テラーノベル
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はじめに…🎶
kiriya.@ 様リクエストありがとうございます🙇♀️
久々の
もしかしたら拙いところがあるかもしれませんが暖かくおおめに見てくださると嬉しいです。
できるだけ誤字や言葉遣いが変にならないようにしてるつもりです😭
☆mnnmです。こちらの意味がご存知ない方はブラウザバックをおすすめします。
☆knhbの子供が産まれた後のお話です。
★続きですが年齢少し上にあげてます🙇♀️🙇♀️
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「ただいまぁ。」
そう玄関を開けていつもみたいに『おかえり』そんな言葉が欲しくて少し声をあげる。
そうすると、僕の大好きな2つの声がドアの向こうから微かに聞こえてくる。
‹ ぉ、パパかえってきたよ、!!
‹んわ!!!ほんとに!ぱぱっ!?
‹ほんと、!お出迎えしよ!
と声と共にリビングのドアが開き、雲雀 と べる がお出迎えしてくれた。
〔ぱぁぱっ!!おかえりぃ〜!!!!〕
「んは、ただいま。」
「べるはいい子にお留守番できた?」
〔ん、ぅ!!!ままがねっ! たくしゃ、んっあそんれくれたのっ!!! 〕
「そっか〜笑楽しそうでよかった」
〔にゃっひ!ままぁっ!!!ぱぱがよろこんれくれたぁっ!!〕
『ひひっ〜!やったなぁ〜!べるお出迎え大成功だねっ〜!』
そんな可愛らしい平和な日。
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︎︎⟡ 風楽 奏斗 父
︎︎⟡ 風楽 雲雀 母
︎︎⟡ 風楽 琶瑠 娘
⟡꙳ べるの由来 ꙳⟡
ハーデンベルギアという花からとっている。
ハーデンベルギアの花言葉の意味として、運命的な出会い、壮麗、という意味もあるそう。
※Googleさんで調べてます。
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『はいど〜ぞ』
〔ままぁ、、ねむぃ、、 〕
『ねむい?先にお布団いってお利口にしてて?』
〔ぅん、〜……!!〕
帰ってきたら雲雀の手作り料理が机に出される。帰る時間が9時過ぎくらいで遅いため、一緒に食べることが出来なかったが、雲雀は僕の帰る時間に合わせて出来立てホヤホヤの料理をだしてくれるため、すごく幸せだなと感じる。
「お、ありがと〜!今日はハンバーグですかぁ、!うっんまそ。」
『んへ、いっぱいたべてね。』
「おう、いただきます。」
雲雀の愛の籠ったハンバーグを一口食べると、それはもう…美味しくて。こんなんお店ででるより美味しすぎる味に驚きが隠せずにいる。僕の好みを知ってるからこそ、俺好みの料理で自然と笑みがこぼれる。
「まじでうまい。毎日ほんと幸せなんだけど」
『それはよかった、!そろそろべる寝かしつけてくるな、?』
「ほんと、?ありがとう、雲雀。」
『いえいえ〜!ゆっくりしといてな。』
なんだあの出来すぎる男。家事も育児もほんとに大変なはずなのにほんとに感謝でしかないな。
しばらくして扉が開き雲雀がリビングへと入ってきた。「寝た?」と聞いたら『疲れてるのかぐっすり!』と安心する言葉が帰ってきてほっとしてまたハンバーグを口に入れる。 もうそろそろ食べ終わる頃だ。雲雀は俺の隣に座り、変に微笑みながら顔をガン見される。
「な、なに?」
『………、っほんとかっこいいね、』
「は、?」
