テラーノベル
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20250629
リクエスト作品の rukg『淫紋』になります!
🔞があります!
伏字はありません!!
特殊設定です!
モブとデテカさん登場します!
⚠️色々なものにご注意下さい!
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
kg「…こちら叢雲、ターゲット発見」
ri「OK、そのまま追跡してくれる?」
kg「わかった」
人混みをスルスルと抜けて、ターゲットを見失わないようについて行く。いまはDyticaの4人で任務中。お偉いさんからのご依頼らしく、とある魔術師を探せとのことらしい。
今は西の中でも特に大きな都市に現れたターゲットをぼくが追跡、伊波は街中のカメラを使って離れたところから報告してくれている。たことおおかみは目立つからとりあえず待機させている。
ri「カゲツ、今路地に入ったの見える?その先カメラないから何かあったらすぐ連絡して 」
kg「わかった、ありがとな伊波」
路地に遅れて入る。
kg「…消えた?」
一本道のはずなのにいない。入口にぼく、それから何人かが歩いているがターゲットは見当たらない。
1度連絡を取ろうとした時、誰かの悲鳴が聞こえた。
mb「きゃあぁ!たすけて!ひったくりです!!」
kg「っ…!」
流石に見逃せなくてひったくり犯を追う。
あっさり捕まえることが出来て、拍子抜けする。とりあえずそいつを取り押さえたまま、ひったくられた女の人のところに向かい声をかける
kg「大丈夫ですか」
mb「あ、ありがとうございます…!」
その女の人がとんでもなく美人なもので、見つめられておもわず目をそらす
mb「ほんとうに助かりました…!」
たちあがってハグされる。背が高い人だから包み込まれるようになってしまい焦る。
kg「うぉっ!?ちょ、あの…///」
??「なんちゃって、捕まえた♡」
kg「!?っ、いなm…」
ブツッ
ri「カゲツ?カゲツ!?返事して!」
カゲツから連絡が途絶えた。相手は魔術師だ。上の奴らが捕まえるように言うなら余程のやり手なのだろう。呪いをかけたり、洗脳したりすることなんて朝飯前かもしれない。嫌な考えが頭を過ぎるがとにもかくにもカゲツの安否を確認するため、待機しているふたりに連絡する
ri「お前ら!カゲツとの連絡が途絶えた!場所送ったから頼む!!」
rb「…出番ですね」
ru「いい、星導。俺が行く。」
rb「え、ちょ、小柳くん!?」
星導の返事を待たず拠点から飛び出す。
位置情報を頼りに全速力で向かう。俺のカゲツに何かあったらたまらない。
とにかく速く、速く、脇目も振らずに走る
〜〜〜〜〜〜
kg「っう…。」
目が覚めると、四肢を縛られて床に転がされていることに気づく。
??「あ、起きた?」
kg「…!」
??「おはよ、よく寝れた?笑」
一目見てわかった。こいつはぼくらが追ってた魔術師だ。魔術師特有の妖しいオーラが漂っている。
kg「どうでもいいわ。離せや」
??「無理だよ〜、だって俺のこと捕まえようとしてんじゃん。俺お偉いさんの犬になりたくないし。」
kg「…それはぼくにはどうしようも出来んわ。ぼくらだって命令されとる側だし」
??「まぁ、それもそうかぁ」
??「あ、じゃあ君人質にしよう!俺ってば賢いなぁ」
そういってそいつが僕の前に座る
kg「別に構わんわ。ぼく捕まえたって意味無いで。」
??「そーなの?まぁ、ないよりましかぁ」
??「さて、どうやって運ぶかなぁ…」
ここで連れ去られるのはまずい。お偉いさんはぼくのことどうでもいいだろうけど、Dyticaの奴らに怒られそう。手と足の拘束は…魔法だから厳しいなぁ。 ま、連絡が途絶えれば、誰か来てくれるやろ。
??「よーっし、じゃあ行こっか」
足の拘束が変形し、歩けるようになる。
手の拘束は変わらないが、ロープのようなものが伸びてそいつの手に握られ、ぐいと引っ張られる。
kg「っ、引っ張んなや」
??「じゃあ大人しく従ってよ?あんまり酷いことするつもりは無いからさ」
