太宰さん誕生日お
プレゼントは中也として、続きを書くよ!!
うわこの感じ懐かしいな
ついでに受けの♡1つは普通の喘ぎ、
2つはイきそうか、ちょっとイってる、
3つはイってる状態ね!
ビュルルを使わない理由は私が苦手だからだよ☆
攻めのハートはかわいい♡♡♡って状態のこと!
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んー、太宰に触られても別にいいとこ、
頬、とか、?
中也「手ェ出せ」
太宰「はい」
手でか。
太宰「中也手ちっちゃ、指ほっそ、」
早い早いまだ触らせてないから感想聞いてないから
ちがう。そうじゃない
中也「ちげぇよ莫迦。」
太宰「いや知ってるけど、ほっそいな、って」
んな言うほど指細くねぇよ?俺。
一応男なわけだし?
いや一応じゃねぇ普通に俺男だよ
なに考えてんだ俺の莫迦っっっ、
中也「とりあえず人差し指出して。」
太宰「はい頬」
は???はやくね???
触らせてねぇよ???
コメ「(´^ω^`)ブフォwww」
こめ「即答でウケる」
いや、変えたい。
速攻当てられたとか癪に障る。
中也「はずれ。」
太宰「この指させといて頬じゃないの?!」
分かるわけねぇだろまだ触ってもねぇし
なんせ今変えたからな。
んー、この手で触って違和感のない場所、
唇、とか?
一寸嫌だけどまぁいいか
ぷに
太宰「え」びくっ
おぉ秒で手離したけどわかったのかこいつ
中也「分かったのか?」
太宰「いやいやいやいや待って待って。」
待つ?何を??
太宰「そこ恋人以外に触らせちゃダメなとこでしょ。絶対。」
中也「で、正解は?」
太宰「唇。」
中也「せーかい。」
太宰「ないわー、触らせちゃだめでしょ、ないわー、」
ないわーってなんだよ、
中也「次は視聴者さんに聞いてみるか」
コメ「そりゃもう乳首しかねぇだろ」
こめ「いやもう胸でいい胸で」
🌾 「胸で決まりだな」
中也「はっ?//」
いや、え?
男子中学生の胸とか需要ねぇだろ
てか服脱ぐの嫌なんだが。
寒いし。
、服の下に手入れさせればいいか。
中也「むめい。手。」
太宰「僕は手じゃない。」
っていいながらも手預けられた。
中也「、さむ、」
コメ「おら脱げや」
こめ「おい変態」
中也「さすがにこっから先は有料。」
20万が投げられました
🌾 「勇者ナイスう!!!」
こめ「変態の勇者ありがとな!!」
は、正気かよこいつら、
あーもう脱ぎゃいいんだろ脱ぎゃ!!(やけくそ
こめ「うわちくびくそぴんくやん」
コメ「腹筋最高」
太宰「あ」
、さすがに分かった、?
太宰「…あのさ、」
どさ
え、なに、
太宰「さすがに誘ってるよね?さっきから。」
中也「、ちがっ、」
ちゅっ、くちゅ、
中也「んっ、♡」
太宰「ぷは、」
中也「ぷはっっ、けほっ、けほ、なにすんだよ、!」
太宰「あれ?中也キスするの初めて?」
中也「あたりめぇだろばか!///」
太宰「んー、どうしようかな、」
中也「なに?」
太宰「目隠し交代。」
中也「うおっ、暗、」
太宰「脱がせるね~。」
するする
待て待てこいつ手際良すぎだろ
怖ぇんだけど?
中也「なに、///」
太宰「ローター、3つでいっかな。」
ずぷっっっ♡
中也「ひぁ゛っ♡♡♡」びくびくっ、
太宰「んで、MAXで、僕はゲーム配信でもしようかな~」
コメ「ちゃんと集中してやってあげろよ」
太宰「んー、じゃあ中也、僕とやるか、そのまま放置、どっちにする?」
こめ「さてどっちか?!」
中也「ん゛っ゛、♡だざ、ぃ♡の、ほしっ゛♡」
太宰「んー。だそうだから、さすがに配信止めるね~。」
こめ「ええ、音声だけでもTwitterに載せてくだせぇ、」
太宰「駄ぁ~目♡中也は僕だけのモノだから♡」
ピッ
中也「ろーた、止めてっ、♡」
太宰「はーい。」かち、
中也「はーっ♡はーっ、♡」
太宰「じゃ、挿れるね♡」
ずぶっっ、(奥
中也「あ゛ぁ゛っ♡♡/////?!」
ぐーっ、♡
中也「ねぇっ゛//♡むりむりっっ///♡♡♡」
太宰「ふふ、可愛い♡」
太宰「動くね~。」
ぱちゅっぱちゅっ♡
中也「ぅあ゛///♡むりっ゛//♡て、/♡♡」
太宰「もうナカトロトロじゃん♡」
中也「やっ゛///♡やぁ゛///♡♡♡」びくんっ
太宰「誘ったのは君でしょ?」
中也「むりぃッ///♡ぁうッ///♡♡」
太宰「満足するまで楽しませてもらうからね~♡」
中也「~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛///♡♡♡」びくびくっ、
太宰「あ~♡ナカだけでイけたね♡えらいえらい♡」なで、
中也「いわっ、///ないでっ///♡♡♡」
ぱちゅっぱちゅっ、
中也「あ゛っ♡//もぅ゛♡///やらっ゛♡しぬっ゛♡///」
太宰「死なない死なない♡」
ごりゅっ♡
中也「あ゛あ゛あ゛っ゛♡♡♡///」
太宰「いいとこ発見♡」
ごりゅっごりゅっ、
中也「もうっ、♡出ないからぁっ゛♡♡///」
太宰「じゃああと1回出せたら終わりにしてあげる♡」
中也「ん゛ぁ゛♡///わかっ♡///たぁ///♡」
ごりゅごりゅ
中也「ひぅ゛♡///ぁ゛っ゛♡///はぁっ♡はぁ♡」
太宰「がんばれがんばれ♡」
ごりゅっ、ごりゅっ、
中也「ほんとにっ、///♡出ないっ♡///」
ぐぽっ♡♡♡
中也「う゛あ゛ぁ゛?!♡♡♡///」びくびくっ、びくんっ
太宰「ん、偉い偉い♡」なでなで
中也「はぁっ♡はぁっ♡つかっ、゛///れた、///♡」
太宰「満足できたよ。ありがとう。」
中也「ん///ぅ、」こてんっ、
太宰「あ、寝ちゃった、」
太宰「中也、ほんと可愛い、」なでなで
中也「ん~、」ぎゅ
(太宰さん視点になります)
え?なに?手掴まれた、
、逃がしてくれそうにない、
諦めるか。
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この後太宰さんは中也が起きるまで動けませんでした
コメント
9件
うへへへへ、、、 最高であります!
初コメ&夜分遅く失礼致します!! 失礼ながらフォローさせて頂きました!
「こーろっさーれるーこーろっさーれるー」×5ってお母さん腐バレはしてる!の前で歌っちゃったじゃないですか!どうしてくれるんですか?、