学校にお兄ちゃんたちがいるんだけどうるさすぎる...

え、あのさ、正直初めて書いたやつだからうまくかけないんだよ。優しい目で見てくれ((切実

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ちょまって転校初日で遅刻しそうなんだけど..え、これオワタ。

あなた))しぐれ「うわぁぁぁぁ　転校初日で遅刻はやばいって急がなきゃぁぁぁおらぁぁ」

曲がり角手前ぇ☆

しぐれ「ｳﾝ?曲がり角？これはもしや..少女漫画のゴッツンコで大丈夫的な流れ…??」

しぐれ「にはならないか。うんそうだよな。」

しぐれ「え、ってか独り言ってレベルじゃないよねこれ…他から見たら異常者じゃん僕..」

しぐれ「とりまいそがなきゃぁぁ」

あうと「ん?しぐれじゃんやほ〜転校初日で遅刻かwおっつぅw」

しぐれ「だまれえええええ」

僕らは学校まで全力で走った。

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なんとか学校とうちゃーく☆え？早いって？そりゃぁ小説のちかｒ(((殴

くっそせんせー「あ、君がしぐれか。1-3だよ。あ！その前に体育館行ってきてね!」

くっそせんせーはどっかいったよ。は？なんだよあのクソ教師

しぐれ「体育館どこだよぉぉぉ」

あうと「僕教えるよ!!これがこうでこっちがこう…」

なんとかついたお☆

しかいさん「なんとかかんとかかんとかなんとか　次は、生徒会の挨拶です。生徒会さんお願いします!」

みんなぞろぞろ出てきた。こんないんの?この学校..怖いんだけど

ぐる「えー生徒会長のグルッペンです。えーよろしくおねがいします。」

おかん「書記のトントンです！よろしくおねがいします!」

ｸｿ先輩「えーコネシマです!よろしくな！」<クソデカボイス

????「ｸｿ先輩うるさいっす…」

ﾎﾋﾞｯﾄ「ロボロですぅ。よろしくおねがいします」

脅威「ゾムでぇーす!よろしくぅ。」

ﾍﾙﾒｯﾄ「ショッピっす。よろしくおねがいします」

不人気「シャオロンです!よろしくっ!」

その他wrwrdメンバー挨拶した。((((作者が書くのめんどくさかっただけ

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そう。みんなに入ってなかったけど僕のお兄ちゃんがここの学校にいるのだ。心配でしかない。その兄がこいつだ…

らっだぁ「しぐれぇー!!!!!!!!!!やっっほぉぉぉ！会いたかったよぉぉぉ！」

しぐれに飛びついてくる

しぐれ「らだ兄うるさい！めだつからどっかいって！」

らっだぁ「いいじゃぁん…」

しぐれ「じゃあ僕は教室行くからね?ﾊﾞｲﾊﾞｲ！」

僕はらだ兄から逃げるように教室に走っていった。

これからどうなるんだろうな…学校生活…不安でしかない…w

まぁ…がんばりますか!

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え？あらすじのつもりが最初でテンパって一話みたいになった()

まぁいいか!じゃあおっつぅ