あまりにも突然でなに僕の聞き間違いなのか、と疑うレベルだ。最近、育児や家事、僕は仕事で話す時が夜のべるが寝た時間から僕たちが寝るまでの時間でしか2人で会話することがない。そのため雲雀が急にこんな甘えることなんてないから正直嬉しいよりも先に心配が勝った。
その後も何も言わないから、ほんとに心配になって、聞いてみた。
「どうしたの急に。なにかあったの?」
丁度ご飯を食べ終わって箸を置き雲雀とちゃんと話そうと思い身体を雲雀の方に向けて、話す体制にはいるが、雲雀は頬を赤らめて『ごめ、なんでもない、』といって僕が食べ終わった食器を持ち台所へと向かっていった。
そんな雲雀をほったらかす訳もなく、洗い物してくれてる雲雀を後ろから抱きしめてやる。
なにか考え事してたのか僕が触れるまで気づいていないようだった。
『ぇ、あ、?かなと?』
「…かわいいよ、雲雀。」
『ちょ、っ…!!//おま、っ!!』
「さっきの仕返し、♡」
『ほっ、んとにタンマッ!お風呂沸いてる、から入ってきて』
「ふーん?僕抜きで先入ったの?」
『夜一緒に入れるわけねぇだろ、べるが夜一人になるだろ』
「は、そっか。うちのお風呂防音だもんね?♡」
『だからっー!!!!!それは違くって!!』
「僕らしか居ないのに、♡」
『ち、違うっ、!!来客きたらどーすんだ、!!聞かれるのや、だ/』
確かにセラフ、アキラはしょっちゅうくるが、来てるときでもヤろうとしてんのかわい。
「えぇ〜?何想像してるんですかー?水音とかの話だけど、雲雀くん?笑」
『んも!!!いいからさっさと入ってこい!!!』
やっぱり雲雀と話すのは面白い。どんな疲れてる時だって、雲雀さえ隣にいれば悩みも全部消える。可愛くてやさしくて周りのことしか考えない、ちょっと不器用なやつ。そんなことろがだいすきなんだ。
「ひば、愛してる。」
おチャラけた雰囲気を壊して、今は雲雀とイチャつく雰囲気をつくる。わかってるこの雰囲気がここ数年急激に減っていっていること、だからこそいま作れてるこの雰囲気を大事に、。
『、俺も…。/』
「ねぇ、今夜久々にさ、一緒に過ごさない?」
『、……ばれちゃうよ、』
「大丈夫、雲雀次第では優しくする。」
『おまえ、、っ』
「そんなこと言って、実は雲雀だって久々に感じたいでしょ、僕の♡」
誘惑するように右手で雲雀の腰に触れ、もう片方で雲雀のモノを撫でるようにする。
『ちょ、っ♡ほんとにッ欲しくなっちゃうッ♡』
「んふ、かわい。ねぇだめ?」
『う、いい、よ。/ 』
「僕の部屋いってて、?お風呂いってくる。 」
といって風呂場へ向かおうとした。雲雀は僕の手を掴み歩くのを止めた。どうしたのか雲雀に振り向いて話を聞こうとしたら、その瞬間に掴まれてる手を雲雀のいる方に引っ張られ、雲雀が僕の胸に飛び込んできた。頭をぐりぐりと押し付けてきた。唖然としていると、雲雀の耳が真っ赤なことに気がついた。ふと耳を触りたくなり撫でると雲雀が口を開いた、
『… …っばか、もう我慢できないからッ、/ 』
「っ、♡お前煽んの上手だな?」
『うっさい、…//はやく、ッ抱いて、?//』
「おまえ…もう優しくしてやらねぇ、、。」
お疲れ様です!
リクエスト答えりてましたでしょうか😭😭
ほのぼのというよりイチャイチャになってしまって申し訳ございません🙇♀️
子供のべるちゃんはあまり登場しておらず、すみません。
好み物語なのでべるちゃんとほのぼのする方もいつか書きたいなと思っています!
コメント
1件
コメント遅れてすみません!リクエストにお答えしていただきありがとうございます!マジで最高でした!口角がどっかいってしまいました。本当にありがとうございます(*´˘`*)♥