急に前回のところから飛んでます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 炭¦ふざけんな…近寄るなって言ってるだろ!!
 
 目に涙を浮かべたまま必死に抵抗していた
 
 その瞬間義勇から笑顔が消えた
 
 義¦…いい加減にしろ生意気な事言いやがって
 
 義¦俺がなんもしてこないと思っているのか?
 
 義¦もう全部壊してやる
 
 炭¦へ…?
 
 義¦お前は”もうしない”と言っても何回も逃げる
 
 義¦…もう信じない泣いても辞めないし
暴れたら無理やり押さえつけて痛みで分からせる
 
 義¦俺が甘かったな
 
 炭¦や”…っやだ、!!もうほんとにしないから”!!
 
 義¦ だからなんだ何回裏切れば気が済む?
 
 義¦大丈夫だ無理に抗わなくても
二度と生意気なこと言わないようにしてやるか ら
 そう言うと強引に服を脱がした
 炭¦やめろ”っ…!!!
 炭治郎が頭突きして義勇が後ろによろける
 義¦そうか、それがお前の答えなんだな
 ドアを必死に叩いて助けを求めている炭治郎の腕を爪が食い込むくらい強く掴んで首を絞めた
 義¦お前が逃げようとしたでよくわかった
 義¦お前はまた裏切ったんだな
さっきまで必死に謝っていたのに…
 炭¦や”あ…っぎゆ、さん…く”るし…い!!
 義¦そうか、でも殺しはしないからな
 義勇は腕を離した
 
 炭¦う”っく、…はあ”っ…は…っ”、、
 
 (逃げなきゃ…逃げなきゃ…)
 
 (こわい、殺される)
 
 
 義¦…また逃げることだけ考えてるんだな
 
 義¦お前は何も分かってない…
俺の気持ちを理解してくれ
 
 そしてまた
いつもみたいに強引に無理やり抱き始めた
炭¦やだあ”…いたい、…” !!!     泣
炭¦むりい””っ…ぬいてよ”…っ!!
義¦…は?また拒絶するんだな…?
義¦お前が気持ちよくなるためにやってるんだぞ
炭¦ち、がう…っただの自己満足だろ…!!
炭¦いい加減にしろよ…気持ち悪いんだよ、
義¦そうか、”気持ち悪い”のか
義¦いい加減にするのはお前だ
体制を変えてうつ伏せにして思い切り突く
炭¦や、っあ”“…!!!??
炭¦く”…や、あ”っあ…、いた”い…!!”   泣
義¦どうだよ”気持ち悪い”奴に犯されて
と言いながらさっきよりも激しく突いていく
炭¦やだ”“っ…やだ…やめろ”、!!!   怯
義¦じゃあ”きもちいい”って言えよ
義¦ほら”気持ち悪い”なら早く言えよ
炭¦きも、ちい”…っきもちいいよ…だからやめて…
義¦俺はやめるなんて一言も言っていない
義¦俺が満足するまで付き合え
夜
 
炭¦は…っ”あっあ…ごめんなさい、やめて”    怯
今度は罰が与えられていた
義¦謝るなら最初から
また逃げようとしなければこうなってないんだ
首輪を付けて叩いて
逃げようとしたらリードを引っ張って叩く
まるで犬みたいな扱いを受けていた
ここで終わりぃー
またねーーー
 
 
 
 
 
 








