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太中

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太中

10 - 何話か忘れた

♥

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2023年06月18日

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太宰さん誕生日お

プレゼントは中也として、続きを書くよ!!

うわこの感じ懐かしいな

ついでに受けの♡1つは普通の喘ぎ、

2つはイきそうか、ちょっとイってる、

3つはイってる状態ね!

ビュルルを使わない理由は私が苦手だからだよ☆

攻めのハートはかわいい♡♡♡って状態のこと!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


んー、太宰に触られても別にいいとこ、

頬、とか、?

中也「手ェ出せ」

太宰「はい」

手でか。

太宰「中也手ちっちゃ、指ほっそ、」

早い早いまだ触らせてないから感想聞いてないから

ちがう。そうじゃない

中也「ちげぇよ莫迦。」

太宰「いや知ってるけど、ほっそいな、って」

んな言うほど指細くねぇよ?俺。

一応男なわけだし?

いや一応じゃねぇ普通に俺男だよ

なに考えてんだ俺の莫迦っっっ、


中也「とりあえず人差し指出して。」

太宰「はい頬」

は???はやくね???

触らせてねぇよ???

コメ「(´^ω^`)ブフォwww」

こめ「即答でウケる」

いや、変えたい。

速攻当てられたとか癪に障る。

中也「はずれ。」

太宰「この指させといて頬じゃないの?!」

分かるわけねぇだろまだ触ってもねぇし

なんせ今変えたからな。

んー、この手で触って違和感のない場所、

唇、とか?

一寸嫌だけどまぁいいか


ぷに

太宰「え」びくっ

おぉ秒で手離したけどわかったのかこいつ

中也「分かったのか?」

太宰「いやいやいやいや待って待って。」

待つ?何を??

太宰「そこ恋人以外に触らせちゃダメなとこでしょ。絶対。」

中也「で、正解は?」

太宰「唇。」

中也「せーかい。」

太宰「ないわー、触らせちゃだめでしょ、ないわー、」

ないわーってなんだよ、

中也「次は視聴者さんに聞いてみるか」

コメ「そりゃもう乳首しかねぇだろ」

こめ「いやもう胸でいい胸で」

🌾 「胸で決まりだな」

中也「はっ?//」

いや、え?

男子中学生の胸とか需要ねぇだろ

てか服脱ぐの嫌なんだが。

寒いし。

、服の下に手入れさせればいいか。


中也「むめい。手。」

太宰「僕は手じゃない。」

っていいながらも手預けられた。


中也「、さむ、」

コメ「おら脱げや」

こめ「おい変態」

中也「さすがにこっから先は有料。」

20万が投げられました

🌾 「勇者ナイスう!!!」

こめ「変態の勇者ありがとな!!」

は、正気かよこいつら、

あーもう脱ぎゃいいんだろ脱ぎゃ!!(やけくそ

こめ「うわちくびくそぴんくやん」

コメ「腹筋最高」

太宰「あ」

、さすがに分かった、?

太宰「…あのさ、」

どさ


え、なに、

太宰「さすがに誘ってるよね?さっきから。」

中也「、ちがっ、」

ちゅっ、くちゅ、

中也「んっ、♡」

太宰「ぷは、」

中也「ぷはっっ、けほっ、けほ、なにすんだよ、!」

太宰「あれ?中也キスするの初めて?」

中也「あたりめぇだろばか!///」

太宰「んー、どうしようかな、」

中也「なに?」

太宰「目隠し交代。」

中也「うおっ、暗、」

太宰「脱がせるね~。」

するする

待て待てこいつ手際良すぎだろ

怖ぇんだけど?

中也「なに、///」

太宰「ローター、3つでいっかな。」

ずぷっっっ♡

中也「ひぁ゛っ♡♡♡」びくびくっ、

太宰「んで、MAXで、僕はゲーム配信でもしようかな~」

コメ「ちゃんと集中してやってあげろよ」

太宰「んー、じゃあ中也、僕とやるか、そのまま放置、どっちにする?」

こめ「さてどっちか?!」

中也「ん゛っ゛、♡だざ、ぃ♡の、ほしっ゛♡」

太宰「んー。だそうだから、さすがに配信止めるね~。」

こめ「ええ、音声だけでもTwitterに載せてくだせぇ、」

太宰「駄ぁ~目♡中也は僕だけのモノだから♡」

ピッ


中也「ろーた、止めてっ、♡」

太宰「はーい。」かち、

中也「はーっ♡はーっ、♡」

太宰「じゃ、挿れるね♡」

ずぶっっ、(奥

中也「あ゛ぁ゛っ♡♡/////?!」

ぐーっ、♡

中也「ねぇっ゛//♡むりむりっっ///♡♡♡」

太宰「ふふ、可愛い♡」

太宰「動くね~。」

ぱちゅっぱちゅっ♡

中也「ぅあ゛///♡むりっ゛//♡て、/♡♡」

太宰「もうナカトロトロじゃん♡」

中也「やっ゛///♡やぁ゛///♡♡♡」びくんっ

太宰「誘ったのは君でしょ?」

中也「むりぃッ///♡ぁうッ///♡♡」

太宰「満足するまで楽しませてもらうからね~♡」

中也「~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛///♡♡♡」びくびくっ、

太宰「あ~♡ナカだけでイけたね♡えらいえらい♡」なで、

中也「いわっ、///ないでっ///♡♡♡」

ぱちゅっぱちゅっ、

中也「あ゛っ♡//もぅ゛♡///やらっ゛♡しぬっ゛♡///」

太宰「死なない死なない♡」

ごりゅっ♡

中也「あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡///」

太宰「いいとこ発見♡」

ごりゅっごりゅっ、

中也「もうっ、♡出ないからぁっ゛♡♡///」

太宰「じゃああと1回出せたら終わりにしてあげる♡」

中也「ん゛ぁ゛♡///わかっ♡///たぁ///♡」

ごりゅごりゅ

中也「ひぅ゛♡///ぁ゛っ゛♡///はぁっ♡はぁ♡」

太宰「がんばれがんばれ♡」

ごりゅっ、ごりゅっ、

中也「ほんとにっ、///♡出ないっ♡///」

ぐぽっ♡♡♡

中也「う゛あ゛ぁ゛?!♡♡♡///」びくびくっ、びくんっ

太宰「ん、偉い偉い♡」なでなで

中也「はぁっ♡はぁっ♡つかっ、゛///れた、///♡」

太宰「満足できたよ。ありがとう。」

中也「ん///ぅ、」こてんっ、

太宰「あ、寝ちゃった、」

太宰「中也、ほんと可愛い、」なでなで

中也「ん~、」ぎゅ

(太宰さん視点になります)

え?なに?手掴まれた、

、逃がしてくれそうにない、

諦めるか。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


この後太宰さんは中也が起きるまで動けませんでした

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