早乙女 : 今日も続き書いてくで~ ♪
俺は彼を押し倒して全てを声に出した 。
男同士 。 こんな︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎ 恋 ︎︎"︎︎ 叶わないと思った 。
押し倒した龍雅さんの顔には俺の涙が数滴
幸樹 : ほ゛ん゛ぎ で ず ぎ に゛な゛っ だ ん゛で ず よ゛ っ !!?!
想いのままに言葉をぶつけた 。 久しぶりにこんな声出した 。
引かれた _ 終わった … 。
龍雅 : ………な … い …… よ … 。
震えた声で 、 涙目で 、 俺の目をまっすぐ見て言った 。
龍雅 : お前と … なら … いいよ …
耳の先まで赤くして …
『 キス … してもいいですか … 』
『 いいよ … 』
俺は龍雅さんの唇に口付けをした 。
長く … 深く …
龍雅 : ん っ … ふっ … ///
きっとこの人はこういうのになれてない …
いきなり俺が舌を入れても許してくれた…
龍雅さんなりに頑張ってる姿がとても愛おしい 。
そこから俺らは、もっと深く …
『 あ っ … ❤ 幸樹 … っ 』
『 りゅ 、 龍雅さん … っ 』
そして夜が明けた …
NEXT → 気分 ~
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