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続き
ショッピ視点
はぁぁ……まじでここの看守長ダルいって…
いちいちこっちに来ないでほしいわ、……
…まぁでもロボロさんだっけなぁ
あの看守…ちょっと可愛いんだよな
syp「あんな可愛い看守居たんやな、」
rbr視点
rbr「囚人番号37番、刑務作業の時間だ。出ろ」
syp「だる、……」
rbr「早く行くぞ。」
syp「そんなに行って欲しいならキスしてくださいよw」
rbr「……はッ…?//」
syp「なーんで、冗談すよ。まさか本気にしました?w」
rbr「〜ッ💢おちょくるのもいい加減にしろ!」
syp「おちょくってなんかないっすよw」
syp視点
syp「そんなに行って欲しいならキスしてくださいよw」
rbr「……はッ…?//」
え?ちょ待って可愛すぎないか?照れてるんやけど…襲いたいぐらいだわ、。
rbr視点
くっそなんやねんこいつ…💢
思わず照れてももうたやんけ…
rbr「はぁ、いいから早く来い」
syp「はいはい、分かりましたよー。」
rbr「ここがお前の刑務作業場だ。」
syp「ここ初めてなんすけどどうやってするんすか?」
rbr「あぁ、初めてだったのか」
rbr「えー、っとなここは____」
説明終わり
syp「あー、そういうことっすか。」
rbr「そうだ。じゃあ後は頑張れよ、。」
syp「はいはい、」
syp視点
今のうちに、色々準備せぇへんとな、変装の。ワイの得意な変装なら…まぁ、行けるやろ
syp「すみませーん!」
看守「どうした。囚人番号37番。」
syp「実はトイレに行きたいんすけど場所が分からなくて、」(嘘)
看守「分かった。では工具を全て置いて着いてこい。」
syp「はーい、。」
看守「ここだ。トイレは」
syp「ありがとうございますね。ここまで来てくれてッッッ!」ドッ
看守「ッッッッ”!?」ドテ
syp「あとは縛って…トイレの中いれときゃええやろ。」
syp「はぁ、これでええか。」
rbr視点
はぁ、疲れた…、
てかめっちゃ頭痛ぇ…
視界もくらんできとる…し
rbr「あ…れ…?」バタ
医務室
rbr「ん………パチ」
rbr「ここは…医務室か、?」
看守長「あ、ロボロくん起きたかい?」
rbr「看守長…」
看守長「急に倒れたって聞いてね駆けつけてきたんだよ」
rbr「すみません、ご迷惑をおかけました、」
看守長「いやいや💦大丈夫だって!」
看守長「で、ロボロくんが倒れた原因は栄養失調と軽い貧血かな?」
rbr「なるほど、。」
看守長「あまり、無理をしすぎないようにね」
看守長「俺はもうそろ仕事場に戻るね」
rbr「はい。ありがとうございました」
看守長「じゃあねロボロくん無理はしないように!」
看守長が出ていった後
ガチャ
看守???「失礼しまーす。」
rbr「…?君は…どこの看守かな?」
看守???「あぁ、気づくのが早いっすよ。」ドサ
rbr「はぇ……//」
rbr「もしかして…お前ッッ!」
syp「はぁ、勘づくの早すぎるんすよ。」
rbr「囚人番号37番ッッ」睨
syp「看守立場分かってるんすか?」グィッ
rbr「はなッ…せッッ!!」
syp「ちなみに、ドアの鍵閉めてるんで誰も入っこれませんからねw」
rbr「何が目的だ…」
syp「それはぁ____」
rbr「は…ッ?」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
多分次🔞入ると思う
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1000♡
コメント
12件
バリ好み✨ 待ってます🎶