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250822
やっとrukgですよ。お待たせ致しました。
伏字ありません!
🔞あります!
⚠️色々なものに注意⚠️
今回は歯磨きです。(?)
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ru「おーいカゲツ。起きろ、お前まだ歯磨きしてねーだろ?」
kg「んん”、今日はいい…」
ru「良くねぇよ。じゃあやってやるからほら、ここ」
のそのそとカゲツが膝の上に頭を乗せて、小さな口をぱかり、と開ける、
ru「はーい、寝ないでくださーい」
kg「んう…」
しゃかしゃかと子気味良い音が響く。
ru「上の歯まいりまーす笑」
kg「んん…んぅ」
上顎をこしょこしょと歯ブラシが撫でる。
くすぐったくて、こそばゆい。
kg「は、ぅ…」
なんかへんな感じがする。なんだろう、いつも感じてる気がするこの感覚。
下の歯の裏を擦られて身体が跳ねる。
kg「ん”…」
ru「どした、痛かった?」
軽く首を降って否定する。これは痛いよりむしろ…
kg「あ、う」
ru「ふ、なんでそんなエロい顔してんの。」
kg「ひて、ない…!」
ru「ふーん…」
しゃこしゃこしゃこしゃこ
kg「は、ん…!」
ru「コレィ、動くな。あぶねーだろ?」
kg「ん…らって…」
だって
バレたくないんやもん!!!
歯磨きで気持ちよくなっちゃって勃っちゃいましたなんて!!!!!!
kg「ぅ…」
不自然にならない程度に下半身をずらし、目立たないような体勢をとる。
バレとらん…よな?
…
バレてないって思ってんだろうなぁ
まー、さすがに無理があるよ
だって顔がいつもと同じなんだもん。
俺にキスされたこと思い出してちんちん大きくさせてさぁ…
ほんと、かわいい奴。
ru「ほら、終わったぞ」
kg「あ…うん…」
ru「ほれ、起きろ。」
kg「…や、いい」
ru「よくねぇよ、そのまま寝落ちとかされたらマジで困る。」
kg「…」
ru「運んでやるから。ほれ。」
kg「やえ…ッ!」
はは、焦ってる焦ってる。
ロウに歯磨きされただけなのにちんぽ大きくしたのバレちゃうー、って。
こんな可愛い反応されるともう少し虐めたくなってしまう。
抱き上げた拍子にさりげなく太腿を撫で付けてやると面白いほど反応する。
kg「んッ…ッッ…!」
ru「どした、痛かった?」
kg「…」
健気に首を振って否定する。
顔は熟れた林檎のように真っ赤になってしまっていて、ズボンを押し上げるそれは俺を求めているのが一目瞭然である。
据え膳。である。
ru「おし、着いたぞ」
kg「ん…ぺっ」
小さな口に水をめいっぱい含んでくちゅくちゅ、とゆすぐ音がする。
ゆすぎ終わったのかこちらを向いたカゲツは物欲しそうな瞳をしている。
kg「なぁ、ロウ…」
ru「ん?どした」
kg「えっと…ちゅ、ちゅー、したい」
ru「どしたん、甘えん坊か?」
kg「うぐ、ちゃうわ!やっぱいい!」
ru「ごめんごめん、はい」
kg「…ん」
歯磨き粉の風味が互いの口に広がる。その隙間からカゲツの甘い唾液が流れてくる。
じゅる、じゅると下品な音が洗面所に響く。
kg「はっ…ちゅ、はあっ…♡もっと…」
ru「うん、カゲツの好きなとこいっぱい可愛がってやるからな」
何度も口を重ねて、カゲツの大好きな上顎を重点的に可愛がってやる。
kg「ん、へっ…ひゃっ、あ、!?まっへ」
ぱちん、と視界の隅で星が光った。
身体がビクビクして、宙に浮くような感覚に襲われる。
ru「…は?おま、今イッた?」
kg「あ、え、わかんな…なんで…」
ズボンの上から下半身を触ってみるとねちゃりとしたものの感触が伝わってきて、自分がキスだけで吐精したことを理解した。
kg「ぼく、なんで、うそ…」
信じられなくてうわ言のようになんで、どうして、うそだ、と繰り返してしまう。
ru「…カゲツ」
kg「あ、ロウ…なんで、ぼく…」
ru「そんなに俺とのちゅー気持ちよかったん?可愛すぎやね、ちょっと」
kg「な、う…あほぉ」
恥ずかしさと気持ちよさの間でおかしくなりそうだった。
ロウのせいでぼくはこんなことになってしまって言うのに、あいつは心底嬉しそうにしていて…
kg「おおかみの、あほ…ばかあ…」
自身のものが染みたズボンを握りしめて床に座り込む。パンツもぐちゃぐちゃで気持ち悪い。それ以上に腹の奥が疼いて立っているのがしんどかった。
ru「ごめん、可愛すぎて意地悪したくなっちゃった。眠いだろうしベッド行こうな」
kg「え…」
シてくれないのだろうか。もちろん眠くはあるがその気になった身体は熱を求めている。
kg「えっち…せんの…?」
ここでお預けされるのは困る。歯磨きのときに理性も一緒に洗い流してしまったのか普段は絶対言えないことも口から滑りでてしまった。
ru「でもお前眠いだろ?また明日してやるから…今日は寝とけ」
kg「やだ。ロウのせいでこんなんなっちゃったのに我慢しろって言うん?」
