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6話書いていきます!!本当に投稿出来てなくてすみません…💦これからはちゃんと投稿して行くので確認してくれたら嬉しいです!そんじゃ「冴凛」の世界へ〜?٩(.^∀^.)งLet’s go!



⚠️注意⚠️

・BL要素あり

・冴凛地雷な人逃げて!!

・凛がずっと可哀想です…

・原作ネタバレあり

それでもいいよって方だけ進んでくだせ!





凛…「ッ…!!はぁはぁはぁ…」

薬の効果が効いて寝れたんだ…。電話も鳴ってない…。

凛…「はぁッ…飛行機乗らなきゃかな…」

明日には練習が始まる。

凛…「荷造りはしてある…早く行かなきゃ…」

俺は空港に向かった



潔視点

今日はPXGと強化合宿の日。凛とロキがいるチームだ。試合もするらしいから、ブルーロック時代で勝てなかったから今回のゲームではぜってぇ凛を食ってやる。

潔…「お、さっそくきたか?」

練習場から沢山のバスが来た。きっとPXGの選手が乗っているバスだ。

潔…「凛はどれだけ強くなったんだろなぁ…。」

冴…「もう来たのか。」

潔…「冴ッ!!お前さっきまでどこにいたんだよ 」

冴…「元々練習の最中だっただろうが…、

俺は練習してたんだよ。 」

そんな会話をしているとPXGの監督がこっちに来た。挨拶しに来たんだろうか

監督…「レ・アールの皆さんこんにちは。今日は強化合宿にお招きいただきありがとう。お互いチームを利用しまくって自分自身の技を強化できたらなと思う。少しの間ですがよろしく。」

少し棘がある挨拶だったが、俺たちエゴイストにとってはとてもいい挨拶だと思う。

潔…「利用しあっていいんですね…?笑全部俺が食いますけど」

監督…「おぉ!!これはこれは、潔世一くんじゃないか。うちの凛も潔くんを潰すとか言ってたから遊んでやってくれ 」

潔…「そういう凛はどこにいるんですか?」

他の選手はちゃんといるのに凛の姿だけ見つからない。

ロキ…「凛は飛行機に乗り遅れたんですよ。ちゃんと来れるか心配です…」

凛が飛行機に乗り遅れ…?サッカーの事では真面目なアイツがミスする訳ない。本当になにがあったんだ…?

潔…「冴、お前なんかしんないか?喧嘩中だとしても兄だろ?」

冴…「あ”?誰が愚弟の乗り遅れなんかしるか。」

潔…「お前…」

喧嘩中だとしても家族なんだから、少しくらい心配してやってもいいのに。ただの飛行機の乗り遅れじゃないって事は冴も知ってるはず。

ピコンッ(通知音)

ロキ…「あ、凛から連絡きましたか。」

『悪い、今飛行機乗った。今日の夜くらいにつくと思う。もし間に合わなかったら先に練習始めててくれ』

ロキ…「たっく凛ったら…。はぁ…。んまぁてことですので凛の事は気にせず練習しましょう。」

監督…「潔くん。凛と早く勝負したかったと思うが、今日は許してやってくれ。明日の午後は試合形式でやるからそん時に沢山食いあってくれ 」

潔…「もちろんです!」

今日は凛が来ねぇっていうなら普通に練習するしかねぇか…

冴…「ふんッ…サッカーの事で遅刻するとかあいつも落ちたものだな。」

凛視点

はぁ…飛行機に乗れた…。一応ロキには連絡しといたらから遅刻することに関しては大丈夫だとは思うが、絶対潔なんか言ってるよな…。

凛…「兄ちゃんは…心配してくれてるかな…?」

って俺何考えてんだろ。俺は捨てられたんだ。欠陥品だって。

凛…「もし、もしもだよ…?この強化合宿で誰よりも凄かったら、もう一度利用価値示せるかな…?凄いって褒めてくれるかな…」

いまだに糸師冴に利用価値を示そうとする自分がいる。親にも愛されてない自分には兄しかいないから。1度捨てられたがまだサッカーを頑張れば『もしかしたら』愛してくれるかも知れない。俺はもう一度…

『兄ちゃんに愛されたい…。』



おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!てか本当に投稿遅れてすみませんでしたッ!! ちょっとテスト終わったら色々なアニメにハマってしまいまして…。「進撃の巨人」とか最近は「忘却バッテリー」とか…。テラーのことすっぽかしてましたッ!!💦私に師匠いるんですけど、師匠に「見ててくれる人がいるんだから早く投稿しろ」と耳が痛くなるくらい聞いたので上げましたッ!!

これからはちゃんと通常投稿日の時にしっかり投稿するので楽しみにしててください!!あとそれと、浮上してない時にコメントやハート沢山くれた方ありがとうございます!!閲覧数みたら凄いことになってて嬉しかったですッ!!完結済みの作品もハート押してくれた方嬉しいです!!どっちの作品も沢山見てくれたらありがたいです!!そんじゃハートとコメ凄い励みになります!!バイバイ(。・ω・)ノ゙



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