」
千「さっきのやつ凄かったね!!さすが〜」
日「そんなことないですよ〜!」
千「次の試合も、楽しみにしてるよん!」
日「は、はい!」
千「っと言うことで、言ってきたら?影山と」
日「あれですか?」
千「さ!早く!」
日・影「お願いします!」
澤「,,,清水!!あれお願い!」
清「うん。」
千「あ、私が持ってきますか?」
清「いいよ、大丈夫。ありがとう。」
千「は、はぃい、」
清水先輩やっぱ綺麗だよね
こんな綺麗な人毎日見れるなんて、、
最高かよ
清「よいしょ。」
ドン。
日「ダンボール、?」
ガサゴソ
日「わぁあ!」
千「はい!!どーぞ!」
日「じ、ジャージだァ!」
澤「ということで、新1年生!」
「「「ようこそ!烏野排球部へ!!」」」
千「なんかしっくりくるな〜めっちゃ似合うやん」
日「千鵺先輩が着るとすごくかっこよく見えます!」
千「そ、そお?」
後輩っていいですね。^^
?「みんな、ちょっといい?」
千「武ちゃん!」
日「顧問の先生ですか?」
武「初めまして!烏野バレー部顧問、武田です。」
日「は、初めまして!」
武「それじゃあみんな、聞いてくれる?」
澤「全員集合!」
武「これからの試合のことを考えて、新入部員のポジションを決めたいと思うんだ。」
日「ポ、ポジション!」
影「お前いちいちうるせぇぞ!ボゲェ!」
日「影山だって、起こる時うるさいぞ?」
影「黙って話聞け!!」
澤「おい?」
日・影「すんません。」
✄——————-‐✄
その数日後〜
武「えー、今回、練習試合が決まりました。」
千「お〜!今年度初試合ですか!」
澤「その対戦相手は、?」
武「えっと、、」
日「練習試合!練習試合!」
武「青葉城西高校ですね!」
千・影「は?」
菅「お前ら仲良いな、めっちゃ揃ってたぞ?」
千「いや、え?ま?」
田「ま・じ。」
千「,,,ヤスンデイイッスカ?」
月「いやダメに決まってますよね?」
千「い〜や〜だ〜!」
日「え、千鵺先輩、試合来ないんですか、?」
千「行く!絶対いく!」
日「やったー!」
武「でも、2つ条件があるんだよね。」
澤「なんですか?」
武「1つ目は、影山くんを正セッターとして使うこと。」
影「?」
菅「!」
武「んで、2つ目が、」
千「なんか嫌な予感する。」
武「女子マネ1人を青城のマネとすること。」
千「ほら言わんこっちゃない。」
潔「私が行きましょうか?(ダメです!!
千「私が行きます!潔子さんは絶対だめ!」
潔「?」
武「それじゃあ羽柴さんでいいかな?」
千「はい!」
田「千鵺、よくやった。」
千「だって、潔子さんに何すっか分からないから。あの三途の川。」
田「さ、三途の川?!」
日「へ〜、そんな名前の人いるんですね〜」
千「あんなクソ見たことないわ。」
日「千鵺先輩が言うほどなんて、」
田「いや千鵺は年がら年中口悪いぞ?」
千「そんなことないですワン」
武「そんなことで、とりあえず今日は終わりにしよう」
✄——————-‐✄
千「青城か〜やだ〜」
日「なんでそんなに嫌なんですか?」
千「嫌だって、な?影山さんよ」
影「俺は別に嫌じゃないですけど。ただ勝てばいいんで。」
菅「おぉーかっけー!」
田「名言でたぞ!」
千「惚れちゃうなー!」
影「だってそうじゃないですか」
千「確かに。絶対勝てよ?」
影「おッス」
澤「前々から思っていたんだけど、影山と千鵺はなんで仲良いんだ?」
菅「それ俺も思ってた!親戚?」
千「いや?中学一緒だっただけだよ」
日「あ〜だから影山、あんなこと言ってたんだ」
千「お前なんか言った?」
影「いや、ただ、千鵺先輩のトラウマは及川先輩だって」
千「やめて名前聞いただけで頭痛が」
日「にしても酷いよな〜せっかく描いてあげた絵をさ、」
千「い〜よ別に。ある意味楽しかったし。」
日「楽しかった?」