大学if hrur

え？

「え、待ってまっッ……ん♡」

「服の上からだけですけどね、今触ってるの」

「…ぁ…hr、おまッ…ぁん…え!」

「urさんしってます？男の乳首は性的快感を感じる為だけにあるらしいです」

ｸﾞﾆ

「待って゛ッあ!!♡♡」

「脱がせますよ〜」

「ヤリチンとか言うだけあって大きいですね」

カリカリカリ♡♡クニクニ♡♡

「上とッ……下同時…やばいッぅあ♡♡」

「入れられたことはないですか？穴は3日ぐらいかけてほぐさないと痛いんですよね」

「まっッて゛ぁ!?ぅ……いっ♡」

「でも思ったよりはいるなぁ……素質ありますね、もう指入りますよ、 2本はちょっとキツイけど」

「うーん今日丸1日かけたらいけそう……」

こいつ      やばい

「じゃあ、先に俺のこれ、しゃぶってもらおうかな」

「……え？」

でっっっっっっか…

「はい、じゃあ自分がやられて気持ちいように、俺にもやってください」

「ッむり、…おれおとこの処理とかしたくないし゛ッ!?♡♡

グ二♡♡クルクル♡♡

「urさん、今俺に抵抗出来ないんで諦めてください」

「っやだ……」

「あぁ、そうですか、じゃあ大丈夫です。俺のを気持ちよくしてくれたらurさんのもきもちよーくしてあげますよ」

「……」

「酒で酔ってるのに自分のとんでもない性欲に理性が勝てると思ってます？大丈夫です、俺上手いから」

こいつのどこが王子だよ

「ッ……わかったわくそ 」

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「あーいいね気持ちいです」

ジュ♡♡

カリカリカリ♡♡

「んッぐ…………ぁ…上手いです……」

ジュポ♡♡

シュコシュコ♡♡♡♡♡♡

カリ♡♡

「ぁ、ヤバいッ来ますッ……♡」

びゅ、

びゅるるるる♡♡♡♡

「あ、はぁ…最高ですね……urさん」

「ォ゛ッえぇ…ぅ……にが……」

「あーかわいい、 じゃあ次は俺がやってあげます」

きた♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「え、おい……そこじゃなぁ゛ッ!!♡♡」

「別にurさんの使い込んだちんこ触ってあげるなんて言ってないですよ、勝手に勘違いしないで」

「乳首と穴だけでゆっくり、かわいくイかせてあげます」