「僕達、友達だよね?」
きっかけはそんな些細な質問から始まった
「当たり前だろ?」
僕を安心させるために、彼はそう言った
この会話をした1週間後、僕は彼に裏切られた。
だからもう、僕は友達なんか要らないんだ
nk「ぶるーく?」
br「…ん?なにー?w」
nk「…あ…いや…何でもないよ…!w」
kr「絶対なんかあるだろwww」
nk「ほ、ほんとになにもないよ!?」
shk「なかむ、溜め込むタイプだしな…」
kn「確かにw…てか、スマイル静かすぎね?お前いる?www」
sm「いるわ。」
br「存在感なさすぎぃ〜WWWW」
sm「うるせぇ!」
今、こうやって会話をしている彼らも「友達」ではなく「知り合い」である
あの日から僕は、この世界の生き物が信じられなくなってしまった。
これは、僕が彼らのことを信じられる日までの物語だ。
───
↪注意書き
*BL要素が含まれます
*少し不穏めです
*たまに(?)モブが出てきます
*この作品は2次創作であり、実在する人物+団体とは一切関係ありません
*日本語がたまに不自由なため、至らないところがたくさんあります。温かい目でご閲覧くださいませ。
*作者は後先考えずに物語を書く癖があるため、この後の物語で少し辻褄が合わないところなど出てくると思いますが、気にしないでご閲覧ください。
⇣
以上のことで地雷、苦手だと感じる方は閲覧を控えることをおすすめ致します。
まだcpは決まっておりませんが、作者の推しcp組で進めていこうかなと思っております。
読者様の中で希望等ある場合はお申し付けください。変える可能性大です。
⇣ 現時点cp
nk×shk
br×kn
kr×sm
(攻×受)
恐らくbr×knは固定です…
金ブロじゃなくても全然いいのですが、kn受けが大好きな者でして…
他に何かご要望や質問等ありましたらコメント欄でお申し付けください。できる限りのことはさせていただこうと思っております。