【伏見ガク×ピスサイ】
_
__4月1日__
_
ピスサイ「今日は咎人サーバーでマイクラしようかなって思うんだけど…」
_
ピスサイ「伏見ガクがいつ帰ってくるかわかんないんだよね。」
_
ピスサイ「だから、コメントのみんな。もし後ろに何か見えたら絶対教えてね!?」
_
💬やだね
💬人任せにするな
_
ピスサイ「ほんと伏見ガクのリスナーってさぁ、!!」
_
ピスサイ「ぜんっぜん可愛くないよ…!!」
_
💬だまれ
💬なんだこいつ
_
_
_
__1時間後
_
ピスサイ「なんか今日部屋すっごい乾燥してる」
_
ピスサイ「ちゃんと管理してよね〜…」
ピスサイ「ーー笑ーー!!ーー!!」
ピスサイ「ちょっと席外すね〜」
_
ピスサイ(水飲みすぎたかな…トイレトイレ…)
_
_ガチャガチャッガチャッ!
_
ピスサイ「あれ、?」
_
ピスサイ「ちょっと??ねぇ押してるでしょ絶対」
_
💬ミュートできてなくて草
💬馬鹿なの?
💬閉められてやんの
_
ピスサイ「ねぇ!!ちょっと!!伏見ガク、!」
_
ピスサイ「居るんでしょ!?トイレ行きたいから開けてってば!!」
_
伏見(小声)「毎年毎年さぁ、飽きないの?君」
_
ピスサイ「…!」
_
伏見(小声)「毎回酷いことされて泣いて帰ってるのに…逆に凄いよね。」
_
ピスサイ「ぅ、うるさいな!とりあえず開けろって!」
_
伏見(小声)「そこで漏らせば?俺は別に構わないっすよ」
_
ピスサイ「頭いかれてんじゃないの…?!」
_
伏見(小声)「ほら早くしなよ。」
_
ピスサイ「…そんな変態みたいな事しないから!」
_
伏見(小声)「じゃあずっと我慢してなよ。」
_
**ピスサイ「クソ野郎…!!」
**
__1時間後
_
ピスサイ「ちょ、っと…マジでごめん…!」
_
ピスサイ「ホントにごめんなさい”ッ…」
_
ピスサイ「お願いだから…っ開けて…(泣)」
_
💬ミュートしろよ
💬まだトイレ行ってなかったんか
_
伏見(小声)「えぇ?聞こえないなぁ笑」
_
ピスサイ「クソ…”!!!」
_
伏見(小声)「今クソって言った?言ったよね?」
_
伏見(📢)「リスナーのみんな〜?こいつ今クソって言ったよね〜?? 」
_
💬ガッくん!!
💬言った
💬はっきり言ってた
_
ピスサイ「ちょ、!言ってないし!」
_
伏見「人のチャンネルで暴言吐かないでくださいよ。」
_
ピスサイ「いや、えと…ごめんなさい、」
_
ピスサイ「何でもするから…とりあえずトイレ行かせて…(泣)」
_
伏見「仕方ないな…」
_
ピスサイ(ガタッ…という音と共にドアが開いたのを確認すれば、中腰の状態でトイレへ向かい)
_
伏見「必死だ…笑」(見るからに限界なピースサインに笑い堪えず,指さしながら声を上げ)
_
ピスサイ「クソキツネ野郎が…!!」(トイレのドアノブに手をかければ,後ろで笑う伏見に吐き捨て)
_
伏見「……何て?…」(笑うのを止め,トイレに入ろうとするピスサイの服 真顔で掴めば、後方へとバランスを崩したピスサイは尻もちを着き)
_
ピスサイ「ぅ”ッッ…”」(咄嗟に力が入らなかった様で、グレーのダル着はすぐにダークグレーへと変色し。)
_
伏見「漏らしちゃったんだ?」
_
ピスサイ「おま,お前が…!!邪魔しなきゃこんな…!」
_
伏見「はいはい…。というか、今年はどうやって反省して貰おうかなって考えてたんすけど。やっぱ反省するには皆に見てもらった方がいいと思うんすよ…!」
_
ピスサイ「何…?…ぎッ…!離せよ”…!! 」(伏見の発言に怪訝な顔をした直後,上着のフード捕まれ、配信部屋へと失禁跡を広げるかのように引き摺られ)
_
伏見「ほら、まだ残ってるでしょ?」(そう言うと、ピスサイの膀胱付近に足で圧力をかけ。)
_
ピスサイ「やめ”…ッ,やめ”て…ッ」(残っていた尿が畳の床へと染み,ピスサイの顔が歪み、泣きじゃくり始めた。)
_
ピスサイ「ぅぐ…ッあぁ…ぁやめてよぉ”…ッ(泣)もうしな”い…!ごめんなざぃ”ッ…(泣)」(子供のような顔で伏見の足にまとわりつき)
_
伏見「ぇ…ッ…ちょ、泣いてる…?!」
_
伏見「ちょごめ…やりすぎた、いや汚い…!ちょまとわりつくなって…!汚い”!自分のおしっこ擦り付けてんじゃないっすよ!!」
_
💬何聞かされてるの私たち
💬風呂入ってきたのにまだやってたんか
💬あーあ泣いちゃった
_
_
_
_
_
_
_翌年、また失禁配信が起きたのだとか。
_
_
_
_
_
_
_
_
シチュ、ペアのリクエストお待ちしております^^
フォローが1番うれちい
コメント
4件
アニコブ本気でおねがします……!
やっぱ小スカはいいですよね!!