とりあえず大人しくついて行って逃げられるタイミング見つけるしかなさそうやな…
コツ,コツ,コツ,
タッタッタッタッ
ru「カゲツ!!!」
kg「っ、おおかみ…!」
まずい、しくった。もうターゲットはいないものだと決めてバカ正直に正面から出ちまった。カゲツに何かあったらということに脳が持ってかれてその可能性をすっかり忘れてしまっていた。
ru「そいつを離せ、でなけりゃ殺す。」
??「ええ、こわぁい」
奴がカゲツの首あたりに爪を当てる。俺のカゲツに触れやがって。怒りで脳が沸騰してしまいそうだ。
ru「もう一度警告する。カゲツを離せ。殺すぞ。」
??「…わかったよ、ただもう追いかけないでくれる?俺も困ってるんだよね。」
ru「そりゃあ無理なお願いだ。俺らは雇われてるだけだからな。」
??「じゃあ追いかけられないようにするしかないよねぇ。君に恨みはないんだけどごめんね。」
ガバッ
kg「は!?や、やめろや!///」
奴がカゲツの上着をめくって、こちらにカゲツの腹が見える。は?殺す。
チャキ…
刀を構えるがら、今下手に動くとカゲツに何されるか分からないのでら迂闊に動けない。
??「じゃあ、ごめんねぇ、かげつ?くん」
その瞬間奴のオーラが強くなり、カゲツの腹にそれが注がれていく。
kg「うくっ!?あ、あ、っ?!♡」
ズズズズッ
ガクッ
拘束がとかれたカゲツが前に倒れそうになるのを間一髪で受け止める。奴はそのままオーラに紛れて消えたようだ。
ru「カゲツ!」
kg「ん、おおかみ…う”、あ”っ!?」
kg「あ、え?///な、んか…」
ru「何された?確認するから大人しくして」
kg「え”!?ま、まって、!///」
お構い無しにカゲツに触れると、ヤってる時みたいに小さく喘ぐ
kg「ひぅ…ぁっ♡」
ru「っ…おま、変な声出すなよ、笑」
笑っているが内心気が気じゃない。こんな可愛い声で喘ぎやがって、ここで抱いてやろうかという感じではある。
kg「なんか、すごいきもち、い…///」
羞恥心で顔を赤くして、消え入りそうな声で言われる。
ru「は?どういうことだ…?」
体温はいつもよりやや高い。これは、盛られたのか?…いや、どう考えても盛れるタイミングがない。それに、カゲツは忍者だからそういうのにはかなり耐性がある。余程強いものか、別の要因か…
kg「ふぅっ///♡」
ru「カゲツ、わるい」
奴が逃げる直前に触れたカゲツの腹を確認しようと上着をめくる。そこにはハートをモチーフにしたタトゥーのような模様が付いていた。
ru「…んだこれ」
kg「おおかみ?ぼく、どおなっとるの…?///」
初めて見るものでどうしたらいいか分からない。とりあえず伊波かと思っていた時、聞きなれた声がした。
rb「あー、それ多分淫紋ですよ」
ru「うお、星導!?なんで」
rb「小柳くんが置いていったんでしょ?るべち悲しかったんですけど」
ru「あ、そうだっけ?すまん、星導^^」
ru「…つーかそれより、お前これわかんの?それなら早く教えてくれよ」
rb「んー、確信がないので…小柳君、ちょっと失礼します」
そういって星導がカゲツの腹を触る。
kg「んあ///やぁ♡ごめ、たこ///♡♡」
俺以外にカゲツが触られてかつ喘いでいるのはたとえ星導といえ許せない、が、今はこいつに頼るしかない。
rb「はは、目に毒…。えぇと、これは…」
rb「…言わないとだめ?」
ru「はぁ”?早く言えよ」
rb「ええっとぉ…この淫紋、2つを混ぜてるっぽくて、ひとつは挿入れてもらわないとイケないやつ、もうひとつは全身性感帯になってる上に元々の性感帯が倍の感度になるやつみたいですねぇ…えげつな、笑 」
驚きのあまり笑い声が漏れている星導。
ru「は、え、と星導?これ取れるの?」
rb「んー、俺の店にあったこういうの関係の魔術書なら分かると思うんですよねぇ。一旦店戻るんで、小柳くんはカゲツ安全な所に連れて行ってあげて、ライには俺から連絡しておくから。多分カゲツもこのままはしんどいだろうから、ね? 」
ru「わかった。ありがとな、星導」
星導のお言葉に甘えてカゲツを抱き上げ、おそらく1番近いであろう拠点へ走る。俺の足ならすぐだろう。
