ﾃﾞﾎﾅﾑ

ﾃﾞﾎﾅﾑいちゃついてます

付き合わせてあげようね…

388「なむぎゅ…」

124「なに？」

388「でほ先輩って呼んでくれないか…？」

124「なんで？」

124「返答によっちゃお前殺すけど」

388「先輩になむぎゅを弟分だって言っちゃった、、、」

124「殺すわ」

388「いやちがう！！！！」

388「ちが」

388「ちがくないけどぉ…」

124「やっぱ殺すわ」

388「ゆるして！！！！！」

124「おもろいことできたらいいよ 」

388「えッ」

388「…ゴキブリを見つけたトゲピー」

388「ｺﾞｷｯﾌﾟﾘｲｲｲｲｲｲ!!!!!」

124「…はは、」

388「😭」

124「ま、べつにいいけど」

388「やった〜ッ！！！！」

124「ほら、デホ先輩」

124「あっちいこーぜ」

388「オッン…」

390「デホ！！！！」

388「チョンベ先輩！！！！！」

388「こちら俺のかッ…」

124「ん？？」

388「彼女ですッ！！！！！！！」

124「は？？？？？？？？」

390「エッ」

124（何言ってんだこいつガチで…）

124（見た目ですぐバレるだろ…）

390「…美人な人貰ったなあ！」

124「は？？？？？？？？？？」

388「えっへへですよねッ！！！！！！」

390「名前は？」

124「えっあ」

124「ナムスです。」

388「んぐッふ…」

げしッ

388「あうちッ！！！」

390「おお！ナムスさん！」

390「ほんとに可愛らしい人だな！」

390「紹介してくれよ〜！」

388「いやです！！！！！！！」

390「ガッハッハッ！！！！！」

124「…」

124（帰りて〜）

390「お前らちゅーしてみろよ！！！」

388「エッ！！！！」

124（マジかこのおっさん）

124「…おい」

388「えッ！？！？」グイッ

390「なーんて！」

390「ほんとにするわけ…」

ちゅっ

390「ファ！！？！？？？！？！？」

ちゅる、くちゅる

388「んおあ〜ッ！！！！！」(失神)

124「ぷはッ…」

124「おい、チョンベ」

390「はッはい…？！？！？！？！？」

124「俺は女じゃない 」

390「エ？！？！？！？」

124「俺はなむぎゅだ」

390「エッエッ！？！？！？！？！？」

124「じゃ、それだけだから」

124「今からデホ先輩連れて帰るから」

124「んじゃーね。」

390「えッ…」

390「…デホが下なんだな…、」

388「はッ！！！！！」

124「やっと起きやがった」

388「チョンベ先輩は！！？！？」

124「さあ？しんない」

388「そんなァ…」

124「なあ、俺怒ってるんだけど」

388「えッ…」

124「何であそこで彼女って紹介したの？」

124「俺が利用されてるみたいで腹立つ。」

388「そッそれはごめん…」

124「謝罪じゃなくて理由求めてんだけど」

388「…なむぎゅが好きだから…」

124「…はぁッ！！？！？！？！？」

388「ずっと肉体関係だけで…」

388「付き合ってないのやだったから…」

388「この前漫画で見て…ッ」

388「さりげなく付き合う？って言うのかっこよがっだがらあ…！！！」

124「ばッッバカじゃねえのッ！？！？！」

124「このバカ！！！アホ！！！」

124「ていうかダサすぎだろ！！！」

124「………まあ」

124「付き合ってやんないこともないけど…」

388「えッ！？！？！？」

388「なッなむぎゅ〜ッ！！！！！」ぎゅっ

124「黙れ抱きつくな！！！！！」

124「バカどこ触ってッ…！」

124「やッ…」

124「あぁ〜…ッ！」

おしり！！！！！帰ります！！！！！！