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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
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rbrside
俺は部屋に戻る前に食堂へ向かった
誰もいないことも把握済み
食堂の扉を開けると思った通り誰もいなかった
rbr「はぁ、、」
誰もいないことへの安堵感か俺は不意に溜め息が出た
そんな自分に嫌気が差し食料を複数とり足早に食堂を後にした
兵士「なぁ、、彼奴((コソ」
兵士「世の中不平等だよな((コソ」
rbr「…….」
昼は嫌だ
聞きたくもない物が耳に入るから
それは何処にいても変わらない
ただ俺が歩いているだけで
そんなに誰かを攻撃したいか、、?
俺が平気だと思うか?
不平等だと思うなら平等に…..!
??「なぁ?そう言うのやめーや」
突然後ろからそう聞こえ振り返る
彼奴は、、
zm「お前らが言ってる不平等、それはお前らにも当てはまるからな?1人だけ省いてる。それって不平等やろ?」
兵士「!z、zm様…す、すみません!!」
zmがそう言うと兵士達は逃げるようにその場を後にした
rbr「……..」
残されたのは俺とzmだけ
廊下の空気は冷たくてその空気は俺の心情を表しているようだ
zm「rbr?大丈夫?」
rbr「お前も俺を不平等だと思うか?」
zm「思わへんよ。不平等なんて、、」
zmは俺の瞳を見てそう言った
正直腹が立った
嫌味なのか、俺への当て付けか
相手の心が読めない時点で俺は信用出来ない
rbr「それはお前が俺を知らんからそう言えるんや」
zm「聞いたよ。だから気になった」
rbr「聞いたなら尚更やろ?それに裏切られるのはもうごめんや。なぁ?不平等だと言うなら平等に扱ってくれよ笑 」
俺の事情を知ってるのなら何故俺に構おうとするのかが分からない
zm「俺は!rbrを知りたいだけや!それに皆が平等に生きた方が夜の中楽しーじゃん!」
一緒に今まで戦ってきた奴らも俺を知ろうとしなかったのに
zmの真意は分からない
rbr「平等….それは俺の存在が不平等だとしても?」
俺がそう言うとzmは少し考えて俺の方を向いて言った
zm「産まれた時から不平等なんてそんな事ないで!産まれは全員平等!不平等なんてないんやで? 」
rbr「平等…..」
zm「そ!俺はrbrと沢山話したい。それで俺が不平等だと言われても」
rbr「!」
zmの笑顔が俺に向く
暗く不平等な世界に1つの平等な光が見えた気がした
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文章の意味が分からん⸜( ´ᐞ` )⸝
ほんと分かりくてごめんぬ
失踪したらごめん( ¯ω¯ )