ヌプッ♡♡
「うあ゛ッ♡………………は、ぅ♡」
「えーうそ、さっきより指入れやすい。俺のしゃぶって興奮したんですか?やば。」
「同時にいじりますよ〜」
クニュクニュ♡♡
「あ、……あ゛ー、♡♡は、あッ……」
カリカリ♡♡
「ん、ん……♡♡ん゛ッ……」
コリッ♡♡♡♡♡♡
「ッ!?う゛ぁァッ……♡♡♡♡♡あ、あ……♡♡」
コリコリコリコリ♡♡
「まっ、まって゛や♡♡ばい……あッ♡♡」
「イ…ッ♡♡♡♡♡♡…ク゛♡♡やば、い」
ビュルルルルル♡♡
「は、はぁ……は……♡♡ふ、……」
「はは、可愛い」
ギュ
「あ、♡♡は……あ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「urさん余韻ながー笑」
「かわいいです」
♡
「ん、……♡♡あ……はあ♡♡」
「まだ終わりじゃないよ、 自分でも穴いじってみてください。きもちいでしょ?」
おまえのまえでするわけない、のに
グニュグニュ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ゛ー♡♡あ、、はへ……きもち♡♡ 」
カリカリ♡♡
「ぁ、あ゛ん、、♡♡んぅ゛……っ♡♡」
「……ん゛、きもち……♡♡い……」
もう抵抗は無くなっていた、どこかであいつに堕とされた
足りない
「urさん指細いから、もどかしいでしょ」
「ん゛ー……♡♡、う……ん♡♡」
「あー可愛いね、ほんと可愛いです」
「もう痛くないですよね、もどかしいなら」
ヌチュ♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ♡♡」
「いれますよ」