🔫 × 🎲
短編集
間接きす
『 なぁ叶~ 、 』
「 ん~ ? くずはどした~ ? 」
『 これ飲んで 。 まじ美味いから 』
「 えっ 、 まさか … 媚薬入りッ ! ? 」
『 入ってる訳ねーだろ馬鹿 』
「 えっひどい 😭 」
『 いーから早く飲めって 』
「 んー … ん!? 」
『 だろッ ! ? 美味いだろ ?✨ 』
「 んま~っ ! 」
『 また今度お前にも買ってきてやるからッ ! ✨ 』
「 うんッ ! … ってか 、 くずは … 、 」
『 ? 』
「 これって … 」
『 … ッ~ 、 はぁっ ! ? // お前そんなこと考えてたのかよッ ! /// 』
「 んふ~ 、 w いいじゃーん別にぃ~ 間接キスした相手 、 僕なだけよかったでしょ 、 ? 」
『まぁ … 、 / ッそれはそうだけど 、 /// っでもそれとこれは違うだろッ ! 』
「 ふふっ、w やっぱりくーちゃんは可愛いねぇ~ 」
『 うるせぇッ、// 』
「 顔真っ赤だよ~、?w 」
わちゃわちゃ
おねがい 🔞
叶 side
『 ッなぁ … 叶 、 / 』
突然 、 顔を真っ赤に染めた葛葉が喋りかけてきた 。
「 なーに 、 くーちゃん 。 」
真っ赤な葛葉をからかうかのように 、 俯いてた葛葉の顎をくいっと上にあげる 。
『 ッそれ 、やめろッ 、 / 』
手を振り払おうとする葛葉の手を壁に押さえつけ、動けないようにする 。
「 なーにって聞いてるじゃん~ 」
『 ッあのさ 、 // 』
さっきよりも顔が赤くなり 、 尚更いじめたくなる 。
『 きょ 、 う … / ヤりたい 、 なって … /// 』
「 ん~ 、 何を~ ? 」
もう少し焦らしてやろうと思って 、 あえて分かっていることを問い返す 。
『 えッ 、と … / 叶とっ 、えっち … したいなって … 、 思って 、 // 』
「 ふふっ 、 w よくできました~ッ ! 」
頭を思い切りなでなでしてから 、 両手で頬をふにふにしながら葛葉と唇を合わせる 。
『 んッ 、 / ふぁ … // ♡ 』
口の中に舌をねじ込ませ 、 無理矢理べろちゅーする 。 嫌がってはおらず、むしろ気持ちよさそうにしている 。 上顎を舌で触ると 、 体がびくんっと跳ねた 。
『 んっ … 、/ 長いッ 、 お前のちゅー … 息止まるって 、 // 』
それはもう褒め言葉というか 、 煽ってるようにしか聞こえなかった 。
「 それはどうも、 葛葉のおかげでどんどんキス上手くなれるよ~ッ、♡ 」
ぱんッ 、 ぱんッ
肌と肌がぶつかり合う 。
『 う”ぁ 、 // かなッ、え 、 // ♡ ♡ 』
「 ッはぁ 、 どしたのくーちゃん 、 ? ♡ 」
葛葉が話しかけてくる 。
『 おれッ 、 / ぁうッ // ♡ 』
「 うん 、 」
ぱんッ 、 ぱちゅんッ
『 かなえッ 、 のことっ 、あぅ 、/ そこッだめぇ // ♡ 』
「 なーに ? 」
それでも僕は腰を止めずに 、 相槌をうちながら話を聞く 。
『 ッだいすき 、 / だいすき ッなのぉ~ッ ! // ぅあ”ッ//♡♡ 』
「 ッ~ … 、 はぁ … 、 不意討ちやめてよ 、 // 」
『 ッぎゅー 、 してっ 、 / 』
と 、 静かに少しだけ腕を開き 、 { 飛び込んで } と言わんばかりに待っている 。
「 うんッ 、 僕もくーちゃん大好き ! 」
ハッピーハッピーハッピー ハピパピハピハピハピー end
サボりまくってごめんよひある 。
ひあるって略し方 、 原形消えてるよね 。
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1 5 0 0 文 字 く ら い 書 い た が ん ば た 明 日 テ ス ト な の に な ん も し て な い 我