コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️注意⚠️
赫 × 白
監禁
赫 様 ヤンデレ 、
主 空白厨 です ()
途中で ゴミ絵 映ります
地雷さん 、 純粋さんは さようなら
白視点
白 「 な、何これ…!?動けへん…! 」
【 数時間前 】
今日は 赫ちゃん の 家で
ゲーム している 、
赫 「 は!? 白 ちゃん 早すぎ ! 」
白 「 ふん、ざこがぁ!!笑 」
マリカ を して
わい 〃 楽しんでいた 。
1時間程 遊び 、 喉が乾き
赫ちゃんに お願いする 。
白 「 なぁ 、飲み物くれへん…?流石に暑いわ … 」
今は 夏 、いくら室内で エアコンを
付けても 、暑いもんは暑い 。
赫 「 いいよ、ちょっとまってて 」
と 部屋を出ていき 、数分後
麦茶を持って戻ってきた 彼 。
白 「 ありがと ~、! 」
彼からコップを受け取ると 、
何故か彼は にやっ、と笑っていた 。
濮は 気にせずに 麦茶を飲み干す 。
その数分後 、
濮の意識は 闇の中へと落ちていった 。
赫視点
今日は 俺が大大大好き な 白ちゃんと
家でゲームする 日 ( 付き合ってません )
1時間程 マリカで遊んだ後 、
飲み物をせびられ 、絶好のチャンスだと
思い 、 彼の麦茶の方に
大量の睡眠薬を忍ばせた 。
それを 平然と部屋に持っていき 、
彼に渡す 。
もうすぐ 俺だけの白ちゃんになる … ♡♡
そう思うと 、思わず笑みがこぼれてしまう。
そんな俺を 、不思議そうに見た後、
彼は 麦茶を飲み干した 。
数分後 、彼の意識が 落ちていった頃 …
俺は 彼を地下室へ 連れて行った 。
そうして 、
手錠 を 掛け 手を腕に挙げさせ 、
目隠しで 視界を奪い 、
足枷で 動きを封じて 、
最後に 、赤色の首輪 で
俺の物 と 印をつけた 。
( 説明絵的な )
( 雑ですんません )
そうして彼が目覚めるのを 待った 。
白視点 、冒頭に戻る
何時間経ったのだろう …
やっと 意識を取り戻して目を開ける 、
が、目の前は真っ暗だった 。
少し驚いて 動こうとすると 、
「 ジャラジャラ …」
と、鎖…?のような音がなり
自分の足に何か重みを感じる 、
それと同時に 首にも違和感を感じる 。
軽くパニックになっていると 、
赫 「 あ、起きた ? ♡ 」
と、 彼の声が聞こえる 。
白 「 なぁ、!ここどこ…?それに、動けへん…!助けてーやっ、!! 」
赫 「 それは 出来ないなぁ 、ごめんね ?♡ 」
白 「 は…、、? 」
【 1ヶ月後 … 】
赫 視点
俺は いつものように 、
ペットに 餌をやりに地下室へ行く
赫 「 白ちゃ ~ ん ♡♡ 」
白 「 …、 」
反応は無し …
まぁ いつも通り だけど 。
赫 「 ほら、口開けて 。 」
そういうと 、大人しく従う 白ちゃん 。
そうして 、餌を 彼の口に入れて
食べさせる 。
普段は 冷たい 白ちゃん 、
でも気づいてるよ 。
白ちゃんの瞳に 、
ハートが 刻まれていくのを 。
あともうちょっとだね 、
白ちゃんが 俺に 堕ちるまで _ ♡♡♡
おわり !!!
どうでしたか 、?
途中 ゴミ絵 すみません 、💦
赤白まじだいすき … (((