注意書きは1話へ
sha視点
あれから 、 月日は経ち 、
あの日から 俺は ずっと
ろぼろを探してた 。
でも 、 中々見つかれへん … 、、
そう.. ろぼろが居なくなってから 、
1ヶ月が 経った 。
心が折れそうな時もあるけど 、
ろぼろの事を 思って 探すと案外心が楽に
なったりする
そうして 、 俺はろぼろを
探し続けていた__ 。
3ヶ月が経った頃 … __
ついに 、 遂に見つけた ッッ !!
「 天 」と 書かれている 面布を付けた
少し背の低い 黒色の髪 。
少し面布が透けて見える 丸々とした
綺麗な桃色の目 。
服装は 違って 、 緑色のパーカーを
着てるけど 間違いなくろぼろ や ッ、!
そう思い 、 俺は 急いでろぼろに話し掛けた
sha「 ろぼろ … ッ !! 」
rbr「 んぇ 、??、 」
「 誰ぇ 、 ??? .. ♡ 」
sha「 ッは ? 俺やで ろぼろ 。
しゃおろん やで 、??? 」
「 覚えて … へんの 、 ?…. 」
rbr「 覚えてるも何もぉ 、 ..
初対面やろぉ 〜 ?? ♡ 」
「 ぞむの 知り合い 〜 ?? ♡ 」
そう言われて
俺は 「 ぞむ 」 と言われた奴を見る
zm「 ..w んゃ ??
俺は、知らへんなァ…. w 」
rbr「 ふぅん ? .. なら 良かった 、
浮気 してたら 許さんからなぁ〜 ♡ 」
zm「 せぇへんよ w 」
「 んじゃ 。 そういう事で !! 」
sha「 ッ は、???! 」
「 おい待てや ッ !! 」
rbr「 ぇぇ 。 まだぁ、?? 」
「 早く帰ろーや 、 ぞむぅ .. ♡ 」
ろぼろは 愛おしそうに ぞむ と いう
人物を、見てる 。
rbr「 あんさんも諦めてぇやぁ ♡ 」
「 ぞむが かっこいいのは 分かるけど
俺のやから ! 」
sha「 ッ、ぁ、.. 」
rbr「 じゃあ またな 〜 ッ ♡ 」
sha「 … ッ 、 」
ッ ……. 、
折角 、 せっかく見つけたのに … ッ 、
sha「 .. っ 、 なんで 、 なんでやねん..
なんで 覚えてへんの っ 。??.. 」
( 泣
涙がどんどん 溢れ出してくる
止まる事が 、 止める事が出来ない
sha「 … っ 、 ろぼろぉッ … 、 」
( ゞ
ッ 、 過去に戻りたい 、
戻れたら っ …
絶対 俺のもんにするのに ッ …
戻りたい 。
戻りたい …
戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい戻りたい
いきなり 俺の視界は 暗くなって、
なんか わからないやつが、出てきた
過去に戻る 今のまま
◁ ◁
いつもは 視聴率 100とかなのに
これだけ めっちゃ 見られてる
やっぱ みんな えr 好きなんだな、🙃
安心 してくれ、
あたいの えr は
こんなにところで終わらねぇぜ!!
コメント
2件
人間欲に忠実なんだよな…www やっぱ…好き