ごめんね、投稿サボってました。
今回はmafioso×chanceですねはい。
ボツになった
俺の名はchance。悩みがあるんだ…それはな実は俺、mafiosoが好きなんだ。だけどその思いをずっと言い出せていない、そして運が悪くmafiosoと喧嘩をしてしまったんだよね…
C:はぁ?でもさ、俺が悪いわけじゃないじゃん!なんでずっと俺のせいにしてくんだよ?
M:chance。お前もういい加減にしろ…
C:いい加減にしろって、mafiosoなんか大っ嫌い!いっそこの世から消えろよ!!お前のことなんかしらないから!
M:…ならお望み通りに。この世から消えるのは無理だが、お前には二度と会わない。
イライラしてきて、思わず消えろとか大っ嫌いって言ってしまったんだ。mafiosoの言葉に俺はびっくりした、二度と会わないなんて正直言って俺いやだ、寂しい、死んじゃうもん。だけど俺は嫌だ何で言えなかったから、強気になってしまった。
C:…あっ、会わないならその方がいい!
M:ならさよならだな。chance
そう言い残してmafiosoは俺の目の前から姿を消した。でも俺はあの時、一生会わないなんてただの嘘だと思って余裕だったが…
mafiosoと喧嘩してから10日目…ラウンドにも出てこないし、連絡先は全て消されてしまった。
C:…へ?ぶ、ブロック?これは夢だよね、、
C:…憎い、憎い憎い。なんで?なんでなんだよ、大好きだったのに、なんで?嘘だろ、
俺はかなりショックだった。連絡先消されてしまうなんて思っていなかったからだ。あまりにも不安になり、夜mafiosoの事務所に行くことにした。
そして夜
C:事務所、ついた。mafiosoいるかな、
事務所へ入ろうとすると、部下達が俺を捕まえて
部下:誰ですか?不法侵入はいけません。
C:はっ、離せって。俺はmafiosoの友達、chanceだ。
部下:今バスに聞いてみます。
部下:chance様、どうぞ中へ。
どうやらmafiosoは俺が入ってくるのを同意したみたいだ。そして俺はエレベーターに乗り、mafiosoの元へと向かう。そしてついについた。俺はドアを開け、10日ぶりにmafiosoを見て、泣き出しそうだった。
M:なんのようだ。chance
C:あっ、あの、mafioso
C:この前はごめん、、俺が悪かった。許してくれないかな、連絡先とか消されて俺最近本当に辛い。
M:…それを待っていた。当たり前に許すだろ。
C:ほっ、ほんと?
M:俺が嘘をつくと思うか?
C:ううん、!やったぁ、、
おまけ
C:mafioso~、その〜、
C:連絡先また追加しといて?お願いぃ、
M:当たり前、今追加するぞ。笑
C:へへっ、ありがと
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ゔッあ゙ッ…じぬ…(←嬉し過ぎて死にそう)