『、街中でも出てみよっかな~』
ガヤガヤ
ザワザワ
ワーワー
『うるっさ…』
まぁ、街中に出たからなんだけど…
「ねぇおにーさーん♡」
「私達と遊ばない~?♡」
『…ごめんね、お姉さんこの後予定があるんだよね』
「え~?♡」
「そんなこと言わずにさ♡ダメ~?」
『ダメ』
「ん~♡お茶するだけでもいいよ~?♡』
…めんどくさ、
『…お姉さ、「あれ~?柊斗?」
「あ、柊斗じゃん」
『!叶、葛葉!!へるぷ』
「チラッ)あ~、いいよ」
!抜け出せる?やった、
「じゃ、行こ柊斗~」
『おわっ、』
「え?ちょっと!」
「…悪いけどお姉さん、僕たちこれから大事な用事があるの~」
「そうそう、はずせない用事がな
わかったらさっさと失せろ(低音」
「ひっ、」
「い、いこ!」
「え、えぇ」
…一瞬じゃん、強すぎない、?
かっこよ、
……絶対言わないけど
『ありがと叶、葛葉』
「全然いいよ~!
てか珍しいね、柊斗が街中にいるの」
「だな。、そのせいでめっちゃ目立ってる」
『え、そんな目立ってる?』
「うん。めっちゃ」
「すっごい目立ってる」
『、マジか、メガネでもかけとく?』
「なんで持ってんだよ…」
「笑)いーじゃん、一回かけて見てよ」
『うぃ、(カチャ』
「うわ、めっちゃ似合う」
「え、かっこよ」
『ありがと』
「でもイケメンオーラは隠せてないわ」
「だね~全然ダメだ」
『…諦めるか』
「賛成~」
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