はいはーい!!お久しぶりです皆様!
3代目ヤシノキですわよ!!
今後はこちらの垢でどんどん小説書いてくんで、よろしくお願いしマース!!!
でさー、ひとつね?あのね?
媚薬の量が致死量すぎる!!
なんやねん6020本て!!多すぎるやろ!!!
まぁいっぱい♡つけてくださったのは嬉しいですがね!!!??
まぁしょうがないですよ!!なので、今回は食べ物や飲み物に混ぜて夜の運動会(意味深)の前のご飯ってことで味が無い媚薬選んでご飯作ったんでまぁ安心でしょー!!
もう少しで誠一くんも起きるでしょうし、ご飯の準備を進めてまいりマース!!
〜数分後〜
グー グー、、パチッ!
誠「ムニャ、ここ、どこやぁ?」
私「お!起きたね!!おはょ!!」
誠「お、おはよう……って誰やねん!!」
私「私はここの管理人、、、とでも言っておこうか」
誠「なんでこんなとこに閉じ込めんねん!何が目的や!!」
私「元気がいいねぇ!!まぁ落ち着いて?大丈夫!!!君に危害は加えないからさ!!」
誠「なら、尚更何が目的や!!」
私「誠一くんにあるゲームをしてもらおうと思ってね。」
誠「ゲーム……?」
私「そう!ゲーム!!そしてそのゲームとはぁ!!!??」
誠「なんやめっちゃテンション高いやん……」
私「誠一くんに大食いをしてもらおうと思ってね!?」
誠「大食い?それだけでええんか……?」
私「いいよ!そしたら帰してあげる!!」
誠「それなら……!!」
私「じゃ、料理持ってくるから少しくつろいでてね!!」
〜数分後〜
私「や、久しいね、誠一」
誠「呪術〇戦ネタやめぃ!!それにしても結構な量やな…」
私「だろう?頑張って作ったんだそれぐらいなら残さず食べ切れるだろう?」
誠「ッ、やったるわ!!」
私「よーしそれじゃスタート!!」
それから誠一くんはナポリタンやハンバーガーオムライスにうどん、、様々な料理を食べた
誠「ご、ちそうさま、でした」
私「いや〜いい食べっぷりだったね〜!」
誠「も、いいやろ、、、出してや、、!」
私「いや〜それがさ〜ちょっと壊れちゃって」
誠「は?」
私「だからァ!ちょっと自動ドア壊れちゃったの!」
誠「はぁあああ!!?」
私「ごめんって!!私もこんなことになるとは思ってなかったのー!!!!!!!!!」
誠「あかん、呆れたわ、、」
私「治るまでゆっくりしてて、!」
誠「はぁ……」
(本当になにもしてこうへんなこいつ。変な奴やで)
誠「それにしても……なんか暑ないか……?冷房つけてくりぇ」
私「マディカ、ちょっと待ってね〜」
ピッ
私「はいどーぞー」
誠「はー、涼しい、快適やわ〜」
私「そらよかった」
そう!!そしてここで皆さんにネタばらし!!
実はこの部屋には媚薬ガスを誠一くんが眠っている時から吸わせてある!!とても微弱なやつ!!そして通気口にも媚薬ガスが溜まっているのだ!!つまり媚薬ガスの密室状態!!
しかも!!序盤で言ったように食べ物には微弱の媚薬が入っている!!そう!!つまり今!!誠一くんのカラダは媚薬漬けということであーーる!!ちなみにこの媚薬は遅効性なので後でどんどん効いて来る!!因みに壊れたとか言うのも嘘である!ゴリゴリに開く!!
数十分後
誠「あ、ちゅい、、う、あ、あぅ、、」
私「いや〜、もうガッツリ食らってんね」
誠「ハッ♡ハッ♡ふぅッ♡♡」
私「風が当たるだけで気持ちいいでしょ?」
誠「う、うぁ、んん♡♡」
私「もう何も聞けないかな?じゃあこの子あげる」
ヴィィーーー(したから触手チャン召喚☆)
私「じゃ、精々頑張ってね、誠一くん♡♡」
後編に続く!!
コメント
3件
お久しぶりです!! ヤシノキさんの誠一くん受けの小説…やっぱり最高です! 続き、ゆっくり待ってます(*´∀`*) 楽しみだ〜!!