この世界のルール

俺だけこの世界のルールを知ってる

潔世一

世界のルールを知ってる

モブ役

きんつばを前にすると可愛くなる

ザ・平凡

顔もです

身長:159

小さめです

モブ役だけど少し口が悪い

潔「あっ、モブ太！おはよう」

モブ太「あぁ！おはよういっさぎぃ！！」

潔「朝から元気な事」

モブ太「www」

モブ太「そういえば、女子達うるさくね？」

潔「そうだよな。見に行くか」

モブ太「おーい！そこの女子ー！うるせえ！！」

モブ子「うるさいわね！モブ太、今ベーコンレタスを眺めているのよ！ほら見なさい」

モブ太「えぇ？」

モブ太「おー、イケメンだ…」

潔(顔がすごく整ってる

モブ子「はぁ、今日と癒し♡蜂楽君は受けなのよね︎💕︎︎」

潔「妄想はほどほどに」

モブ子「はぁ？！ちょと潔！」

潔「やべ逃げろ！」

モブ太「ぎゃああああ！！バケモンが着いてくる」

モブ子「バケモン…？」

モブ太「あ」

潔「あ」

2人「逃げるが勝ち！」

ブリ子「ちょと待ちなさい！クソ2人！！」

モブ太「はぁ、もうあいつ化け物通り越してうんこやん」

潔「笑」

潔「じゃあ、俺部活行ってくるな！

モブ太「了解！サッカーがんばれよ」

潔「お前も野球頑張れよ！」

モブ太「ヘイ！」

蜂楽「あのさ、僕､!部活見学してくるね、？」

千切「(✽´ཫ`✽)おけ」

玲王「ここがサッカー部か」

見る

潔「はぁ、はぁ、ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ」

潔「モブ太郎！俺を見ろ！」

モブ太郎「おっけー！ヘイ！」

潔「ナイスだ！ﾊﾞﾝｯ」

シュート

ゴール！

蜂楽「…かっこいい、、」

皆「は？」

心の中(あいつ殺す

玲王「調べた所名前は潔世一らしい」

凪「へぇ、何年生？」

玲王「2年生だ」

凛「ﾁｯ」

玲王「2年生で4組だ

好きな物はきんつばらしい

仲良しな人はモブ モブ太っていう奴だ。

身長は159か、低いな」

千切「ナイスだ玲王」

玲王「じゃあ皆明日」

千切「おう」

凪「またあしたー」

凛「…」

潔「ふぅー、疲れたぁ、」

モブ太郎「お前のシュートかっこよかったぞ！」

潔「おう！当たり前だろ？」

モブ太郎「wwwそうだな！」

潔「あっ、モブ太ー！」

モブ太「ん？あ！潔！」

ｷﾞｭｯ

潔「ん？どうした。嫌な事でもあったか？」

モブ太「別に、、」

本当は、蜂楽 廻セコムに脅されたなんて言えない…

潔「じゃあ帰るか！モブ太郎またな！」

モブ太「バイバイー！」

モブ太郎「おう！またあした」

潔「そういえば、明日転校生が来るって噂があったよね？」

モブ太「そうだな。楽しみ！」

潔「な！じゃあまたあした」

モブ太「おう！」

潔「はぁ、もう朝だ。まだ寝てたい…」

潔「お母さん行ってきます！」

ママ「行ってらっしゃい！よっちゃん気をつけるのよ」

潔「はーい行ってきます」

潔「はぁ、暑いな。」

モブ子「あら、潔じゃん」

潔「モブ子、え？」

モブ子「何よ？」

潔「太った？」

モブ子「…」

潔「すぅー、逃げるが勝ち」

モブ子「まちなさい！クソ潔」

潔「ぎゃああああ！！モブ太助けてぇ」

モブ太「おーおはようって、バケモン?!逃げるぞ！」

潔「はぁ、疲れた」

モブ太「それな」

蜂楽「あの！」

ヒロインだ、

蜂楽「そこの双葉君！」

潔「え？俺なんすか？」

蜂楽「そのサッカーしてる所を見て、す、す、…やっぱりなんでもないです！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ」

モブ太「なぁ、あそこ見ろ」

潔「ん？Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!」

すごくセコムに睨まれてる…

潔「1時間目は数学か、だるぅ」

玲王「おい、お前」

玲王「昼に屋上こい」

潔「無理」

玲王「は？」

潔「だから無理って言ってんじゃん？耳悪い？」

玲王「あんま調子乗んなよ…」

潔「ﾊｯﾊ、嫉妬ですかぁ？まぁ仕方ないね…」

玲王「ﾁｯ」

去る

昼休み

潔「モブ太飯食おうぜ」

モブ太「おう」

玲王「ここに潔世一って人いますか？」

潔「あ、」

また？

モブ太「呼ばれてるぞ」

潔「行ってくる」

モブ太「おゥ…」

潔「で？なんだよカス」

玲王「は？ﾁｯいいから着いてこい」

屋上

玲王「お待たせー」

千切「よし、じゃあ始めるとするか」

潔「は、？」

ﾎﾞｺｯ

潔「ｩｯ」

ﾎﾞｺﾎﾞｺ

潔「ｱｯ」

ﾊﾞｷﾞﾝｯﾄﾞｺ

潔「…」

凪「もう行こーめんどくさい」

千切「そうだな」

モブ太「い、サギ、？潔？！大丈夫か？！」

潔「…も、ぶた？」

潔「あぁ、許さねぇあの軍団ボコす」

モブ太「無理すんなよ

潔「おう」

潔「おいカス」

千切「は？んだよ？また殴られに来たのか？」

潔「うっせぇんだよ」

ﾎﾞｺｯ

ｶﾞﾁﾝｺﾝ ﾎﾞｷｯ ﾄﾞｫｰﾝ

潔「お前らこの調子乗んなよ」

？？「喧嘩？！」

？？「？？君先生読んできてもらえる？」

？？「わかった、わかった」

？？「君大丈夫かな？」

潔「？」

？？「そっか、僕の名前は氷織洋、よろしゅうな。それより血が出てるから、保健室行こうな」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

今日は終わりにします！

昔書いたやつなので、誤ってる所や間違ってる所あるかもしれませんがお許しを!!

みんなまたね！