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裁判長「おや?どうされましたか?“仮面は取らない”と言う命令もしていましたが…
外したのですか。」
カッコウアザラシNo.5「別にいいでしょう。
はは、誰が予想しますか。
ドアから廊下に続いたのは崖でした、
と。
予想なんてできませんよ。」
裁判長「まぁ、そうですね。
命令です。
今すぐNo.5。立ちなさい。」
カッコウアザラシNo.5「…」
裁判長SARD
無言でしたが命令は効いてますね。
にしてもずっと絶望していますね。
どうでもいいですが。
カッコウアザラシNo.5「最後になんでそんなことしているのですか?
それと何故仮面をするのですか?」
裁判長「そうですね。
ここは私とNo.5だけです。
一つ目の質問は貴方達が“罪”を犯したからです。
二つ目は私の仮面を見て判断してください。」
カッコウアザラシNo.5 SARD
そういうとあいつは徐に仮面を外した。
カッコウアザラシNo.5「…ーーーは?」
裁判長「これで終わりです。
さようなら。」
カッコウアザラシNo.5 SARD
まさか私達はーー!
思い出した!
じゃああいつは、なーーーー
言い終わる前に肩に激痛がし倒れ込みそうになった。
ーーー目が捉えたのは銃を持ってるあいつだった。
カッコウアザラシNo.5「思い出しましたよ…
まさか貴方だったんですね。」
裁判長「命令です。
今からその崖に向かって飛び降りなさい。」
カッコウアザラシNo.5 SARD
まさかこれで終わるなんてーーーー
私は暗い奈落に落ちた。
最後に目が見たのは見下している裁判長だった。
裁判長「奈落へと落ちて行きましたね。」
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コメント
3件
いやこれ、めっちゃゾクッとしたわ…「仮面の下の顔」が何だったのか、めっちゃ気になる!最後の「奈落へ落ちる」展開も重くて良い。裁判長の正体とか、No.5たちが何を思い出したのか、伏線がバチバチに効いてる。続きが待ちきれん🔥