ru「それはそうだけど…ヤッてるときに寝落ちされたら悲しいし、かといって無理やり叩き起すのも可哀想だからちゃんと起きてる時にシたいんだよ。 」
kg「寝ない、だから…おねがい、ロウ」
ru「あ”ーもう、絶対寝るだろ?俺だってシてぇのは山々だけどさ、お前に負担かけたくないし…」
kg「…ロウの意気地無し、別に叩き起こせばええやろ、びびり。」
ru「…へー、そういうこと言うんだ。じゃあお望み通りお前が喚こうが気絶しようが満足するまでやらせてもらうわ。」
そう言って雑に持ち上げられベットに放り投げられた。
kg「ギャッ!!おまえざつすg…んむッ!」
文句を言う暇も与えられずに唇を奪われる。
一度出したはずのそれはキスだけで元気を取り戻してまたパンツを押し上げている。
kg「は、はぁっ…ちょっとまって」
ru「いーや、待たんね」
耳を塞がれて脳に卑猥な音が逃げ場なく流れ込み、また下半身に熱が集まるのを感じる。
kg「ん”…う”う”…ッッ」
ru「逃げんな」
ぐいと引き寄せられて、膝でぐりぐりと陰茎を刺激され呆気なく達してしまう。
kg「あ”あ”っ…はあっ、はぁ」
ru「これくらいでへばんなよ?まだ俺挿入れてすらないんだから。」
kg「う…んぅ…」
ロウの言葉が理解する前にふわふわと宙を舞って消えていく。視界が段々と暗くなってきて、あ、ねむ…
ばちん
kg「んぎゅ!?へ、あ…?」
ru「お前が言ったんだよ、叩いてでも起こして抱けって。」
いつの間にか脱がされた下着は床に放り投げられていて、おしりを叩かれた痛みがダイレクトに伝わってくる。
kg「いた…い”ッッ!?」
ばちんッッ
ru「寝るなよ?ちゃんと起きてるかこまめに確認してやるからな」
kg「起きてう…!起きてるから!」
ru「そう。ならいいや」
何がいいのだろうか。痛みで気づかなかったが知らず知らずのうちにもう後ろはロウの指をずっぽりと咥えこんでいた。
kg「まって、はやい、!」
ru「速くない。結構待ったぞ?」
ごりごりと前立腺を擦られて、挟まれて揺らされて、頭がおかしくなりそうな快楽に飲み込まれつつあった。
kg「お”…う”あ”ッッ…」
ru「カーゲーツー?♡起きてなきゃダメだって散々言ってるだろッッ♡♡」
ばちっっ
kg「ッッ!?お、おきてる”…!」
ru「そっかそっか♡じゃあいいんだけど。」
やばい。快楽にトビそうになっても、イッたことによる眠気に襲われてもロウから見れば眠そうにしてる判定らしい。どうにか意識を保っていないとぼくのおしりが明日には無惨なことになってしまう。
kg「ふ、う”う”…♡♡」
寝ちゃダメ、トンじゃダメ、というのは普段ロウにぐちゃぐちゃにされて最終的には気絶か寝落ちまで持っていかれるぼくにはこの上なくしんどかった。
kg「あ”、お”お”…♡♡」
ばちんっ
ru「こーら。トんでねーで帰ってこい」
kg「あひっ♡ごめん、ごめんなしゃい、ろおッッ♡♡」
カゲツはいつもみたいに気絶させて貰えなくておれの下で苦しそうにヨガっている。
kg「あ”、お”く”、はい”ってう”ッッ♡♡」
かつては指一本すら入ることを許さなかったカゲツのソコは、俺の懇切丁寧な調教と、 カゲツの才能によって俺のモノをすんなりと呑み込む淫乱な性器に成り果てている。
ru「きもちいな〜カゲツぅ♡ほら、お前のまんこ俺の離したくなくてぎゅう〜っ♡♡て締めてんの、分かる?♡」
kg「ま、まんこ、や、ない”っ♡ぼく、そんなのないもん”ッッ♡♡」
ru「えー?こんなに俺のちんぽしゃぶってるのに?♡♡」
kg「ぼくッ♡おとこ、やからぁ♡」
ru「はは、ちょっと説得力ないかもw」
ru「だってさぁ…」
ぢゅっ、ぢゅっ♡♡ちゅっ♡♡
kg「んむッッ♡♡ん”っ♡♡ん”ん”ん”ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ru「ほら、キスハメされて何も出さずにイッちゃった♡カゲツのちんこ可哀想♡♡雌にされちゃったからもうせーし出せないな♡♡」
kg「あ”?♡♡♡や”、ぼく…♡♡♡♡」
ru「ほら、もうちんこ元気無くしちゃって潮しか出てないよ?♡俺のせいでこんなにことになっちゃって、ほんと、可哀想♡♡」
カゲツの口も胸も前も後ろも全部、全部全部俺のための体になっている。
俺の手でカゲツがこんなにエロいメスになったのだと思うと愛しくて、可愛そうで仕方がない。
ru「カゲツ♡カゲツ♡愛してる♡♡ずっとずっと俺だけのものだからな♡♡」
お風呂だってご飯だって、トイレだって、
歯磨きだって、何もかも俺がやってやるから、あんしんしてここまで堕ちておいで…♡
〜〜〜〜〜〜〜〜終〜〜〜〜〜〜〜〜
起承転結がカスでございます。
23分遅れですがまぁこの辺りまでは誤差です。ちゃんと宣言通りに投稿しました😁
嘘です、ごめんなさい🥲
とりあえず投稿はしたので褒めてください!
そんなこんなで閲覧ありがとうございました🙏✨️
それではまた👋
コメント
4件
最高でした…✨️
ちょっとさすがに好きすぎるそれは