モブだと思っていたのに

⚠御本人様には一切関係ございません⚠

此方の作品は、

・BL表現有り

・sha愛され

と、なっております。

中には、出てこない方もいます。

此れ等が ok だよ、という方だけご覧下さい。

sha視点

やっと学校終わった~、…

mobんとこ行って、はよ帰ろ …

sha「よいしょｯ、と、…」

rbr「あ、ｯ」

rbr「shaもう帰るん、？」

sha「ぇ、？」

sha「うん、帰るけど、…」

え、逆に帰らないんすか、？？

ut「え~、shaちゃんもう帰るん？.ᐟ‪」

ut「もうちょっと喋ろ~や、.ᐟ‪」

sha「えぇ、… ？」

お、俺はよmobのとこ行きたい、…（）

rbr「ぁ、もしかしてはよ帰りたいん、？」

お、.ᐟ‪

此奴察しがええなぁ、.ᐟ‪

sha「う、うn(((」

／

きゃ~ ෆ‪ෆ‪

＼

／

syp様とci様ぁ、~ ෆ‪ෆ‪

＼

sha「ｯ、るさ、…」

rbr「 … 彼奴ら、来んの早ないか、？」

ut「それな、？」

sha「、??」

??「 … あ、rbrさんと、兄さんおった、…」

??「 .ᐟ ‪」

??「ほんまや、.ᐟ‪」

??「お~い、.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「 … お前ら知り合い？」

rbr「んぇ、？.ᐟ‪」

rbr「まぁ、うん、」

？

何此奴驚いとるんや、？

ut「こっち来ぃや~.ᐟ‪」

??「え”」

??「入っていいんすか、？.ᐟ‪」

ut「大丈夫やろ~、笑」

??「じゃ、遠慮なく~」

??「じゃ、じゃあワイも、 」

謎の2人がこっちに来た

いや、マジで誰此奴等

はよ帰りたいねんけど、…

??「sha~.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「 ｯ .ᐟ ‪」

sha「mob、ｯ.ᐟ‪ ﾊﾟｧｧ」

sha「やっと来た、.ᐟ‪」

rbr「 … 」

ut「 … 、」

mob「 … ぁ、sha … 俺邪魔やったか、？.ᐟ‪」

sha「え、？」

mob「新しい友達と話しとったんやな、ｯ.ᐟ‪」

mob「じゃあ俺は帰っとくな、.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「え、ちょ、ｯ ま、.ᐟ‪ 」

mob「俺は嬉しいよ、… ｯ.ᐟ‪」

mob「ほな、また明日な~.ᐟ‪.ᐟ‪」

mobは走り去って行った

sha「ぇ、ちょ、… はぁ、??」

なんや彼奴 …

完全に帰るタイミング逃したやんけ、ｯ

…

今日は1人で帰るんかぁ、…

rbr「さっきの、お友達？」

sha「あ、うん、… 」

ut「置いてかれてかわいそ~に、笑」

sha「 … さっさと帰っときゃよかった、…（ﾎﾞｿｯ」

??「 … ところで、誰なんすか？」

sha「いや、こっちのセリフなんやけど、… 」

syp「ワイはsypっす、」

ci「僕はciです、.ᐟ‪」

sha「sha、です、… 」

syp「shaさんっすね、」

ci「shaさんは男 … ですよね、？」

sha「女ちゃうわ、ｯ.ᐟ‪.ᐟ‪」

ﾊﾞｼｯｯ

俺はutを叩いた

ut「いて、ｯ？.ᐟ‪」

ut「なんで俺叩くん、ｯ？.ᐟ‪」

sha「あ、… 」

sha「ごめん、さっきutにも言われたから、… つい、.ᐟ ︎笑‪」

ut「、… かわいいから許す、ｯ.ᐟ‪.ᐟ‪」

…

きもすぎやろ、此奴 …

てか、俺が  “かわいい”  ってなんやねん、？.ᐟ‪

俺は  “かっこいい”  やろがい、.ᐟ‪.ᐟ‪((

sha「俺は  “ かわいい “  ちゃうくて、 ” かっこいい “  やろ、ｯ？.ᐟ‪」

rbr「 … ん、？」

ci「 … え、？」

syp「 … 」

sha「 … ??」

な、なんか此奴等急に黙ったんやけど、… ？

え、なになに、怖いて …

ut「 … ぷっ、」

sha「、？」

ut「あはは笑笑笑」

sha「 … へ、？」

rbr「笑笑」

ci「shaさんがかっこいい、？ 笑」

ci「ないっすよ 笑笑」

syp「ほんまに 笑」

ut「shaちゃんは  ” かわいい “  やろ 笑」

sha「は、はぁぁ、？.ᐟ‪ 」

sha「なんでやねん、ｯ？.ᐟ‪」

ut「こんなけ可愛い顔しといて、… かっこいいはないわ 笑」

sha「か、可愛い顔、ｯ？.ᐟ‪ ⸝⸝」

sha「な、何言うとんねん、.ᐟ‪.ᐟ‪ ⸝⸝」

rbr「照れちゃって~ ෆ‪」

rbr「か~わい、っ ෆ‪」

sha「 … うん、きもい、.ᐟ‪.ᐟ‪」

sha「じゃ、じゃあ俺もう帰るからっっ.ᐟ‪.ᐟ‪」

rbr「え、ｯ？.ᐟ‪」

ut「ちょ、ｯ shaちゃん、ｯ？.ᐟ‪ 」

俺は無理矢理教室から飛び出した

sha「ｯはぁ~、… 」

sha「やっと帰れる、… 」

sha「mob、… 彼奴は絶対許さん、」

其の儘、俺は家へと帰った

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n e x t .  ෆ‪ 600