前世の僕たちは

th「ん〜いないな、」

あっどうも!!寝たら現代の記憶も戻ってた

テヒョンです!!今あの「うさぎくん」を

探してるんですけど、いないんです。

Jm「いないじゃん、退院したん

じゃない？  」

th「そっか、、、」

th「ッ！！見て！あそこにいる！ 」

Jm「え？どこ？」

th「あそこだよ！！ほら！」

Jm「あの子なの？」

th「うん。 」

そこにはこの前のうさぎくんがいた。

でも僕は人見知りで声をかけれない、、

でも話してみたい。

、、、、やっぱ無理

??「あ、あの！ 」

th「え？あっ！うさぎくん！」

??「う、うさぎくん？」

Jm「おぉ良かったなテヒョナこの子がうさぎくん？」

th「そー！君名前なんて言うの？」

jk「僕ですか？僕はジョングクです。

チョン･ジョングクです。この前は

大丈夫でしたか？」

th「あ、うん、僕はテヒョンだよ

キム・テヒョン。」

やっと会えた。それにあっちから話しかけてくれた!!嬉しい^^

th「ねね僕の方がヒョンだよね？」

jk「え、あっ多分そうですね。僕15です 」

th「おぉやっぱり！！じゃあヒョンって呼んでね！」

jk「テヒョニヒョン？」

th「おぉいいね〜ヒョン呼び！

仲良くしようよ！！ね？グガ!!」

jk「はい！もちろんです！」

ん？誰が忘れてるような、、、

あっジミナ、、、帰っちゃった？

急にすみませんけど、

この作品削除すると思います!!

誰も見てないしどうでもいいし！

えっとぉあのぉ中身的には物語は

楽しい展開とかなんですけど、

（私アイディアだけはある！！

でもぉ上手く書けなくて、思いどうりの

作品にならんから！！

削除かな？そして他にアイディアいっぱいあるんだけど、誰かやってくれぇ

良ければやって欲しいです🥺

1…花を吐き  消えていく

2…僕を誘拐てください。

3…セフレの関係だけど

4…水商売の彼

的な！！

1ー花吐き病

2ーまぁ訳あって誘拐してもらう？

3ーセフレの彼に恋を！？

4…体を売ってる彼に恋をした！

出来ればテテ総受けが良き、、、

じゃああんにょーん！

                                            Byみお