「はぁ」
今日は人生で1番嫌いな日
そう今日は僕の誕生日だ。そして僕が
歩けなくなった日。
「こら!ため息ばっかつかない!」
こいつはジミン僕の幼なじみで前世でも
一緒だった、
「せっかくの誕生日なんだから楽しみなよ!どこか行きたいところある?連れて行ってあげるよ〜」
、、、行きたいところ、、か、
t「前にあったうさぎくんに会いたい。」
m「うさぎくん?誰?」
t「、、、前すれ違ってその時にこの子は前 世僕の恋人だった子だって思ったから、」
m「、、、、は?どういうこと?前世?」
あぁそうだった誰にも話してなかったな、
僕は事故にあった原因はいじめっ子に
押されてそのまま引かれた。
僕は、、、
歩けなくなった。日々リハビリはしてるけどまだ歩けない、そしてその事故にあった日は僕の誕生日だった。
入院して病院生活をしていたある日
1人の男の子にあった。
身長は僕より少し高いぐらいかな?
とても目が大きくてうさぎみたいで可愛い
なのに筋肉質。
(羨ましい、、、
そのうさぎくんはハンカチを落として行っただから声をかけた。
t「あの、これ落としましたよ。」
?「あ、ありがとうございます!」
t「ッ!!!」
僕の頭が何故か途端に痛くなった。
なにか思い出せそうで思い出せない。
そして僕は忘れてはいけない人を
忘れてしまっていた。
すぐにそのうさぎくんが医者に連れて来てくれたから助かった。
僕は起きたらなにか他の人の記憶が入っていた。そうそれは僕の前世の記憶。
起きた時にはジミナが近くにいた。
でも何故か違う名前が出てきた。
t「ヨンジュ?」
m「え?誰のこと?僕はジミンだけど」
t「いやヨンジュだよ。顔も一緒。」
m「な、何言ってるの?テヒョナ頭でも痛いの?」
t「てひょな?僕はジェユンだけど?」
m「え?」
それから数日後色々教えて貰った。
僕の名前は
キム・テヒョンで、年齢は16歳
ジミンという名のヨンジュは僕の幼なじみ
僕はある程度の現代の記憶は持ってるが、少しかけている部分もあった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
コメント
2件
全然ですよぉぉぉ((泣 ゆりあさんの作品こそ神作 ですね(*^^*)ゆりあさんの作品も楽しみにしてますね!🥰
初投稿のクオリティが桁違いなんですけど!?(天才って事です)