ru「カゲツ、ちょっと我慢してな」
kg「ふぅ…♡はぁっ…♡ん”ぅ///」
仮眠室に駆け込む。鍵をかけて誰も入れないようにしてカゲツを優しくベッドに下ろす。
kg「っう〜〜〜!?///♡♡」
この刺激だけでも身体をびくびくさせるけれど、淫紋のせいでイケないと言うのは本当らしい。服を脱がすと、今にもはち切れてしまいそうなカゲツのものが現れた。先走りでびちょびちょだけど出てはいないようだ。
kg「っくぁ///うぅ”♡」
ru「これだけでこんなになるとか、乳首とか触ったらどうなっちゃうのかなぁ?w」
絶対に今ではないのは分かっているが、流石に虐めたくなってしまう
kg「やら♡おおかみ♡触らんで…///♡」
ru「はは、語尾にハートついてんぞー笑」
カゲツの上着を優しくゆっくりめくり、焦らしてやると「や、やらぁ♡」なんて言いながら腰を揺らしている。
ru「やだやだ言ってるけど腰揺れてんじゃん♡本当はして欲しいんだろ?」
きゅっ♡
kg「あ”、かはっ、っう”あ”あ”ッ!?///♡♡」
あかん、あかん、きもちいい、おかしくなる、あれ?なんでぼくイケとらんの?なんで?イキたいのに、あ?あ、ちくび、また、つままれ…
kg「やあ”あ”っ♡お、かみい”♡〜〜ッッッ」
いつもの比じゃないくらい気持ちが良くっておかしくなる。ふとおおかみを見ると、怖いくらい笑顔で、背中がひゅっと冷たくなる。
kg「とめへ!ん”あ”っっ♡♡お”ぉかみ!もぉむい!///♡」
ピタ
kg「へ…?///」
ru「だって、カゲツが止めてって言ったんじゃん笑」
乳首に指をひっかけるような形で止められる。ぼくが気持ちいいのから逃げたくて動くと、おおかみの手と乳首が擦れて…
kg「ふうっ♡う”っ♡ひぁ♡♡」
ru「はは、体動いちゃってるけど大丈夫そ?笑」
kg「ぅくっ♡おおかみの、いじわうぅ///」
ru「カゲツが可愛すぎるのが悪いって〜、じゃあ、ほらぁ、弄ってやるから♡」
かりかりかりかりっ
kg「あ、きゅぅっっ♡♡♡」
急な快感に声が出なくって喉の奥からきゅう、と悲鳴が上がる。
くるしい…くるしい…はやく挿入れて欲しくて、ちんこをおおかみの足に擦り付ける。
ru「ふっ、俺の事無視して俺の足でオナニーして気持ちいか?」
kg「や、ちがぅもん♡おおかみのがいい♡」
ru「もうちょっとだけ我慢できたら挿入れてやるからなー♡」
kg「〜〜ッッッ!!///いじわう!ばか!!おおかみなんかきらい!!!」グスッ
ru「『嫌い』…?へぇ、そういうこと言うんだ。俺悲しいなぁ。嫌いな奴にこういうことされたくないよな。あーあ、もう辞めるか」
僕の上に多いかぶさっていたおおかみがどいて、ベットに取り残される。
kg「えぁ、ま、まって、ごめんなさッッ!?」
慌てて起き上がろうとするとあそことシーツが擦れて声が出てしまう。
kg「んあっっ♡♡きもち”…///」
ru「俺の以外でも気持ちよくなれるんじゃん。ほら、自分でへこへこしなよ。笑」
kg「ん”ぅぅっ♡♡♡♡はあ”っ”///♡♡」
うつ伏せになって腰をシーツに擦り付ける。先走りで濡れていて気持ちいい…
kg「ひっ”、あ。いく、いく、いく♡♡」
ガクガクガクガクッッッ
kg「ッッッ〜〜!?あえ?ぅ…?」
ru「はっ、ばかだなぁカゲツぅ♡俺のじゃないとイケないって星導が言ってたじゃん♡♡」
kg「あ”、あ”、ろ、ろうの、!ほしい!」
ru「じゃあさ、俺に謝ってからおねだりしてよ♡ほら♡」
ロウが僕の唇にちんこをあててくる。嫌だけどなりふり構っていられない。
ロウのちんこにキスして、先っぽを舐める。
ru「っふ、ごめんなさいして?」
kg「んう、きらいってゆってごめんなさい♡ぼくに、ろおのちんちんくだしゃい♡」
ru「♡よくできました、ご褒美やるからな」
まだ解していない後ろにアレを宛てがう
ずちゅんっっっっ♡♡
kg「いだっ!?あ”がッッッ〜〜〜!?!?」
びゅるるっびゅくっっっ
ru「痛気持ちいいのも好きなんだ〜♡」
kg「う”あ”あ”、お”お”っ!?い”た”い”!?ろお!とまえぇ!う”く”っ!?」
おかしい、おかしい、おかしい!!!
