/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「”H”な社長の虜になってしまいました＿＿ 」
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡＿♡
👱♂️「ジミナ〜社長が呼んでるぞ～」
🐥「ｯｯ………え？また？…..」
👱♂️「うん。俺は知らねぇけど…..なんか話あるらしい」
🐥「…はぁ。」
僕はこの会社に入社してから約半年なんだけど…..最近….しょっちゅう社長が僕に構ってくるんだよね。
まぁ別に嫌じゃないよ…..？でも…..毎日は違うじゃん……ね？
👱♂️「まぁ….ほら…..ため息なんかついてないで行ってこいよㅎ」
そう言って、まるでバカにするかのように、僕の背中を叩いてくる。
🐥「…..わかった。」
と、返事をするのと同時に、さっきまで座っていた椅子から降りて社長室に向かう。
はぁ。
にしても….なんで僕なんかにそんな構うんだろ
う。可愛い子なら、他にいっぱいいるのになぁ。
なんて不思議に思いながらもあっという間に社長室に着いた。
🐥「ｺﾝｺﾝ…..失礼します」
そう言って、ドアをノックしてから、もうとっくに見慣れた社長室の扉を開く。
🐰「あ、来てくれたんだ。ㅎ」
なんて白々しく言う”社長”も、もうとっく見慣れちゃったんだよね。
🐥「来るに決まってるじゃないですか….」
今まで来いって言われて行かなかった事なんかないけど…..絶対来なかったらやばい事になるじゃん。
🐰「やった。嬉しいㅎ…..てか何突っ立ってんの。ほら…..」
🐥「うゎｯ/」
そう言って、僕の手を引いてから、膝の上に乗せてきた。
🐥「ｯｯ…..//」
🐰「なに…..照れてんの?ㅎ」
と言って、僕の頬っぺをぷにって触ってくる。
🐥「別に/…..照れてなんか….ないしｯ/」
🐰「こんなに顔真っ赤なのに？ㅎ」
🐥「あーもうｯ….う、うるさいです/」
🐰「ははっㅎ可愛い」
🐥「…..可愛いくなんかないですっ/」
🐰「え？….何言ってんの？」
「俺こんな可愛い人、人生で見た事ないよ？ㅎ」
🐥「ひぁｯ…/ちょ、耳元で喋らないで下さいよぉ/」
いきなり肩に顔を乗っけたと思ったら、
いつもより少し低い声でこんな事言ってくるもんだからびっくりして変な声が出ちゃった。
🐰「…..へぇ。耳弱いんだㅎ」
「ますます虐めたくなるなぁ～…ㅎ」
なんて言って黒い笑みを浮かべる社長。
こんな僕にしかやらない、いじり?も
別に…..嫌いな訳ではない…./
🐥「と、とにかく、下ろしてくださいよ」
「僕…仕事溜まってるし….」
と言って下りようとするも、まるで下ろさないとでも言うかのように、後ろからきつく抱きしめてきた。
多分…..これが世間で言う、バックハグってやつ？
そんな事を呑気に考えていたら、
🐥「んｯ…?!/ちょｯ…んぁ….//」
突然、
僕が耳弱い事を知ったからなのか社長が僕の耳を口に含んで刺激してきた。
🐥「ぁｯ……やめｯ…../」
無理やり引き剥がそうとしても、舌で舐めてきたり、キスしてきて、
それだけでも気持ち良過ぎて、体に力が入らない僕は、ただ単に喘ぐ事しか出来ない。
🐥「はぁｯ/…..んｯ/」
🐥「はぁはぁ…//」
僕の耳を散々弄り倒した後、やっとの事で離してくれた。
本当…..この社長……..変態過ぎでしょ…//
🐥「ｯ….きゅ、急にして来ないで下さいよ…./」
🐰「ふふっ…..ごめんね？ㅎジミナが可愛い過ぎて我慢出来なかったㅎ」
なんて絶対反省して無いような謝罪をしてき
た。
てか……それに、僕…..可愛くなんかないもんｯ/
….かっこいいもんねっ/
なんて思いで社長の事を睨みつけた。
それが上目遣いだったことも知らずに。
🐰「ちょｯ/…おまｯ….それは反則だろｯ…..//」
🐥「…んぇ？」
僕が睨みつけると、何故か顔を真っ赤にして、そっぽに向いてる社長。
いまいちなんの事だか分からず、きょとんとしていると、
🐰「はぁ。本当…..可愛い過ぎ。」
なんて言ってまた抱きしめてくる。
僕…..正直社長のバックハグ好きなんだよね…..だって、社長いい匂いするんだもん…
🐥「….しゃ、社長？」
🐰「…んｯ…..なに？」
🐥「僕…..戻っても良いですか？」
本当は僕も、もうちょっと一緒に居たいよ…..？
でもね？…流石に今戻らないと、ちょっとやばい
🐰「え〜…だめ。」
なんて甘えてくる社長。
🐥「で、でも…..僕….そろそろ戻らないとやばいんですよ」
🐰「ん〜……..じゃあわかった。でもまた呼んだら来てね？ㅎ」
🐥「は、はいｯ/」
🐰「んｯ…ㅎいい子。」
と言って僕の頭を撫でてきた。
🐥「じゃｯじゃあ、失礼しましたっ/」
そう言って、社長室の扉を開けて、社長室から出ていった。
新作出しました〜笑
あと1個考えてるやつがあるんですけど、それはクリスマスに出すので皆さん楽しみにしといてくださいね？
後昨日投稿しなくてすみません。
ガチの恋愛の方で色々あって投稿できませんでした。(ごめんなさい💦)
まぁそんなことはどうでもいいのでお詫びとして、明日2つ一気に上げます！(真面目な僕は襲われましたと、家庭教師は変態兎のやつです)
あと皆様次ｴｯﾃｨシーン来ますよ？この作品えちえちだらけにしようと思ってるので皆様絶対見てくださいね？(圧
なので皆様♡で応援してくだs)殴
次回♡×100
コメント
4件
これからも頑張ってください！ずっと応援してます！いつも楽しみにしてます♪いつもありがとうございます😭
生意気で申し訳ないんですけど、ジミンのこと呼び出してでも来なくてそれでお仕置きっていうのみたいです！できたらでいいので！すみません
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