コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
✄——————-‐——————-‐——✄
rbrsize
俺はrbr
wrwrd軍の幹部の1人だ
って言っても正式に幹部になった訳では無かった
俺の父は国の秘密機関のトップ2
国の総統にも関わりがありコネもある
小さい頃からこの国の幹部になるのが決まっていた
もちろんそれをよく思わないやつも沢山いる
現に今一緒に幹部として働いている奴もそう思っている奴が殆どだ
軍内を歩いている時よく言われるよ
不平等だってね
rbr「えーとこの資料は来週までか…..」
時刻は深夜2時
俺は任された資料の提出期限を確認していた
rbr「あ、これは2日後か….じゃあこれからやろうか、、」
俺の生活は殆ど昼夜逆転している
基本的に会議は週末のみ
だから昼はよく寝て夜は仕事をしている
本当は俺だって昼に仕事がしたい
外は明るくて希望に満ちている歓声が聞こえてくる
だけど昼は嫌な歓声も聞こえてくる
それに比べて夜はいい
星の光が俺を照らしてくれるから
皆が寝静まった時俺の活動は開始する
これが俺にとって当たり前になっていた
週末
今日は会議があり俺は朝の5時に活動を開始した
部屋を出て1番に会議室に向かう
ガチャ
tn「ん?rbrか、早いな笑」
rbr「tn..まぁ早く目が覚めて」
会議室には既にtnがおり会議の準備をしていた
目の下には隈がある気がした、、
rbr「….徹夜してんの?」
tn「ん?まぁ半分grのせいやな笑」
rbr「ふーん…..」
tn「そうやrbr」
rbr「ん?何?」
tn「なんかあったら直ぐに報告した方がええで。今のご時世何があるか分からんからな笑」
rbr「….それは俺を心配している….?」
tn「さぁな笑」
よく分からない
tnは全員に同じ態度で接している
心配しているのか、皮肉なのか
その言葉の裏には何があるか俺には分からなかった
時刻は5時30分
気がつくと会議室には殆どの奴が集まっていた
tn「もうすぐやね」
sho「tn〜grは?」
tn「あぁ、grは1週間寝てなくていま医務室におるで」
sho「あ、ふーん」
tn「じゃっ会議を始める」
tnの合図で全員が目を光らせる
全員の視線が中央に集まる
tn「今日は、新しい幹部がくる」
syp「新しい….幹部?」
ut「おいおい笑またコネで幹部になる奴がおるん?笑」
utが棘のある言葉を吐くと全員の視線がチラッと俺の方に向いた
新しい幹部…..
この選別は平等なんか
tn「はいそこ静かに。じゃっ入ってー」
ガチャ
tnの合図で会議室に入ってきたのは深くフードを被った茶髪の男だった
瞳は鋭く綺麗な翠色をしている
zm「どもー!zmッス!よろしくお願いしまーす!!」
zm「えーと!年齢は16歳!幹部になろうと思ったんはここの幹部の人に憧れたからッス!!よろしく!!」
声でか、、、
その顔からは想像出来ない程の声よ大きさと元気さに俺含む幹部の奴らは圧倒されてるようだった
その後各幹部の紹介をして会議は終了
俺は会議が終わると同時に早々に部屋に戻った
zmsize
sho「これはこうやね」
ut「資料もやらなあかんよね」
zm「へ〜結構大変なんや、、」
俺はzm!
今日この国の幹部になったばっかりや
ずっと憧れとったからめっちゃ嬉しいな〜
幹部の人達も優しいし
tn「まぁ想像以上に地味な仕事も多いからな笑」
zm「へ〜そうなんや。もっと戦いばかりやと思ってたけど違うんや」
syp「まぁ週に何回かは訓練するぐらいっすね」
zm「ふーん。てかさ1番初めに会議室出て行った人って」
会議が終わると同時に足早に会議室を出て行った人が何故か気になった
黒髪で面布から透けている瞳は桃色でとても綺麗だった
ut「あ〜彼奴か、、」
syp「あんま関わらん方がいいッスよ」
zm「え….なんで?」
sho「彼奴コネで幹部になってん。確か親が国の偉い人何とか、皆必死に訓練して幹部なってんのに彼奴だけ、、」
ut「世の中不平等やねー」
sho「な?全員平等やったらええのに笑」
zm「そう、、なんや……」
不平等……
あの人はこの事をどう思うんやろ、、
zm「全員平等がいいならあの人も平等に扱ったらええのに(((ボソ」
俺の呟きは幸い誰にも聞こえていなかった
俺の耳には皆の楽しそうな声が響いた
✄——————-‐——————-‐——✄
小説書くのムズい、、
文章変なのはごめんぬ( ´ᐞ` )
失踪したらごめん( ¯ω¯ )