⚠️全てフィクションです。自己責任でスクロールお願いします。まじでハードだと思います‼️気をつけろ!!!!!!!
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【咎人】
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剣持「最近ほんとに杞憂民多いですよ」
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伏見「そうなんすか?」
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伏見「こっちはあんま居ないんすけどねぇ、」
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剣持「僕のリスナーに多いだけかな…」
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剣持「あ、ガッくん 僕トイレ行ってくるんで、場繋ぎお願いしますね」
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伏見「了解っす、!あ、とやさん 今俺ん家のトイレ…、って行くの早すぎだろ。」
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伏見「トイレのドア、調子悪いんだよな…。まぁ大丈夫か…」
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剣持「トイレは、っと…」
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ガチャッ…ガチャガチャガチャッ…
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剣持「えっと…開かないんだけど…」
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剣持「ちょそれはやばい…こっちは朝から行ってないんだよまじふざけんなって…!」
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剣持「開かな…ッ」
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伏見「なんかガチャガチャ聞こえんな…」
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伏見「とやさーん?もしかして開かないー?」
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剣持「どうなってんのこのドア、!」
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伏見「あー、なんか昨日から調子悪くて…💦」
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剣持「困るって…ほんと漏れるから…」
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伏見「ちょ、っ静かにしないと…!ミュートしてないっすから! 」
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剣持「はぁ”?!」
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剣持「いやそんな事どうでもいいから開けて…!」
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伏見「えぇどうしよっかなー…w」
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剣持「殺すよほんと。」
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伏見(剣持の脅しは効かず ドアを開ける素振りだけしてはニヤニヤとした顔で見下ろす)
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剣持「ほんっとに…漏れるから…ッ」
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剣持(尿意が頂点に達したようで段々と内股になり、声を震わせ)
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伏見<小声>「漏らしたらヤバいんじゃない…?今ミュートしてないから、聞こえちゃうかもよ…?」
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剣持<小声>「だったら早く開けて下さいよ…!信頼度下がるどころじゃないけど…?!」
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伏見<小声>「なんかとやさん可愛く見えちゃってさ…w」
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伏見(流石に開けるか…とドアを開けようとするも開かず 冷汗をかき)
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伏見<小声>「とやさん…開かなくなっちゃった☆」
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剣持<小声>「ほんとにむり…ッ泣漏らしたくな
い…ッ…ぅう”…ッ泣」
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伏見<小声>「じゃあ…俺が飲んじゃえば問題解決っすよね…w?ハハ💦」
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剣持<小声>「二言は無いからな…!!泣」
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伏見<小声>「あっ…ヤベ、ちょ、まッ」
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剣持(冗談交じりの伏見に構う事無く自身の肉棒取り出せば 焦る伏見の空いた口に勢いよく入れ込み 頭押さえ付け)
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ぐぼ”ッ…❤︎
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伏見<小声>「ん”ん”んぅ”…!!泣 ぉごッぇ…”」
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剣持<小声>「普通にガッくんが…ッん、悪いんだからね…!」
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伏見(こいつガチでやりやがった…、つか喉奥…!酸素入ってこなぃ…ッ!)
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剣持<小声>「ほら出しますよ…!!掃除大変なので…ッ、零さないで下さいね…ッ」
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伏見「ぉ”え、ッ」(なんか喋ってるけど…酸欠で聞こえね…)
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プシャ…〜ッ❤︎”
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伏見「ん”ン”…,?!」(酸欠状態で目は上を向き、剣持の尿は動けぬ伏見の胃へと流れ)
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ずるン…ッ
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剣持<小声>「反省してくださいね…?」(出し切ったようで満足気な顔をしながらゆっくりと喉奥から肉棒抜き)
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伏見「ッげほ…!!ごほッ…!ゲホッゲホッ…”!」
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伏見「ま”じでや”る”どは思わ”な”がっだ…」
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剣持「ほら配信戻りますよ…って、涙出てるし笑」
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伏見「うぅん…喉痛…”」
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剣持「戻りました〜」
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伏見「戻ったよ〜」
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💬「遅すぎん?」💬「えずいてなかった?」
💬「大丈夫そ?」💬「なんか変な音聞こえた」
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伏見「気の所為じゃないっすか?」
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伏見「げほッ…」
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💬「水飲みな」
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剣持「さっき飲んだのにね笑」
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伏見「うっせ!!」
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他の人達もやりたい…🥺
モチベのために♥️をください
てか空白使えなくなった…??
コメント
2件
えっと、、普通に刺さりました