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注意
桃水
地雷さんはUたーん
パクリ❌
似たようなものがあってもパクリではありません。
ご本人様とは関係ありません。
コメントでご本人様のお名前を出すのは御遠慮ください。
(例→絵文字(💜、🐤、💎)、色文字(青、桃、黒)など)
桃 「」
水 『』
死神さんと出会ったその日の放課後。
『1個聞きたいんだけどいい?』
「ん?いいよ〜!」
『周りの人には死神さんは見えてないんだよね?』
「もちろん!!」
『てことは、人の前とかで死神さんと話してたら僕ただのヤバいやつじゃない?』
「…確かにっ!!!!」
はぁ、とため息をついて言った。
『ずっと家でお留守番しててよぉ〜…』
「はぁ?!嫌だよ!水と一緒に居たいもん!!」
『幼稚園児じゃん…、』
『ほら、帰るよ』
「んふっw、はーい!」
『ふぁぁ〜、ねむ、』
『僕もう寝るから…、勝手にしてて〜、』
「りょー!」
目が覚めたら朝_
が良かったが、真夜中に目覚めてしまった。
それだけならまだしも、体が動かない。恐らく、金縛りだろうと思いながら、目を閉じておく。
幼い時から、急に霊感が強くなったりする時がある。普段は霊感なんで全くないのに。
気配で周りになにかいることは察した。
いつもなら2分ぐらいすれば消えるから、今日もそれを待ってた。
だが、消えていない。あの気配がまだある。うっすらと目を開けると、目の前にはあの気配の正体がいた。
まずいと思ったその時、
「ダメだよ〜水」
「こーいうのは見ちゃいけません」
死神さんだ。でも、なんで…?
『し…に、がみ…さっ、』
「ん〜?なぁに?」
『きて、くれっ、て…あり、がと…』
「…!」
「いーえ!」
死神さんがいることで安心して僕は眠りについた。
コメント
3件
桃くんのデレデレ感尊い〜
… 神☆まじ神やね☆コア姉はまじのかみだ