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ブルーロック潔愛され転生if⚠︎
・潔愛され傾向あり
・転生if
・設定が大きく変わっています
・誤字脱字はご愛嬌。
・本編に出てきていないキャラが出てきます。
““▶︎ これがついているところは心の声です。
なんでも大丈夫な人向け
朝になる。
朝の寒さで凍えることもなく、床ではなくフカフカの毛布で寝ていられる事に、夢ではないかとまだ疑っているカイザー
isg はやいな、起きたのか。まだ寝てよーぜ
ki まだ寝てていいのか。
isg 今日はずっと寝てたっていい。俺は眠いからまだ寝る
ki 幸せだな。
isg ふふ、そうだな。幸せだなー
ki お前の夢ってなんだ
isg 突然だな。それはもちろん、世界一のストライカーになることだよ
ki じゃあ、ライバルだな
その返答に潔はドキッとする。この言葉を、今のあいつから聞けるとは思わなかった。
全身の血がぶわっと回る。嬉しさか、それとも恐怖か。
今世でもこいつとやり合えると確信し、潔は胸を高鳴らせた。
それから1時間ほど寝て、伊世(母)が潔たちに声をかける。
母 よっちゃーん!カイザーちゃーん!
isg はーい!ほら、行くぞ
ki ああ、うん
カイザーは今までの緊張や恐怖感が解け、体から力が抜け歩けそうになかった。
isg ほら、おんぶするから乗れよ。
ki ありがとう
母 カイザーちゃん大丈夫?!
ki 安心してから逆に力が入らないんだ
母 そう、そういうことなら良かった…。 あ、そうそう。今日はカイザーちゃん病院行くからね
ki 本当にいいのか?お金、かかるんだろ?
母 気にしないで。あなたはもう家族よ
ki かぞく?
母 そう、家族。お父さんとも話し合ったの。あなたをこんなふうにした親の元へあなたを返す訳には行かないって。
辛かったでしょう、これからはそんな思い絶対させないからね
ki ありがとう、ありがとう、ありがとう
カイザーはその言葉しか思いつかなかった。こんな思い、どう言葉にすればいいか、分からなかった
isg じゃあ、カイザーは俺の弟だな。
ki いーや、俺が兄だな
isg 俺に世話されてるうちは絶対に俺の弟だからな!
ki じゃあこれからは1人で歩いてやる!!
isg できるもんならやってみろよ〜!
母 はいはい、喧嘩しない〜!
やっと子供らしく喧嘩ができるまで回復できたカイザー。
その後、病院に行き何ヶ月か入院した後、リハビリを終え普通にサッカーができるようになった。
isg 今日はトラップ、ダブルタップ、キックフェイントについて教える。
ki はー、今日も練習?さっさと試合しよーぜ、よっちゃーん
isg その呼び方やめろ。基礎もできてないのに俺に勝てるわけが無いだろ
ki はいはい、そういうのはやってみてから言えよ!
カイザーは潔からボールを取り、ゴール前に行く。
しかし、潔にすぐ取られしまう。
ki はー、くそ。
isg だから言っただろ。速度も足りてない。走り込み追加。
ki はー?!
isg 黙ってやれ!
そんな日々が続き、1年が経つ。
2人はクラブなどには通わず、ひたすら2人だけで練習していた。
お互いのことも1番と言っていいほど理解し合い、喧嘩をして、多くのことを学んだ。
そんな時だった。
? あの、僕も、混ぜて
isg “まん丸の目で、ふわっとした髪の毛、それにこの髪色、まさか”
ns ぼく、アレクシス・ネスって言うんだけど、サッカーやりたくて…
とてもオドオドとしていて、緊張している様子だった。
ki 俺は嫌だね。お前みたいなヘナチョコとやる気はない。
isg お前もこの前までヘナチョコだったくせに。”ネスはカイザーにとってきっといい刺激になるよな”
ns ダメなら、いいんだ。ぼく、帰るから
isg いいぜ、教えてやるよサッカー
ki は?!ふざけるな、俺は許してない!
isg 俺が許す。
na ほんとにいいの?!
ネスはとても嬉しそうに駆け寄ってくる。
ki ”くそ、くそ、くそ、なんでこんなにイラつくんだ。”
カイザーはなにか複雑な気持ちでとてもイライラしていた。
潔はネスの登場が、サッカー以外の刺激になっていることは知る由もなかった。
…… ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