『注意事項』
・口調迷子です
・記憶喪失の晴明くん出ます
・原作とは全く関係ありません
・多分後々設定変えます
・自分、誤字とか全然するんで
・地雷の人は見ないことオススメします
・通報しないで!
・BL要素あります
『』←はるあきくん
「」←せいめいくん、その他
〖あれから数日後・スタジオ〗
カメラマン「はい!こっち向いて~」
道「ニコッ(^^)✨」(謎の光)
朱「ニコリッ♡(ピース)」
カメラマン「ドキッ///お、おういいね!」
カメラマン「じゃあ今日は終わりにしようか!」
道「はい!ありがとうございました(^^)」
スタッフ「あれ?何か今日の道満さんいつもより格好よくない?」
スタッフ「わかる!思った!」
道「ふんふふ~ん♪」
スタッフ「凄い珍しい!道満さんが鼻歌何て!」
朱「トコトコッ」
道「(晴明と早く会いたいなぁ~♪)」
朱「(あれ?あっちゃんのこの機嫌の良さ何か昔見たような?)」
朱「う~ん…(考える)」
朱「あ!?」
道「ビクッ何だよ!うるせぇなぁ!」
朱「高校の頃の!」
道「高校の頃の?」
朱「あっちゃんが恋してた時の!」
道「はぁ~?」
道「俺がいつ恋をしたと…」
朱「え?僕“あっちゃんが恋してた時の!”しか言ってないよ?あっちゃんが恋をしてる何て言ってないよ?」
道「あ…」
朱「(察し)ニヤニヤッ」
朱「よかったねぇ~見つけられて」
道「!?」
道「…あぁ!(^^)」
朱「その様子だと、この後晴明君とお出掛けでもするのかな?」
道「はっ!何でもお見通しかよ(笑)」
朱「はいはい、いってらっしゃい!」
道「おう!」
(道満が去る)
朱「…」
〖放課後〗
晴『蘆屋さん!』
道「晴明君!」
晴『こんにちは!待ちましたか?』
道「いえいえ(^^)全く待っていませんよ(^^)」
晴『そうですか?キョトン』
道「ドキッ」
道「えぇ(^^)じゃあ行きましょうか(^^)」
晴『はい!行きましょう!』
〖ショッピングモール〗
晴『ねぇねぇ!蘆屋さん!あそこ行きましょ!』
道「ふふっ(^^)そうですね(^^)」
晴『待って!あそこの髪飾り屋さん寄っていきましょう!』
道「いいですね!行きましょうか(^^)」
ファン「あ、あの!///モデルの道満さんですか?///」
道「(デート中だってのに…)」
道「はい(^^)そうですけど、どうかしましたか?(^^)」
ファン「ファンなんです!///サイン下さい!」
周りの人「え?あの有名の?」
周りの人「待って!初めて見たけど、めちゃくちゃタイプ!サイン貰お!」
ザワザワッ
道「(はぁ…面倒くさい… )」
道「晴明君(^^)」
晴『は、はい!』
道「ここのお店で待ってて下さい(^^)」
晴『はい!』
(道満が去る)
きゃーきゃー(女の人の声)
晴『(やっぱり蘆屋さん人気モデルだからなぁ~凄い人集り…)』
晴『(ズキッ)』
晴『(ん?ズキッ?)』
晴『まっ!気のせいか!』
晴『ふんふふ~ん♪』
モブ1「ねぇねぇお兄さん♡」
晴『どうかしましたか?』
モブ1「今って暇?♡」
晴『(こ、これってナンパだよね…どうしよう怖くて声が出ない… )』
晴『カタカタッ(怯)』
モブ1「何怯えてるの?可愛いね♡」
晴『や、やめて下さい…(怯) 』
モブ1「え~♡良い事しようよ~♡」
モブ1「ね?」(肩を掴もうとする)
晴『(蘆屋さん!助けて!(泣))』
ガシッ(モブ1の腕を掴む)
道「何私の“未来のお嫁さん”に手出してるんですか?(^^)」 (腕を掴む力が強くなる)
モブ1「痛たたっ!!」
道「お前みたいなモブが晴明に気安く触るな…(耳元で囁く)」
モブ1「ひ”っ!す、すいませんでした!!」(走り去る)
道「ふう~…」
道「晴明君大丈夫ですk…」
ガバッ(抱きつく)
晴『怖かったよぉ”~(泣)蘆屋さん”(T^T)』
道「え?///あ、はい!もう大丈夫ですよ///」
道「(近い、え?ヤバイいい香りする。は?犯すぞ。)」
晴『ん?蘆屋さん?(T^T)』
道「はっ!」
道「じゃあ、行きますか(^^)」
晴『はい!』
〖なんやかんや遊んで原っぱに寝転んでいる〗
道「もうすぐ夕日が上がりますね…」
晴『そうですね…』
道「あっ!?」
道「あの!すいません!少し寄るとこがあって少し待ってて下さい!」
晴『え!またナンパされたらどうするんですか!』
道「大丈夫ですよ!またナンパされたら俺が助けてやっから!」(少し素が出る)
晴『ドキッ///』
晴『あ、はい!///』
(道満が去る)
晴『(ドキッ?どうして?もしかして僕…)』
晴『(でも…この気持ち…)』
晴『初めてじゃないような…』
〖数分後〗
道「晴明君!」
晴『蘆屋さん!何処行ってたんですか?』
道「ハァハァ…これを…」
(箱を差し出す)
晴『これは?』
道「ハァハァ…開けてみて下さい」
晴『?』(箱を開ける)
晴『!?』
晴『こ、これ!』
晴『何でこんな貴重な物を僕に!』
道「まぁまぁ(^^)では私が指輪をつけてあげますよ」
晴『え!いやいいですy…』
道「(晴明の手を取る)」
晴『ドキッ///』
道「スッ(左手薬指に指輪をつける) 」
晴『ドックンドックンッ///』
晴『あの…何かプロポーズみたい何ですけど…(顔赤)』
道「…」
道「指輪ってつける位置によって意味が違うらしい…」
晴『へ、へぇ~…///』
道「そして、左手の薬指の意味は…」
道「結婚指輪や婚約指輪をという意味で「愛の血管」が通るとされ、永遠の愛を象徴する場所なんだ…」
晴『ドッキンッ///』
晴『つ、つまり?///』
(夕日が出てくる)
道「チュッ///(手の甲にキスをする)」
道「晴明……」
晴『ドクンッ///』
晴『(あぁ…僕…)』
主「だんだんと最終回に近づいて来たよ!」
主「そして隊学?学隊?の要素が出てきました…叶わない恋…クゥ~」
主「まぁ!それじゃあバイバイ~!」
コメント
16件
そういえば晴明くん記憶戻るのかな?♪幸せ結婚いいね(≧∇≦)bけどせいめいや雨が何ていうか((o(´∀`)o))ワクワク
うひゃひゃひゃ最高