気持ちくなんてないはずなのに!痛くて苦しいはずなのに!!
なんで!なんで?こんな、こんな…!
kg「う”う”、また、いっちゃ、あ”っ!?///♡♡」
びゅくっ、ぷしっっっぷしゃあっ
kg「ひっっ〜?///あ”く”ッッ」
ru「潮吹けて偉いなぁかげつぅ♡♡」
kg「やだッッッ♡とま”って”!ろお!♡」
ru「うんうん、気持ちよすぎて大変だなぁ♡♡」
kg「いや”あ”ッッッ♡う”あ”〜〜ッッッ♡♡」
もう喉からは悲鳴のような声しか出ない。
ロウは止まってくれなくて、ぼくはひたすらに快楽を受け止めてされるがままになっている。
ru「前も触ってやるからなぁ」
kg「えあ”っ!?だめだめだめ、やだ、ろおぉ”っ♡♡お”っ♡♡」
ru「汚い声いっぱい出して♡どこもかしこも気持ちよくって最高じゃぁん♡♡」
kg「あ”っ、あ”っ、う”う”ッッッ♡♡」
ビュルルップシッッ
kg「とまって”、ろ”、も”、むい”///」
ru「まだいけるって!頑張れ、カゲツ♡」
kg「あ”、ひ”ッッッ〜~!?」
身体の痙攣が止まらなくてずっとずっとびくびくしてる…。気持ちよすぎて苦しい、息が吸えない、苦しい、くるしい、くるし…
kg「あ”、へ、」
ぷしっっぷしゃあっ…
ru「あ、やべ、カゲツー?」
頬を叩く。カゲツは気絶してしまったようだ
プルルルル
狙ったかのようなタイミングで電話がなる。
ru『もしもし、星導、どんな感じ?』
rb『えっとぉ、どうやら他人の体液を身体に一定数含めば消えるみたいです〜。』
ru『…はぁ、つまり?』
rb『言わなくても分かるだろ。』
ru『ははっ、わかった、じゃあなー』
rb『優しくしてあげてね〜』
ru『うーん、手遅れかも、w』
rb『だよね〜』
ツー、ツー
カゲツの腹を見ると、淫紋が少し薄くなっている。
ru「…まだ足りねぇって事だよな」
ru「いやでも反応ないカゲツとヤっても楽しくないしな…」
どうしようかと悩んでいるが、カゲツは当分起きないだろう。
とりあえず寝て考えるか!
裸でだらしなく体をベッドに投げ出していたカゲツを適当に整え、その隣に横になる。
ru「はっ、エロい寝顔♡」
俺も疲れていたのか、すぐに眠りについた。
チュン…チュン…
kg「ひっ、ひっく、う、ろお♡おきてえ♡」
ru「ん”ん”…かげつ…?は!?なんで泣いてんだよ!何があった!?」
kg「ちが、んっく、あの…///」
kg「からだのむずむず、収まらんくて、でも、ぼくひとりじゃイケなくて…」
ru「あ…」
そうだ。カゲツの淫紋は薄くなったと言え効果を発揮している。もしかしてこいつ俺が起きるまでずっとこうなってたってこと?
カゲツは何も着ていなくて、すっかり勃ち上がったそれを隠すようにしながらベッドに座り、俺を見つめている。
kg「なぁ…いっぱいえっち、しよ…?」
ru「…もちろん♡」
カゲツの腹を撫でる。
淫紋は綺麗さっぱり消えてしまった。
正直少し残念ではあるが、カゲツの健康には変えられない。
星導から送ってもらった、淫紋などのそういったエロ系に特化した魔導書を見ながらカゲツの腹をなでる。
ズズズ…
ru「え、あ」
やべ
ru「できちゃった、w」
〜~~~~~~~~~~~
終わりです!!
ちょっと納得行かなすぎる…。
ので!
もう1つ考えてた案も後程アップしたいと思います…!!
そんな感じで閲覧ありがとうございました!
また次回👋
コメント
3件
待ってました!!書いてくれてありがとうございます😭